差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
161行目:
161行目:
+
+
+
+
+
→パロディ
;「森羅のアイドルマスター、小牟じゃ!」
;「森羅のアイドルマスター、小牟じゃ!」
:戦闘開始時の沙夜との掛け合い。元ネタはズバリ同社の「THE IDOLM@STER」である。なお、その後に沙夜の「逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よ。」と続くわけであるが、こちらは前者とは関係のないOVA作品「アイドルプロジェクト」が元ネタ。ちなみに後者は沙夜役の折笠氏が声の出演をしている繋がりがある。
:戦闘開始時の沙夜との掛け合い。元ネタはズバリ同社の「THE IDOLM@STER」である。なお、その後に沙夜の「逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よ。」と続くわけであるが、こちらは前者とは関係のないOVA作品「アイドルプロジェクト」が元ネタ。ちなみに後者は沙夜役の折笠氏が声の出演をしている繋がりがある。
;ワルキューレ「社長、目の前に敵です。いかがなさいますか?」<br />
小牟「シャッチョサーン。とりあえず名刺を渡すんじゃ。」 <br />
零児「お前達、何かあったのか。」
:PXZにてワルキューレとユニットを組んだ時の戦闘前台詞。「ブレイブカンパニー」ネタ。
== 余談 ==
== 余談 ==
「勇限会社ブレイブカンパニー」では、6人の中から選べる社長秘書の1人として登場するが(同じくゲストであるワルキューレも同様)、「'''駄狐に社長秘書が務まるのか'''」とファンからは心配されていた。ちなみに、単独で「ゆらぎ」に巻き込まれて「ブレイブカンパニー」の世界に来てしまい、とりあえず主人公である社長に秘書として雇ってもらう形で秘書となる。
「勇限会社ブレイブカンパニー」では、6人の中から選べる社長秘書の1人として登場するが(同じくゲストであるワルキューレも同様)、「'''駄狐に社長秘書が務まるのか'''」とファンからは心配されていた。ちなみに、単独で「ゆらぎ」に巻き込まれて「ブレイブカンパニー」の世界に来てしまい、とりあえず主人公である社長に秘書として雇ってもらう形で秘書となる。