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9行目: − なお、プラモデルのパッケージに描かれているガンダムはゲームに合わせて[[SDガンダムシリーズ|SD化]]しており、またパッケージ自体も実物とは違うものになっている。+ − + − + − + 26行目:
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直接の元ネタは映画作品『超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!』と思われるが、作中でケロロの口から「100分の1」スケールであることが明言されており、同作で素材となったのはマスターグレードのガンプラのようである。「60分の1」スケールのパーフェクトグレードを素材にした本機は実質的にスパロボオリジナル機体と言える。
直接の元ネタは映画作品『超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!』と思われるが、作中でケロロの口から「100分の1」スケールであることが明言されており、同作で素材となったのはマスターグレードのガンプラのようである。「60分の1」スケールのパーフェクトグレードを素材にした本機は実質的にスパロボオリジナル機体と言える。
なお、プラモデルのパッケージに描かれているガンダムは、ゲーム内のガンダムのスクリーンショットを使用している。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:初登場作品。第2章で使用可能になるが、全8章パック及びダウンロードカード版では購入特典として第1章のケロロ加入時から使用可能。
:初登場作品。第2章から使用可能になる。ただし、全8章パック及びダウンロードカード版では購入特典を購入していると、第1章のケロロ加入時から使用可能。
:姿形と基本武装は[[アムロ・レイ]]の乗る[[ガンダム|オリジナル]]と同一だが、ビームサーベルは「エスケープ」に代わって「ガードアーム」、ハイパー・バズーカには「対大型」属性付きで（後者はアップデートでオリジナルにも追加されるが）、再生（成長可能のHP・EN回復）能力まで有している。
:姿形と基本武装は[[アムロ・レイ]]の乗る[[ガンダム|オリジナル]]と同一だが、ビームサーベルは「エスケープ」に代わって「ガードアーム」、再生（成長可能のHP・EN回復）能力まで有している。
:反面、本家の追加武装「ラストシューティング」の追加はなく、かといって[[ケロロロボMk-II]]のパワード夏見も追加されないと、火力面で本家に負け、性能も元々チームユニットと同様なため、後半に行くにつれて確実な息切れを感じるようになる。ゴッドケロンが参戦する第6章以降は、ケロロロボMK-IIの捨てて使うのはもったいないので、使うのにはかなりの愛が必要。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
:
:
;ハイパー・バズーカ
;ハイパー・バズーカ
:本来はPGガンダムではなく、PGガンダムカスタムセットに付属する武器。[[OE]]では問題なく使用可能。
:
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===