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| ==人間関係== | | ==人間関係== |
− | ;[[ルル・アージェス]]:自分を救ってくれた天使のような存在。終盤彼女のハートを射止めたはずなのだが、最終決戦の後、彼は病院のベッドでルル達の新たなる旅立ちをただ見送るだけだった… | + | ;[[ルル・アージェス]]:自分を救ってくれた天使のような存在。終盤彼女のハートを射止めたはずなのだが、最終決戦の後、彼は病院のベッドでルル達の新たなる旅立ちをただ見送るだけだった……。 |
| ;[[ツワブキ・ダイヤ]]:ルルのこと、父親に対する感情が正反対であったことから最初は仲が良くなかったが、最終的には認め合う。 | | ;[[ツワブキ・ダイヤ]]:ルルのこと、父親に対する感情が正反対であったことから最初は仲が良くなかったが、最終的には認め合う。 |
| ;[[ピュリア・リチャードソン]]:過去の戦闘で敵を倒すために彼女を後ろから撃った(ディックはよけられると信じていた)事があり、それ以来彼を激しく嫌っていた。 | | ;[[ピュリア・リチャードソン]]:過去の戦闘で敵を倒すために彼女を後ろから撃った(ディックはよけられると信じていた)事があり、それ以来彼を激しく嫌っていた。 |
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| === [[ガンダムシリーズ]] === | | === [[ガンダムシリーズ]] === |
| ;[[デュオ・マックスウェル]] | | ;[[デュオ・マックスウェル]] |
− | :[[L]]にて「死神」仲間として彼の合流時に声をかけている。ディックが死にかけた際はデュオからも「死神が俺1人になるかと思った」と言われなど、親しい間柄となっている。 | + | :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』にて「死神」仲間として彼の合流時に声をかけている。ディックが死にかけた際はデュオからも「死神が俺1人になるかと思った」と言われなど、親しい間柄となっている。 |
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| === リアル系 === | | === リアル系 === |
| ;[[ミハエル・ブラン]] | | ;[[ミハエル・ブラン]] |
− | :[[L]]での女好き同士の仲間。ディックがレイを口説いた際は「ミシェルと一緒に独房に入れる」という制裁案を上げられてしまった。あまり絡みはないが、クランとの会話を見る限り、仲は良かったようである。 | + | :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』での女好き同士の仲間。ディックがレイを口説いた際は「ミシェルと一緒に独房に入れる」という制裁案を上げられてしまった。あまり絡みはないが、クランとの会話を見る限り、仲は良かったようである。 |
| ;[[クラン・クラン]] | | ;[[クラン・クラン]] |
− | :[[L]]第32話(地上ルート側)にて、戦死したミシェルの事について、ディックはクランに「ミシェルの事は…残念だったな」と慰めていた。 | + | :『L』第32話(地上ルート側)にて、戦死したミシェルの事について、ディックはクランに「ミシェルの事は…残念だったな」と慰めていた。 |
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| === スーパー系 === | | === スーパー系 === |
| ;[[ルウ・ルー]] | | ;[[ルウ・ルー]] |
− | :[[K]]にて彼女に独断でロボットの操縦技術を教える。ルウが勝手に出撃した際には後でその事を諫めているので、面白半分に教えたわけではなく、擬態獣に対する激しい憎悪に彼自身なにか感じるところがあったからこその行動とは思うのだが、おかげでロリコン疑惑が浮上する。[[L]]では関係は薄いが、ディックがクランを慰めた際は彼女も会話に加わっている。 | + | :『[[スーパーロボット大戦K|K]]』にて彼女に独断でロボットの操縦技術を教える。ルウが勝手に出撃した際には後でその事を諫めているので、面白半分に教えたわけではなく、擬態獣に対する激しい憎悪に彼自身なにか感じるところがあったからこその行動とは思うのだが、おかげでロリコン疑惑が浮上する。 |
| + | :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』では関係は薄いが、ディックがクランを慰めた際は彼女も会話に加わっている。 |
| ;[[猿渡ゴオ]] | | ;[[猿渡ゴオ]] |
− | :上述にあるように[[K]]ではルウにロボットの操縦技術を教えたことで彼に怒鳴られてしまう。[[K]]と[[L]]では彼の事を「ミスター・ゴーダンナー」と呼んでいた。 | + | :上述にあるように『K』ではルウにロボットの操縦技術を教えたことで彼に怒鳴られてしまう。『K』と『L』では彼の事を「ミスター・ゴーダンナー」と呼んでいた。 |
| ;[[ヴァン]] | | ;[[ヴァン]] |
− | :[[K]]では彼のことを「ミスター・ガンソード」と呼ぶ。 | + | :『K』では彼のことを「ミスター・ガンソード」と呼ぶ。 |
| ;[[珠城つばき]]、[[ビルドエンジェル隊]]のメンバー | | ;[[珠城つばき]]、[[ビルドエンジェル隊]]のメンバー |
− | :[[K]]では彼女達も口説こうとする。 | + | :『K』では彼女達も口説こうとする。 |
| ;[[加門朔哉]] | | ;[[加門朔哉]] |
− | :中の人が同じ。また、似たような境遇であり、[[L]]では互いの素性を把握していた。 | + | :中の人が同じ。また、似たような境遇であり、『L』では互いの素性を把握していた。 |
| ;[[綾波レイ]] | | ;[[綾波レイ]] |
− | :[[L]]では後述にもあるように、初対面時に口説こうとする。 | + | :『L』では後述にもあるように、初対面時に口説こうとする。 |
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| === バンプレストオリジナル === | | === バンプレストオリジナル === |
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| ;「さすがの俺もああいうタイプは苦手だ…」 | | ;「さすがの俺もああいうタイプは苦手だ…」 |
| :『K』第12話前編「蠢く翳・前編」より。[[シェルディア・ルージュ|シェルディア]]の空気の読めなさに思わず口にした一言。 | | :『K』第12話前編「蠢く翳・前編」より。[[シェルディア・ルージュ|シェルディア]]の空気の読めなさに思わず口にした一言。 |
− | ;「地球人同士の戦いは間違ってるだと? ナンセンスにも程があるな…」<br/>「戦いの究極の目的は自分が生き延びる事だ」 <br/>「自分の命を脅かす者は、宇宙人だろうが、地球人だろうが、仲間だろうが、家族だろうが…」 <br/>「ひとり残らずブッ殺す! それが本当の戦いってもんだ」:地球人同士の殺し合いに嘆いていた[[ミスト・レックス|ミスト]]を軽蔑した時の台詞。当然、ミストはその言葉に反発していたが、皮肉にも物語の後半でミストはディックが示唆した通りの災難に直面してしまうことに…。 | + | ;「地球人同士の戦いは間違ってるだと? ナンセンスにも程があるな…」<br/>「戦いの究極の目的は自分が生き延びる事だ」 <br/>「自分の命を脅かす者は、宇宙人だろうが、地球人だろうが、仲間だろうが、家族だろうが…」 <br/>「ひとり残らずブッ殺す! それが本当の戦いってもんだ」 |
− | ;「ほう、俺好みの勝ち気そうなレディーじゃないか…。君が敵とは悲しいな…」:[[ヴェリニー]]との戦闘前台詞。 | + | :『K』において、地球人同士の殺し合いに嘆いていた[[ミスト・レックス|ミスト]]を軽蔑した時の台詞。当然、ミストはその言葉に反発していたが、皮肉にも物語の後半でミストはディックが示唆した通りの災難に直面してしまうことに…。 |
| + | ;「ほう、俺好みの勝ち気そうなレディーじゃないか…。君が敵とは悲しいな…」 |
| + | :『K』における、[[ヴェリニー]]との戦闘前台詞。 |
| ;「やあ、クールな瞳が魅力的なお嬢さん。俺はディック・アルカイン。君に似合う花は…白百合かな?」<br/>「花言葉は『純潔』『無垢』…。お嬢さんにはちょうどいいと思ったが、お気に召さなかったかな…?」 | | ;「やあ、クールな瞳が魅力的なお嬢さん。俺はディック・アルカイン。君に似合う花は…白百合かな?」<br/>「花言葉は『純潔』『無垢』…。お嬢さんにはちょうどいいと思ったが、お気に召さなかったかな…?」 |
| :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』の第13話「戦う理由」より。初対面の[[綾波レイ|綾波]]に対して口説き文句を言った時の場面であるが、感情表現が乏しい彼女は特に反応を見せず、アルトやピュリアからは呆れられた。 | | :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』の第13話「戦う理由」より。初対面の[[綾波レイ|綾波]]に対して口説き文句を言った時の場面であるが、感情表現が乏しい彼女は特に反応を見せず、アルトやピュリアからは呆れられた。 |
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