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:ダバ一行を追うリーリンの一味に入れ知恵した理由をこう話す。勝手もいいところなのだが、それを知ってか知らずかリーリンにはやたらと気に入られた。
 
:ダバ一行を追うリーリンの一味に入れ知恵した理由をこう話す。勝手もいいところなのだが、それを知ってか知らずかリーリンにはやたらと気に入られた。
 
:ちなみに、ラストでハッシャに嵌められた彼女の遺言を聞いたがために、しばらく盗賊の頭をやることになってしまった。
 
:ちなみに、ラストでハッシャに嵌められた彼女の遺言を聞いたがために、しばらく盗賊の頭をやることになってしまった。
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;「余計なお世話だ、私は若い。それだけが取り柄なのだ、心配しないでくれ…ほれ、ほれっ!」
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:トレーニングルームで汗を流しているところ、戦闘がないときぐらい静かにすればとイレーネ艦長に忠告されての返事。前半で格好つけているが、マッスルポーズを決めるのでかなり鬱陶しがられている。
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:このシーンこそギャグだが、ギャブレーは軍内で若さや新参を理由に侮られることが大概で、鬱憤たまっているのだろう。
 
;ギャブレー「オリビー様!アトールとはどんな形をしておりますか!?涙で曇って私には見えません!!」<br/>オリビー「フフフ…そなたと同じ、良い顔をしておる」<br/>ギャブレー「く、くあああああっ!!」
 
;ギャブレー「オリビー様!アトールとはどんな形をしておりますか!?涙で曇って私には見えません!!」<br/>オリビー「フフフ…そなたと同じ、良い顔をしておる」<br/>ギャブレー「く、くあああああっ!!」
 
:[[クワサン・オリビー|オリビー]]からアトールを受領された時、本気で泣いてしまった。さらに「良い顔」とオリビーに言われ、今度は感激のあまり吼えた。すっかり手玉に取られていないだろうか…。
 
:[[クワサン・オリビー|オリビー]]からアトールを受領された時、本気で泣いてしまった。さらに「良い顔」とオリビーに言われ、今度は感激のあまり吼えた。すっかり手玉に取られていないだろうか…。
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