差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
919 バイト追加 、 2015年12月3日 (木) 23:20
304行目: 304行目:     
=== アニメ版 ===
 
=== アニメ版 ===
 +
;「お前には分からないだろうな……抵抗したくでもできない人の馬鹿みたいな夢にすがるしかない人の気持ちは……でも俺にはわかる!! そういう人たちの気持ちがな! 今の俺には戦う力がある。確かにそれは城崎から貰ったもので、俺の力じゃない。俺の正義なんて、何の役にも立たないちっぽけなものかも知れない。だけどなりたいんだ!! 本当の正義の味方に!!」<BR/>「俺はジュディを忘れない。石神のおっさんの切実な願いを忘れない。昔の俺のような、力の無い人たちがいる。俺を信じて願ってくれた人たちがいる。だから俺は戦うんだ!!」
 +
:久嵩との対話において、「今の人類は守る価値などない無力なマキナだ」と言われての返し。
 
;「違う! 違うだろ! なんでだよ、どうして本当のことを言わないんだよ! 俺のため…? 理沙子のため…?」<br/>「そんなことは、どうでもいい…! お前自身はどうしたいんだよ! 本当のことを言えよ矢島!」<br/>「俺のためなんかじゃ、ないだろ! お前が、本当に守りたかったのも、俺をずっと守ってくれた理由も、全部理沙子のためだろ!」<br/>「お前は俺に言ったよな。大切なのはどうすればいいかじゃない、どうしたいかだって。」<br/>「そうなら言えばいいだろ! 好きなら好きって…あいつに言えよ! 理沙子本人にちゃんと言えよ!」<br/>「俺のことなんか、俺のことなんかを言い訳にするなぁ!」
 
;「違う! 違うだろ! なんでだよ、どうして本当のことを言わないんだよ! 俺のため…? 理沙子のため…?」<br/>「そんなことは、どうでもいい…! お前自身はどうしたいんだよ! 本当のことを言えよ矢島!」<br/>「俺のためなんかじゃ、ないだろ! お前が、本当に守りたかったのも、俺をずっと守ってくれた理由も、全部理沙子のためだろ!」<br/>「お前は俺に言ったよな。大切なのはどうすればいいかじゃない、どうしたいかだって。」<br/>「そうなら言えばいいだろ! 好きなら好きって…あいつに言えよ! 理沙子本人にちゃんと言えよ!」<br/>「俺のことなんか、俺のことなんかを言い訳にするなぁ!」
 
:いつまでも浩一のためと言い張る矢島と殴り合いをしながらの説得。彼自身気づいていた本音を言うことにより、矢島を説得することに成功した。
 
:いつまでも浩一のためと言い張る矢島と殴り合いをしながらの説得。彼自身気づいていた本音を言うことにより、矢島を説得することに成功した。
 
;「生きてるか、山下ぁぁぁ!!」
 
;「生きてるか、山下ぁぁぁ!!」
 
:ヴァーダントに追い詰められるハインド・カインドを救援に現れた際の台詞。
 
:ヴァーダントに追い詰められるハインド・カインドを救援に現れた際の台詞。
;マサキ「なぜ戦う、早瀬浩一? なぜそうまでして人を守る? その理由は?」<br/>浩一「俺が守りたいから守る、それだけだ! その方がカッコいいだろっ!? お前みたいにグダグダ御託ばっか並べてんのはカッコ悪いんだよッ!!」
+
;マサキ「なぜ戦う、早瀬浩一? なぜそうまでして人を守る?」<BR/>浩一「俺が守りたいから守る、それだけだ!」<BR/>マサキ「その理由は?」<br/>浩一「その方がカッコいいだろっ!? お前みたいにグダグダ御託ばっか並べてんのはカッコ悪いんだよッ!!」
 
:テルミノ・クレメンティアにて、マサキの駆るグラン・ネイドルと対峙して。「正義の味方」が人を守るなら、その理由はたった一つ。彼が守りたいと願い、それが出来る力がある、それだけなのだ。
 
:テルミノ・クレメンティアにて、マサキの駆るグラン・ネイドルと対峙して。「正義の味方」が人を守るなら、その理由はたった一つ。彼が守りたいと願い、それが出来る力がある、それだけなのだ。
 
;「城崎! 城崎! しっかりしろよ!いつもみたいにさあ、冷たい視線で俺を見下して『最低です!』ってののしってくれよ!城崎ーッ!」
 
;「城崎! 城崎! しっかりしろよ!いつもみたいにさあ、冷たい視線で俺を見下して『最低です!』ってののしってくれよ!城崎ーッ!」
3,538

回編集

案内メニュー