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152 バイト追加 、 2015年12月11日 (金) 14:10
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:初期状態。セントラルの量産型マキナに似ている。
 
:初期状態。セントラルの量産型マキナに似ている。
 
;[[ラインバレル・オーバーライド]]
 
;[[ラインバレル・オーバーライド]]
:絵美搭乗時における形態。
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:絵美搭乗時における形態。後に『真のファクター』になった浩一も起動可能になった。
 
;[[ラインバレル・アマガツ]]
 
;[[ラインバレル・アマガツ]]
 
:原作漫画版に登場した、天児の意識によるラインバレル本来の姿。
 
:原作漫画版に登場した、天児の意識によるラインバレル本来の姿。
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:原作漫画版におけるデウスエクスマキナとの最終決戦の為に造られた追加兵装を装備した形態。
 
:原作漫画版におけるデウスエクスマキナとの最終決戦の為に造られた追加兵装を装備した形態。
 
:「転送システムを封印した戦闘」を前提に、防御面の強化を主目的としている。それによって生じる動きの制限を補う為、各部スラスターを配して両肩後部に無線式のプラズマ兵器を備えている。太刀が8本もマウントされている所などから、各マキナの武装を参考にしているものと思われる。
 
:「転送システムを封印した戦闘」を前提に、防御面の強化を主目的としている。それによって生じる動きの制限を補う為、各部スラスターを配して両肩後部に無線式のプラズマ兵器を備えている。太刀が8本もマウントされている所などから、各マキナの武装を参考にしているものと思われる。
:背面には予備の太刀をマウンドした二基の大型ジェネレイターポッドを持ち、他にも各種ミサイルやレールガンなども備えていたが、それらを使用する前に浩一がパージしてしまった為、日の目を見ることはなかった。ちなみに、太刀のうち2本はヴァーダントが使用した。
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:背面には予備の太刀をマウンドした二基の大型ジェネレイターポッドを持ち、他にも各種ミサイルやレールガンなども備えていたが、それらを使用する前に浩一がパージしてしまった為、日の目を見ることはなかった。ちなみに、太刀のうち2本はヴァーダント(長距離支援仕様で出撃していたため刀を外していた)が使用した。
;[[ラインバレル・オーバーロード]]
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;ラインバレル・オーバーロード
 
:原作漫画版における最終決戦において、真のファクターとなった浩一とラインバレルが同化した状態。デウスエクスマキナさえオーバーライドと誤解するほどの超高速機動が可能となっており、ほぼ一方的にデウスエクスマキナを大破に追い込んだ。
 
:原作漫画版における最終決戦において、真のファクターとなった浩一とラインバレルが同化した状態。デウスエクスマキナさえオーバーライドと誤解するほどの超高速機動が可能となっており、ほぼ一方的にデウスエクスマキナを大破に追い込んだ。
 
:機体の全身色が赤色に変化しており、これは外部ジェネレーターを使用し、強制的に出力を上げたことによる、装甲表面の色層破壊が要因であると推測される。しかし一方では「'''この赤色こそが本来の機体色であったのではないか?'''」という見方も出ており、その真相はいまだ解明されていない(ある意味アニメ版のmode-Cを思わせる物)。
 
:機体の全身色が赤色に変化しており、これは外部ジェネレーターを使用し、強制的に出力を上げたことによる、装甲表面の色層破壊が要因であると推測される。しかし一方では「'''この赤色こそが本来の機体色であったのではないか?'''」という見方も出ており、その真相はいまだ解明されていない(ある意味アニメ版のmode-Cを思わせる物)。
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