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355 バイト除去 、 2015年11月7日 (土) 19:37
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=== OGシリーズ ===
 
=== OGシリーズ ===
;[[無限のフロンティア|無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]
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;[[無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]
:役回りは概ね上述の通り。見た目は確かに幼いが、戦闘能力は普通に高いので要注意。初遭遇となるミラビリス城では予期しがたい場所で唐突に出会うことになるので、何の備えもしておらずやられてしまったプレイヤーも少なからずいるのではないだろうか。なお、敵サイドの女性キャラクターとしては唯一戦闘時のカットインで「[[乳揺れ|揺れない]]」。<br />また、第2戦では「キュオン親衛隊」なるザコ敵を引き連れて登場。どうやらフォルミッドヘイムでは彼女の親衛隊が組織されているらしい。
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:役回りは概ね上述の通り。見た目は確かに幼いが、戦闘能力は普通に高いので要注意。初遭遇となるミラビリス城では予期しがたい場所で唐突に出会うことになるので、何の備えもしておらずやられてしまったプレイヤーも少なからずいるのではないだろうか。なお、敵サイドの女性キャラクターとしては唯一戦闘時のカットインで「[[乳揺れ|揺れない]]」。
;[[無限のフロンティアEXCEED|無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]
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:また、第2戦では「キュオン親衛隊」なるザコ敵を引き連れて登場。どうやらフォルミッドヘイムでは彼女の親衛隊が組織されているらしい。
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;[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]
 
:今作では支援キャラとして仲間に。Prologue 01「修羅と、姫と」において、ジャイアント・マーカス号機関室、セーブポイント直前の瓦礫を破壊すると出現。戦闘後仲間になる。最も早く仲間になる支援キャラであり、支援の性能も上々。前作に引き続き、またもや予期し難い場所で唐突に登場した。お約束と化したようである。前作では出現場所の直前にセーブポイントがあったため突然の出現にもやり直しが効いたのだが、今回は「セーブポイントの直前にある破壊可能オブジェクトの中」と多くのプレイヤーが油断するであろう場所で出現する。そのため前作以上に準備不足で挑んだプレイヤーも多かっただろうが、前作と違って随伴する敵がいないため、そこまでは苦戦することはないだろう。…まぁ、一番最初のボスキャラなのでそこまで強くても困るが。
 
:今作では支援キャラとして仲間に。Prologue 01「修羅と、姫と」において、ジャイアント・マーカス号機関室、セーブポイント直前の瓦礫を破壊すると出現。戦闘後仲間になる。最も早く仲間になる支援キャラであり、支援の性能も上々。前作に引き続き、またもや予期し難い場所で唐突に登場した。お約束と化したようである。前作では出現場所の直前にセーブポイントがあったため突然の出現にもやり直しが効いたのだが、今回は「セーブポイントの直前にある破壊可能オブジェクトの中」と多くのプレイヤーが油断するであろう場所で出現する。そのため前作以上に準備不足で挑んだプレイヤーも多かっただろうが、前作と違って随伴する敵がいないため、そこまでは苦戦することはないだろう。…まぁ、一番最初のボスキャラなのでそこまで強くても困るが。
 
:口の軽さも相変わらずで、前作では敵側の重要な情報を教えてくれる便利キャラだったが、今作ではこちらの情報を敵側に暴露してしまい、アレディに尻を叩かれてしまう場面も。一方、口の軽さと性格の幼さを除けば、これでもパーティ内で[[有栖零児]]や[[ヘンネ・ヴァルキュリア]]と並んで数少ない常識人であり、会話ではボケとツッコミの両方を担う事になる。特に今回は零児もヘンネも仲間になるのが遅く、それまでは彼女が濃い性格をした他のキャラ達に一人で突っ込みをさせられている。
 
:口の軽さも相変わらずで、前作では敵側の重要な情報を教えてくれる便利キャラだったが、今作ではこちらの情報を敵側に暴露してしまい、アレディに尻を叩かれてしまう場面も。一方、口の軽さと性格の幼さを除けば、これでもパーティ内で[[有栖零児]]や[[ヘンネ・ヴァルキュリア]]と並んで数少ない常識人であり、会話ではボケとツッコミの両方を担う事になる。特に今回は零児もヘンネも仲間になるのが遅く、それまでは彼女が濃い性格をした他のキャラ達に一人で突っ込みをさせられている。
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:随伴するビットから電撃を放つ。
 
:随伴するビットから電撃を放つ。
 
;ブロンテ・ソード
 
;ブロンテ・ソード
:単体攻撃の最強技。支援攻撃としても使用。クラフトに乗ったままビットによる連撃をかけ、最後にクラフトを最高速で突撃させて〆。なお、以上の技名は全てEXCEEDからつけられたものだが、前作でこれだけは台詞にある。
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:単体攻撃の最強技。支援攻撃としても使用。クラフトに乗ったままビットによる連撃をかけ、最後にクラフトを最高速で突撃させて〆。なお、以上の技名は全て『EXCEED』からつけられたものだが、前作でこれだけは台詞にある。
 
;ブロンテ・マジック
 
;ブロンテ・マジック
 
:3人を対象とした複数攻撃。ブリザード⇒サンダー⇒ソードの順で繋いで敵4人を吹っ飛ばす。
 
:3人を対象とした複数攻撃。ブリザード⇒サンダー⇒ソードの順で繋いで敵4人を吹っ飛ばす。
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;[[ヘンネ・ヴァルキュリア]]
 
;[[ヘンネ・ヴァルキュリア]]
 
:オルケストル・アーミーにおける同僚。特殊部隊兵士としての心構えは、もう少し彼女から学んだ方がよいのでは。
 
:オルケストル・アーミーにおける同僚。特殊部隊兵士としての心構えは、もう少し彼女から学んだ方がよいのでは。
   
;[[エイゼル・グラナータ]]
 
;[[エイゼル・グラナータ]]
 
:オルケストル・アーミーにおける上司。少なくとも報告書の書き方ぐらいは指導を行った方がよいと思われる。
 
:オルケストル・アーミーにおける上司。少なくとも報告書の書き方ぐらいは指導を行った方がよいと思われる。
   
;[[カッツェ・コトルノス]]
 
;[[カッツェ・コトルノス]]
:オルケストル・アーミーにおける大先輩。[[無限のフロンティア]]では面識がなかったが、[[無限のフロンティアEXCEED]]ではエイゼルの命令でカッツェの元に赴いており、元サブリーダーの彼を「副長」と呼び慕っている。
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:オルケストル・アーミーにおける大先輩。『[[無限のフロンティア]]』では面識がなかったが、『[[無限のフロンティアEXCEED]]』ではエイゼルの命令でカッツェの元に赴いており、元サブリーダーの彼を「副長」と呼び慕っている。
 
   
;[[ハーケン・ブロウニング]]他
 
;[[ハーケン・ブロウニング]]他
 
:自身を苛める宿敵で、キュオン曰く「'''悪の帝国'''」。数度にわたり戦闘を行うことになるが、その都度敗北、いたぶられかかる。ちなみにハーケンを「'''自分がカッコいいと勘違いしているキザ生物'''」と酷評。
 
:自身を苛める宿敵で、キュオン曰く「'''悪の帝国'''」。数度にわたり戦闘を行うことになるが、その都度敗北、いたぶられかかる。ちなみにハーケンを「'''自分がカッコいいと勘違いしているキザ生物'''」と酷評。
   
;[[アシェン・ブレイデル]]
 
;[[アシェン・ブレイデル]]
:キュオン曰く「'''毒舌ロボット←むかつく'''」。本作中で最もインパクトのあるキャラクター呼称の一つ。EXCEEDではオルケストル・アーミーに出向中のアシェンを「見習い君」と呼んでいる。
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:キュオン曰く「'''毒舌ロボット←むかつく'''」。本作中で最もインパクトのあるキャラクター呼称の一つ。『EXCEED』ではオルケストル・アーミーに出向中のアシェンを「見習い君」と呼んでいる。
 
   
;[[楠舞神夜]]
 
;[[楠舞神夜]]
:キュオン曰く「'''汚乳'''」「'''煩乳'''」など。多分に彼女のスタイルに対するコンプレックスが作用しているものと思われる。(対してキュオン自身はアシェンらから「洗濯板の小娘」と呼ばれる)。EXCEEDでは、彼女にお勧めの牛乳を尋ねる場面がある。この事から、神夜のスタイルには多少憧れがある模様。
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:キュオン曰く「'''汚乳'''」「'''煩乳'''」など。多分に彼女のスタイルに対するコンプレックスが作用しているものと思われる。(対してキュオン自身はアシェンらから「洗濯板の小娘」と呼ばれる)。『EXCEED』では、彼女にお勧めの牛乳を尋ねる場面がある。この事から、神夜のスタイルには多少憧れがある模様。
 
   
;[[KOS-MOS]]
 
;[[KOS-MOS]]
 
:キュオン曰く「'''邪神'''」。間接的な邪神ネタは作中に多数あるが、彼女は直接「邪神」呼ばわり(邪神の由来については元記事を参照)。
 
:キュオン曰く「'''邪神'''」。間接的な邪神ネタは作中に多数あるが、彼女は直接「邪神」呼ばわり(邪神の由来については元記事を参照)。
   
;[[ネージュ・ハウゼン]]
 
;[[ネージュ・ハウゼン]]
 
:キュオン曰く「'''ムダ出し'''」。妖精族の彼女とは元敵の間柄だが、遭遇時にはキュオンは10年戦争の真相を既に知っていたため、彼女の帰還を我が事のように大喜びして事情を知らないネージュを困惑させた。
 
:キュオン曰く「'''ムダ出し'''」。妖精族の彼女とは元敵の間柄だが、遭遇時にはキュオンは10年戦争の真相を既に知っていたため、彼女の帰還を我が事のように大喜びして事情を知らないネージュを困惑させた。
   
;[[アレディ・ナアシュ]]
 
;[[アレディ・ナアシュ]]
 
:キュオン曰く「'''バクハツチョンマゲ'''」。彼の性格に関しては「珍しく普通の良い人」と高評価。
 
:キュオン曰く「'''バクハツチョンマゲ'''」。彼の性格に関しては「珍しく普通の良い人」と高評価。
   
;[[M.O.M.O.]]
 
;[[M.O.M.O.]]
 
:キュオン的には「キャラが被っている」らしく、M.O.M.O.が活躍するたびに危機感を抱く。
 
:キュオン的には「キャラが被っている」らしく、M.O.M.O.が活躍するたびに危機感を抱く。
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:バレリアネア塔での最終決戦に敗れたときの台詞。それぞれハーケン、神夜、アシェン、錫華、KOS-MOS、零児、小牟に対する罵倒。
 
:バレリアネア塔での最終決戦に敗れたときの台詞。それぞれハーケン、神夜、アシェン、錫華、KOS-MOS、零児、小牟に対する罵倒。
 
;「か……帰って……きたんだね!」<br />「か、帰ってきたんだ……!あの戦争のあと、行方不明になった妖精族の人たちが!」<br />「世界が融合して……妖精族の人たちが帰ってきた!よかった……よかったよ!」
 
;「か……帰って……きたんだね!」<br />「か、帰ってきたんだ……!あの戦争のあと、行方不明になった妖精族の人たちが!」<br />「世界が融合して……妖精族の人たちが帰ってきた!よかった……よかったよ!」
:EXCEEDにてネージュ達と一戦交えた後に彼女の正体を知った際の発言。キュオンの根の良い子っぷりが伺える台詞である。
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:『EXCEED』にてネージュ達と一戦交えた後に彼女の正体を知った際の発言。キュオンの根の良い子っぷりが伺える台詞である。
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