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485 バイト追加 、 2015年12月15日 (火) 17:02
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:最終話。自室にてひきこもり、[[ゲキ・ガンガー3]]の最終回を見て。死んだ九十九と復活したジョーを対比しているのがポイント。
 
:最終話。自室にてひきこもり、[[ゲキ・ガンガー3]]の最終回を見て。死んだ九十九と復活したジョーを対比しているのがポイント。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
;「さすが、ロンド・ベル隊の指揮官は心遣いが細かいわね。ああいうタイプは、同世代の女性にはモテるわよぉ」<br />「ふぅん…優しい一言を忘れないのね。あのタイプは、同世代の女性にはモテるわよぉ」
 
;「さすが、ロンド・ベル隊の指揮官は心遣いが細かいわね。ああいうタイプは、同世代の女性にはモテるわよぉ」<br />「ふぅん…優しい一言を忘れないのね。あのタイプは、同世代の女性にはモテるわよぉ」
 
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で第2部宇宙激震篇第20話「新たなる侵略の手」より。[[ナデシコ]]への援護を行なうため、[[ロンド・ベル]]隊を目の当たりにして、[[ブライト・ノア|ブライト]]の裁量を高評価する。前者は同ステージを1・2番目に選んだ場合、後者は3・4番目に選んだ場合の台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で第2部宇宙激震篇第20話「新たなる侵略の手」より。[[ナデシコ]]への援護を行なうため、[[ロンド・ベル]]隊を目の当たりにして、[[ブライト・ノア|ブライト]]の裁量を高評価する。前者は同ステージを1・2番目に選んだ場合、後者は3・4番目に選んだ場合の台詞。
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:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第16話「ブレンパワード」より。格好つけて登場しながら去っていく[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]に対しての愚痴。身勝手な発言ではあるが、シュバルツ参戦を期待したプレイヤーの代弁とも言えなくない。
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第16話「ブレンパワード」より。格好つけて登場しながら去っていく[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]に対しての愚痴。身勝手な発言ではあるが、シュバルツ参戦を期待したプレイヤーの代弁とも言えなくない。
 
;「なんかさぁ、自分が自分がって必死なふりして、戦うのが楽しそうに見えることあるのよね」
 
;「なんかさぁ、自分が自分がって必死なふりして、戦うのが楽しそうに見えることあるのよね」
:[[スーパーロボット大戦J|J]]にて、九十九に付いて行き木連の真実を知った後、ナデシコに帰還した際九十九を攻撃しようとする部隊のメンバーを非難して。しかし、[[スーパーロボット大戦J|J]]の自軍部隊の中にはエイジ、健一、ユウ、Dボゥイ、キラ等々肉親や親友と望まぬ殺し合いをせざるを得なくなった者が多くいることを考えると、この発言は彼らの心情を無視し、思慮や配慮が大いに欠けた身勝手な酷い失言といえ、本作の味方側の人物の台詞の中でもトップクラスにひどい暴言と言えなくも無い。ちなみに、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]でも[[フレイ・アルスター|フレイ]]が似たような発言をし、[[αナンバーズ]]の面々に不快な思いをさせていた。共演していないが、[[ティエリア・アーデ|彼]]辺りが聞いたらその無関係者的な視点について熱い説教を喰らいそうである。
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:[[スーパーロボット大戦J|J]]』にて、九十九に付いて行き木連の真実を知った後、ナデシコに帰還した際九十九を攻撃しようとする部隊のメンバーを非難して。しかし、『[[スーパーロボット大戦J|J]]』の自軍部隊の中にはエイジ、健一、ユウ、Dボゥイ、キラ等々肉親や親友と望まぬ殺し合いをせざるを得なくなった者が多くいることを考えると、この発言は彼らの心情を無視し、思慮や配慮が大いに欠けた身勝手な酷い失言といえ、本作の味方側の人物の台詞の中でもトップクラスにひどい暴言と言えなくも無い(ちなみに、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』でも[[フレイ・アルスター|フレイ]]が似たような発言をし、[[αナンバーズ]]の面々に不快な思いをさせていた)。この頃は未参戦の(そもそも[[機動戦士ガンダム00|作品]]自体まだないが)[[ティエリア・アーデ|彼]]辺りが聞いたらその無関係者的な視点について熱い説教を喰らいそうである。
 
;「心配しなくても大丈夫よ。ウチのダンナ様はどんな時でも最高なんだから」
 
;「心配しなくても大丈夫よ。ウチのダンナ様はどんな時でも最高なんだから」
 
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第2部第32話「終わるハイスクールライフ」より。ニートに成り果てた九十九を嘆く甲児に対して。こんないい奥さんを持てて本当に九十九は幸せ者である。
 
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第2部第32話「終わるハイスクールライフ」より。ニートに成り果てた九十九を嘆く甲児に対して。こんないい奥さんを持てて本当に九十九は幸せ者である。
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;「あら、何だか懐かしいフレーズね、ルリルリ?」
 
;「あら、何だか懐かしいフレーズね、ルリルリ?」
 
:『MX』第53話(『MX PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」より。[[EVA量産機]]の猛攻から助けられたアスカが、ケーン達に対して「あんた達バカばっかりよ」とツンデレな反応を示した際、その台詞にかつてのルリの口癖を重ねて。ルリは「私もバカですから」と返す。
 
:『MX』第53話(『MX PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」より。[[EVA量産機]]の猛攻から助けられたアスカが、ケーン達に対して「あんた達バカばっかりよ」とツンデレな反応を示した際、その台詞にかつてのルリの口癖を重ねて。ルリは「私もバカですから」と返す。
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;「さっきのすっごい光…もう騎士ガンダムが一番星でいいんじゃない?」
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:『BX』第26話「三つの星が集う時」にて、[[戦術指揮]]担当に[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]を選択した際に。どことなく[[ヒーロー戦記|ガンダムとの共演暦]]もある某ライダーの漫画コラネタを連想させる台詞。
 
;「ふざけないでよね…!」<br/>「連邦の総司令をはたいてやったのよ!それがわからないほど馬鹿じゃないわ!銃殺刑でも何でもすればいいじゃないッ!あなた達の勝手な都合でのせいで、白鳥さんは…!」
 
;「ふざけないでよね…!」<br/>「連邦の総司令をはたいてやったのよ!それがわからないほど馬鹿じゃないわ!銃殺刑でも何でもすればいいじゃないッ!あなた達の勝手な都合でのせいで、白鳥さんは…!」
 
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第39話「どこにでもある『正義』」より。ルナベース基地で行われた木連との和平会談が罠だった事で、九十九が一命こそ取り留めたものの危険な状態に陥り、しかも総司令部は基地司令の[[アローン・シモンズ|シモンズ]]の背信行為を前々から把握していた上で反乱分子の炙り出しに利用し、その事実を許せず総司令のアルグレアスに平手打ちを見舞い、そのことでミスマル提督から咎められた際の発言。
 
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第39話「どこにでもある『正義』」より。ルナベース基地で行われた木連との和平会談が罠だった事で、九十九が一命こそ取り留めたものの危険な状態に陥り、しかも総司令部は基地司令の[[アローン・シモンズ|シモンズ]]の背信行為を前々から把握していた上で反乱分子の炙り出しに利用し、その事実を許せず総司令のアルグレアスに平手打ちを見舞い、そのことでミスマル提督から咎められた際の発言。
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