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[[サイバディ]]の封印を担う四方の巫女(よものみこ)の1人・皆水(みなみ)の巫女であり、「ウァウ」(「鍵」の意味)のシルシを持つ。小学生の時にサイバディとアプリボワゼしてサイバディの中の記憶に刻まれた巫女の運命を知り、東京に出て歌手になると言う夢を諦めた。なお、巫女としての務めは真面目に行っている。
 
[[サイバディ]]の封印を担う四方の巫女(よものみこ)の1人・皆水(みなみ)の巫女であり、「ウァウ」(「鍵」の意味)のシルシを持つ。小学生の時にサイバディとアプリボワゼしてサイバディの中の記憶に刻まれた巫女の運命を知り、東京に出て歌手になると言う夢を諦めた。なお、巫女としての務めは真面目に行っている。
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幼馴染兼許嫁である[[シンドウ・スガタ|スガタ]]と海辺を散歩していた時に泳いで島に渡ろうとして漂着したタクトを発見し、人工呼吸を施して助けた事から3人での青春を満喫するようになり、タクトとスガタの間で恋心が揺れ動く。
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幼馴染兼許嫁である[[シンドウ・スガタ|スガタ]]と海辺を散歩していた時に泳いで島に渡ろうとして漂着したタクトを発見し、人工呼吸を施して助けた事がきっかけで、彼女を狙う[[綺羅星十字団]]との戦いの中で絆を深め、3人での青春を満喫するようになり、タクトとスガタの間で恋心が揺れ動く。
    
最終決戦では、[[ミヤビ・レイジ|ヘッド]]のシンパシーに倒されそうになっていたタクトを助けるべく、自らアプリボワゼ。バリアでシンパシーの攻撃を防ぎ続けるもバリアがついに割れ絶体絶命となったその時、タクトが駆け付けヘッドを魂を込めたパンチで倒したことで事なきを得る。
 
最終決戦では、[[ミヤビ・レイジ|ヘッド]]のシンパシーに倒されそうになっていたタクトを助けるべく、自らアプリボワゼ。バリアでシンパシーの攻撃を防ぎ続けるもバリアがついに割れ絶体絶命となったその時、タクトが駆け付けヘッドを魂を込めたパンチで倒したことで事なきを得る。
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