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*全高:25.9 m
 
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*重量:308.6 t
 
*重量:308.6 t
*[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]:Dエクストラクター
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*[[動力]]:Dエクストラクター
*開発:聖インサラウム王国
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*開発・所属:[[聖インサラウム王国]]
*所属:[[聖インサラウム王国]]
   
*メカニックデザイン:
 
*メカニックデザイン:
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[[聖インサラウム王国]]の運用する主力兵器で、[[ディアムド]]をサイズダウンする形で設計された量産型。汎用性に優れている他機体性能も高く、戦闘力は通常の兵器をしのぐ。
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[[聖インサラウム王国]]の運用する主力兵器で、[[ディアムド]]をサイズダウンする形で設計された[[量産型]]。汎用性に優れている他機体性能も高く、戦闘力は通常の兵器をしのぐ。
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本来このシリーズは部隊の中核を担う精鋭に与えられるものであるが、現在の[[アークセイバー]]は[[ガイオウ]]に敗れたことで人的ダメージが甚大であるため、パイロットの生存を最優先に考えたユーサーの指示でこのシリーズに生産ラインが絞られている。
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本来このシリーズは部隊の中核を担う精鋭に与えられるものであるが、現在のアークセイバーはガイオウに敗れたことで人的ダメージが甚大であるため、パイロットの生存を最優先に考えたユーサーの指示でこのシリーズに生産ラインが絞られている。
   
Dエクストラクターの搭載により、ガイオウ襲来以前に比べると格段に強化されている。
 
Dエクストラクターの搭載により、ガイオウ襲来以前に比べると格段に強化されている。
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再世篇以降は地球連邦に組み込まれ、火星入植団の防衛部隊となったアークセイバーの生き残りが、文化の継承という名目で保管している。この機体はアークセイバーが誇りと命を賭けた戦闘でのみ使用され、通常任務では使用されていない。
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[[再世戦争]]以降は地球連邦に組み込まれ、火星入植団の防衛部隊となったアークセイバーの生き残りが、文化の継承という名目で保管している。この機体はアークセイバーが誇りと命を賭けた戦闘でのみ使用され、通常任務では使用されていない。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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