差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
ウェンディ・ハーツ
(編集)
2015年12月21日 (月) 01:12時点における版
2,062 バイト追加
、
2015年12月21日 (月) 01:12
スパロボシリーズの名台詞
71行目:
71行目:
:最終話「長き旅の終わり」より。ヴェイガン一般人への被害を食い止めるため一時停戦し、暴走する[[ヴェイガンギア・シド]]を食い止めるためガンダムの支援砲撃をするヴェイガン[[モビルスーツ|MS隊]]を見て。
:最終話「長き旅の終わり」より。ヴェイガン一般人への被害を食い止めるため一時停戦し、暴走する[[ヴェイガンギア・シド]]を食い止めるためガンダムの支援砲撃をするヴェイガン[[モビルスーツ|MS隊]]を見て。
:キオの意志が報われたことに感慨深げだった。
:キオの意志が報われたことに感慨深げだった。
+
+
== スパロボシリーズの名台詞 ==
+
;アッシュ「・・・何か言いたそうな顔をしているな」<br />「・・・生きていたのなら・・・」「生きていたのなら、どうして・・・キオの側にいてあげなかったんですか?」<br />アッシュ「・・・・・・・・・」<br />「あ、あなたがキオやロマリーさんがどんな想いをしていたか・・・!キオは寂しそうに空を見上げて・・・!」<br />アッシュ「・・・・・・・・・」<br />「それに、フリットさんだってああなってしまったのは、きっとあなたがいなくなったから・・・!」「きっと、きっと今だって色んな事とか、立場とか・・・キオも、ロマリーさんも、フリットさんも・・・」<br />アッシュ「どうした、続けろ」<br />「あ、あなたがそばにいるべきだったんです・・・。そうすればこんな事・・・だって・・・」「・・・う、うぅぅ・・・あなたが、そばに・・・」<br />アッシュ「・・・そんな事でキオを助け出せるのか?」<br />「で、できますよ・・・!」<br />アッシュ「なら、準備にかかれ。作戦開始まで、そう時間はないぞ」<br />「はい・・・」
+
:スーパーロボット大戦BX第31話「生きる願い、宇宙に流れる」にて、キオの幼馴染として、初対面のキオの父親であるアッシュに思いの丈をぶつける。確かに彼がいなくなったことでキオやロマリーが寂しい思いをしたことは間違いない事実であり、フリットも息子を亡くしたと認識したことで、より過激な思想に傾いたのは疑いようは無い。アッシュは反論はせず、ウェンディの言い分を全て聞き終えた後に「・・・お前は、ずっと見ていてくれたんだな」「これからも・・・あいつを見ていてやってくれ」と彼女に静かに言うのだった。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
サーヒー3
724
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン