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;「正義の味方にのぼせ上っていたのは俺の方か……」:「届く陽、暴かれる陰」にて、浩一との大喧嘩に敗北して。理沙子に拒絶されるのを恐れるあまり、浩一を言い訳にして逃げ回っていたことをようやく自覚。元々浩一を守ることが当然だと思っており、「正義の代償」前後の責任感に加え、実際にアパレシオンという力を手に入れたことで錯覚を起こしていた。その意味で、この時までの彼は増長していた浩一と同じだったと言える。
;「正義の味方にのぼせ上っていたのは俺の方か……」:「届く陽、暴かれる陰」にて、浩一との大喧嘩に敗北して。理沙子に拒絶されるのを恐れるあまり、浩一を言い訳にして逃げ回っていたことをようやく自覚。元々浩一を守ることが当然だと思っており、「正義の代償」前後の責任感に加え、実際にアパレシオンという力を手に入れたことで錯覚を起こしていた。その意味で、この時までの彼は増長していた浩一と同じだったと言える。
;「ビーム攻撃は防げても、実弾の直撃なら効くだろう!!」:グラン・ネイドル戦で助っ人に現れた際の台詞。実弾武器を扱うアパレシオンの攻撃は、グラン・ネイドルの防御を破るには最適であった。もっとも、マサキからは「無謀」と評されたが、ラインバレルとのコンビネーションによって損傷を与えることに成功。
;「ビーム攻撃は防げても、実弾の直撃なら効くだろう!!」:グラン・ネイドル戦で助っ人に現れた際の台詞。実弾武器を扱うアパレシオンの攻撃は、グラン・ネイドルの防御を破るには最適であった。もっとも、マサキからは「無謀」と評されたが、ラインバレルとのコンビネーションによって損傷を与えることに成功。
;「浩一、俺も戦わせてくれ!」<br/>「頼む!お前と一緒に戦いたいんだ!」:浩一が守られる側から守る側へと成長したことを実感し、共に戦うことを望む矢島。
;「浩一、俺も戦わせてくれ!」<br/>「頼む!お前と一緒に戦いたいんだ!」:浩一が守られる側から守る側へと成長したことを実感し、共に戦うことを望んだ。
;矢島「ずっと…好きだった。俺は理沙子のコトが、ずっと…」<br/>理沙子「…でも、ゴメン、私…」<br/>矢島「浩一が好きなんだろ」<br/>理沙子「え…?」<br/>矢島「分かってる。けど、ちゃんと言っておきたかったんだ。お前のことを好きな奴がここにもいた、って。覚えていてくれたら、嬉しい…」:第19話にて戦いが終わった後、矢島は理沙子に思いを告白。理沙子は一瞬困惑するが、矢島は理沙子の気持ちを察し『理沙子が好きな奴がもう一人いた事を覚えていてくれればいい』と伝えた。
;「ずっと…好きだった。俺は理沙子のコトが、ずっと…」<br/>理沙子「…でも、ゴメン、私…」<br/>「浩一が好きなんだろ」<br/>理沙子「え…?」<br/>「分かってる。けど、ちゃんと言っておきたかったんだ。お前のことを好きな奴がここにもいた、って。覚えていてくれたら、嬉しい…」:第19話にて戦いが終わった後、矢島は理沙子に思いを告白。理沙子は一瞬困惑するが、矢島は理沙子の気持ちを察し『理沙子が好きな奴がもう一人いた事を覚えていてくれればいい』と伝えた。
;「え…。いや…そんなコトは…」:第21話にて「浩一の側に居たいんじゃないか?」と理沙子を気遣い、彼女を側に居させるように促せるが、[[牧五郎]]に「今、自分を恰好いいと思っただろ」と言われた際の台詞。珍しく矢島が照れているシーン。<br/>最も直後に「年頃の女の子にはそういうのは通じないよ」とツッコまれてしまうのだが。
;「え…。いや…そんなコトは…」:第21話にて「浩一の側に居たいんじゃないか?」と理沙子を気遣い、彼女を側に居させるように促せるが、[[牧五郎]]に「今、自分を恰好いいと思っただろ」と言われた際の台詞。珍しく矢島が照れているシーン。<br/>最も直後に「年頃の女の子にはそういうのは通じないよ」とツッコまれてしまうのだが。
;「たまには俺達にカッコつけさせてくれよ、浩一!」:第21話にて。フラッグに桐山率いる迅雷部隊が迫るも、浩一には山下の救出を優先させた。
;「たまには俺達にカッコつけさせてくれよ、浩一!」:第21話にて。フラッグに桐山率いる迅雷部隊が迫るも、浩一には山下の救出を優先させた。
;「俺達地球人同士で戦ってる場合じゃないだろ!」:対沢渡用戦闘台詞。浩一との確執を乗り越え、今成すべきことに気付く。
;「俺達地球人同士で戦ってる場合じゃないだろ!」:対沢渡用戦闘台詞。浩一との確執を乗り越え、今成すべきことに気付く。
;「力を手に入れて思い上がっていたのは俺の方だったのかもしれない…!」<br/>「けど、世界や理沙子を守りたい気持ちに嘘偽りは無い…!」<br/>「だから俺は浩一達と一緒に戦う!これが俺が出した結論だ!」:第29話にて。過ちに気付いた彼もまた、自分自身の正義を掲げる。
;「力を手に入れて思い上がっていたのは俺の方だったのかもしれない…!」<br/>「けど、世界や理沙子を守りたい気持ちに嘘偽りは無い…!」<br/>「だから俺は浩一達と一緒に戦う!これが俺が出した結論だ!」:第29話にて。過ちに気付いた彼もまた、自分自身の正義を掲げる。
;一鷹「正義の味方ってのは、どんな逆境も跳ね除けてチャンスに変えるんだろ!」<br/>矢島「そうだ、立ち上がれ浩一!もうこれぐらいで負けるお前じゃないはずだ!」:ラインバレル対ヴァーダントにて。実際に浩一の成長を見た友人達の激励。
;一鷹「正義の味方ってのは、どんな逆境も跳ね除けてチャンスに変えるんだろ!」<br/>「そうだ、立ち上がれ浩一!もうこれぐらいで負けるお前じゃないはずだ!」:ラインバレル対ヴァーダントにて。実際に浩一の成長を見た友人達の激励。