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567 バイト追加 、 2015年11月4日 (水) 19:16
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*カードダスでの読み仮名は「おうごんのきし」だが、ファミコンソフト『ナイトガンダム物語』『同・2』では「おうごんのナイト」と呼ばれている。
 
*カードダスでの読み仮名は「おうごんのきし」だが、ファミコンソフト『ナイトガンダム物語』『同・2』では「おうごんのナイト」と呼ばれている。
*プラモデル『元祖SDガンダム』では「騎士百式(ナイトひゃくしき)」名義で発売。恐らく商標登録の都合であろう。
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**プラモデル『元祖SDガンダム』では「騎士百式(ナイトひゃくしき)」名義で発売。恐らく商標登録の都合であろう。後に騎士ガンダム・騎士サザビーとセット販売された際には「黄金の騎士」と表記されていた。
**後に騎士ガンダム・騎士サザビーとセット販売された際には「黄金の騎士」と表記されていた。
   
**あろう事か、「キャプテンガンダム」同梱の販促ビデオでは'''スペリオルドラゴンと共に「ガンダム族の仲間」として騎士ガンダムに呼び出された'''。
 
**あろう事か、「キャプテンガンダム」同梱の販促ビデオでは'''スペリオルドラゴンと共に「ガンダム族の仲間」として騎士ガンダムに呼び出された'''。
 
*シャアが『SDガンダム外伝』で猫の獣人になったのは「シャア」と「ニャア」をかけたためとも、フランス語では猫は「シャ」と発音するためともいわれている。
 
*シャアが『SDガンダム外伝』で猫の獣人になったのは「シャア」と「ニャア」をかけたためとも、フランス語では猫は「シャ」と発音するためともいわれている。
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*ジークジオン編では言うまでもなく『1st』での姿がモチーフであり、聖機兵物語編では「軍師クワトロ」として『Ζガンダム』の姿がモチーフとなり、機甲神伝説編では名義はそのまま『逆襲のシャア』でのサングラスをかけた場面の姿がモチーフとなる。
 
*ジークジオン編では言うまでもなく『1st』での姿がモチーフであり、聖機兵物語編では「軍師クワトロ」として『Ζガンダム』の姿がモチーフとなり、機甲神伝説編では名義はそのまま『逆襲のシャア』でのサングラスをかけた場面の姿がモチーフとなる。
 
**が、機甲神伝説編の終盤で騎士シャアとして正体を明かすと'''前髪が解けかかり'''、同作エピローグでは'''髪型が『1st』時代のものに戻っている'''。
 
**が、機甲神伝説編の終盤で騎士シャアとして正体を明かすと'''前髪が解けかかり'''、同作エピローグでは'''髪型が『1st』時代のものに戻っている'''。
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*OVA『機動戦士SDガンダム MARK-II 転がるコロニー事件』ではシャアを含むSDの人間は'''宇宙で生身のまま行動'''しており、もしかしたら騎士シャアも宇宙で活動できるのかもしれない。
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**劇場アニメ『機動戦士SDガンダムまつり SDコマンド戦記 ガンダムフォース スーパーGアームズ ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー』では人間のトロンが宇宙で生身で行動していた。が、この宇宙は普通に音が響くため詳細は不明。
    
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