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175 バイト追加 、 2015年10月3日 (土) 11:30
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:バトルウィングで敵を裂く。
 
:バトルウィングで敵を裂く。
 
:原作では相手の攻撃に対して応戦する際に使うことが多かったが、第2次Zでは自分から突っ込んでいく。なお、破界篇ではそのまま翼を動かして切り裂き、再世篇では機体ごと回転して切り裂く。
 
:原作では相手の攻撃に対して応戦する際に使うことが多かったが、第2次Zでは自分から突っ込んでいく。なお、破界篇ではそのまま翼を動かして切り裂き、再世篇では機体ごと回転して切り裂く。
;ゲッタートマホーク
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;ゲッタートマホーク / ダブルトマホークランサー
 
:もはや、ハルバートな重量感ある両刃のロングトマホーク。圧倒的な威圧感を持ち合わせたゲッターの主力武器。
 
:もはや、ハルバートな重量感ある両刃のロングトマホーク。圧倒的な威圧感を持ち合わせたゲッターの主力武器。
:…のはずが、第2次Zの破界篇では何と'''使えない'''。ただし、デモではちゃんと持っている姿が確認できる。再世篇では竜馬が再搭乗する44話以降から使用可能。第3次Zでは常に携帯しており、OEでは竜馬搭乗時のみ使用可能。
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:「対ネオゲッターロボ」では「(ダブル)トマホークランサー」となっており、両肩から柄を取り出して合体させる。
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:第2次Zの破界篇では何と'''使用できない'''。ただし、デモではちゃんと持っている姿が確認できる。再世篇では竜馬が再搭乗する44話以降から使用可能。第3次Zでは常に携帯しており、OEでは竜馬搭乗時のみ使用可能。
 
:スパロボでは上述のように、両刃のロングトマホークでの登場のみだが、[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]では出力を1/5にセーブされた状態で出した際には[[ゲッター1]]の片刃のゲッタートマホークが長柄になった外見になっている。
 
:スパロボでは上述のように、両刃のロングトマホークでの登場のみだが、[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]では出力を1/5にセーブされた状態で出した際には[[ゲッター1]]の片刃のゲッタートマホークが長柄になった外見になっている。
:ちなみにトマホークは「投擲用の斧」とされることが多いが、これは西部劇で広まった俗説であり、'''実際には投げられない'''。
   
;;トマホークブーメラン / ゲッタートマホークブーメラン
 
;;トマホークブーメラン / ゲッタートマホークブーメラン
::重量感あるトマホークを投げつける。
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::重量感あるトマホークを投げつける。ちなみにトマホークは「投擲用の斧」とされることが多いが、これは西部劇で広まった俗説であり、'''実際には投げられない'''。
 
::Wでは「ゲッタートマホークブーメラン」表記であり、なんと射程が2~6と射撃武器並み。
 
::Wでは「ゲッタートマホークブーメラン」表記であり、なんと射程が2~6と射撃武器並み。
 
;;ゲッターサイト
 
;;ゲッターサイト
 
::「世界最後の日」に登場したゲッタートマホークのバリエーション。鎌となっている。
 
::「世界最後の日」に登場したゲッタートマホークのバリエーション。鎌となっている。
 
::Dでは射程3の[[コンボ]]武器になっており、射程1で攻撃力のやや高いトマホークと差別化されている。第2次Z破界篇ではトマホークが存在しないので、実質主力武装。但し再世篇では號が搭乗している間しか使用することができず、トマホークと入れ替わりになくなる。破界篇では高速移動しつつ三連撃を見舞い、再世篇ではトマホークの要領で二連撃を見舞う。OEでは號搭乗時のみ使用可能。
 
::Dでは射程3の[[コンボ]]武器になっており、射程1で攻撃力のやや高いトマホークと差別化されている。第2次Z破界篇ではトマホークが存在しないので、実質主力武装。但し再世篇では號が搭乗している間しか使用することができず、トマホークと入れ替わりになくなる。破界篇では高速移動しつつ三連撃を見舞い、再世篇ではトマホークの要領で二連撃を見舞う。OEでは號搭乗時のみ使用可能。
;;ゲッターランサー / ダブルトマホークランサー
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;;ゲッターランサー  
::「対ネオゲッターロボ」のゲッタートマホークの別名。トマホークの矛先に鋭利な刃物がついていることから。「世界最後の日」では、ゲッターランサーの名称で登場。
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::「世界最後の日」のみの武装。トマホーク及びサイトを柄から出さずにそのまま突き刺す。
 
;;トマホークランサー
 
;;トマホークランサー
::「世界最後の日」に登場。トマホークを複数敵に投げつける。
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::「世界最後の日」のみの武装。トマホークを複数敵に投げつける。
::Dではひとつしか投げない。第2次Zでは単体武装としては使用不可だが、[[真・ゲッター2]]のチェンジアタックの際の最初の攻撃として大量に敵に投げつける。再世篇でも単体の武器としては存在しない。
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::Dではひとつしか投げない。第2次Zでは単体武装としては使用不可だが、[[真・ゲッター2]]のチェンジアタックの際の最初の攻撃として大量に敵に投げつける。
;ゲッタービーム(頭部)
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;ゲッタービーム
:頭部から発射するゲッタービーム。「世界最後の日」限定武装。原作では稲妻状だったり、緑だったり、赤だったりと表現が一定しない武器である。
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:スパロボでは腹部と比べると射程が長く、威力やEN消費は低く設定されている。Zシリーズでは破界篇及び再世篇の號搭乗時と竜馬搭乗時で演出が違い、前者は回転しながら照射し、後者は連射。OEではMAP兵器となっている。
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;ゲッタービーム(腹部)
   
:腹部から発射するゲッター炉心直結のゲッタービーム。最大出力発射時には山を吹き飛ばす威力。「世界最後の日」では最大出力で数千匹の[[インベーダー]]を一撃で消し飛ばすが、その後30分ほどはゲッタービームを撃てなくなる(その割には'''ストナーサンシャインを2連発していたが''')。
 
:腹部から発射するゲッター炉心直結のゲッタービーム。最大出力発射時には山を吹き飛ばす威力。「世界最後の日」では最大出力で数千匹の[[インベーダー]]を一撃で消し飛ばすが、その後30分ほどはゲッタービームを撃てなくなる(その割には'''ストナーサンシャインを2連発していたが''')。
 
:味方が使用するものは大抵射程1固定の扱いが難しい仕様となっているが、敵が使うと何故か射程が大幅に拡張される不思議な武器。特にα外伝の敵仕様のものは'''射程1~6'''とかなり長く、P属性という超性能。
 
:味方が使用するものは大抵射程1固定の扱いが難しい仕様となっているが、敵が使うと何故か射程が大幅に拡張される不思議な武器。特にα外伝の敵仕様のものは'''射程1~6'''とかなり長く、P属性という超性能。
 
:なお、[[第4次]]では'''股間部から青いビームを発射していた'''。腹部のはずなのだが。
 
:なお、[[第4次]]では'''股間部から青いビームを発射していた'''。腹部のはずなのだが。
 
:破界篇及び再世篇での22話と、渓・凱が乗り込んで以降では若干演出が違い、前者では竜馬または號の汎用カットインに続いて真ゲッターの目線カットイン、後者ではパイロット3人のカットインが入る。さらに竜馬・隼人・弁慶になってからは、パイロットスーツの竜馬のカットインに続き、発射口を抱えるように手をかざして撃つ。
 
:破界篇及び再世篇での22話と、渓・凱が乗り込んで以降では若干演出が違い、前者では竜馬または號の汎用カットインに続いて真ゲッターの目線カットイン、後者ではパイロット3人のカットインが入る。さらに竜馬・隼人・弁慶になってからは、パイロットスーツの竜馬のカットインに続き、発射口を抱えるように手をかざして撃つ。
:時獄篇ではP属性が消滅し、射程1~5の中距離武器になった。
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:第3次ZではP属性が消滅し、射程1~5の中距離武器になった。
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;;頭部ゲッタービーム
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::頭部から発射するゲッタービーム。「世界最後の日」限定武装。原作では稲妻状だったり、緑だったり、赤だったりと表現が一定しない武器である。
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::スパロボでは腹部と比べると射程が長く、威力やEN消費は低く設定されている。Zシリーズでは破界篇及び再世篇の號搭乗時と竜馬搭乗時で演出が違い、前者は回転しながら照射し、後者は連射。OEではMAP兵器となっている。
    
==== オプション装備 ====
 
==== オプション装備 ====
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==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;ストナーサンシャイン
 
;ストナーサンシャイン
:長らく、真ゲッター単独の最強の必殺技とされていた。操縦者の意識を高め、両腕に[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]を集中させて、巨大なエネルギーの塊を敵にぶつける。最大出力時には都市一つ消滅させるほどの威力(スパロボでは都市部だろうとポンポン撃てるが)。ゲームでも対ボス戦の切り札として使われる。しかし、ゲッターへの素養が低い人間が乗っている状態で使うと最悪ゲッター線に取り込まれる危険性がある(原作漫画版の「ゲッターロボ號」では使用後に渓が脳死状態になり、凱は錯乱状態に陥った)。
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:原作における、真ゲッター究極の必殺技。
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:操縦者の意識を高め、両腕に[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]を集中させて、巨大なエネルギーの塊を敵にぶつける。最大出力時には都市一つ消滅させるほどの威力(スパロボでは都市部だろうとポンポン撃てるが)。ゲームでも対ボス戦の切り札として使われる。しかし、ゲッターへの素養が低い人間が乗っている状態で使うと最悪ゲッター線に取り込まれる危険性がある(原作漫画版の「ゲッターロボ號」では使用後に渓が脳死状態になり、凱は錯乱状態に陥った)。
 
:ここまで危険な武器だというのに、'''原作漫画版ではボタン一つで撃てる'''(後年、[[グランゾン|ブラックホールクラスター]]がスイッチ一つで撃たれた際に「まるでストナーサンシャインのようだ」とネタにされた)。α外伝で[[バット将軍]]が使用できたのも、このボタンを押したからだろう。ちなみに「世界最後の日」では、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕が砕けた真・ゲッター1がストナーサンシャインを使えなくなる場面がある。二度目の使用で[[木星]]の衛星ガニメデに対して使用したが質量差で全く通じず、その内部に突入して内部から破壊しようと三度目を放つものの、寄生した[[インベーダー]]に対し'''弾かれた上に放ったエネルギーが自らに当たりそのまま地球まで跳ね飛ばされて大気圏突入、「キラーン」というSEまで付けてお星様になった'''(というか「世界最後の日」でストナーサンシャインがまともに命中したのは初使用時だけだったりする上に、破壊したのは[[ドラゴン号]]部分だけだったりする)。
 
:ここまで危険な武器だというのに、'''原作漫画版ではボタン一つで撃てる'''(後年、[[グランゾン|ブラックホールクラスター]]がスイッチ一つで撃たれた際に「まるでストナーサンシャインのようだ」とネタにされた)。α外伝で[[バット将軍]]が使用できたのも、このボタンを押したからだろう。ちなみに「世界最後の日」では、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕が砕けた真・ゲッター1がストナーサンシャインを使えなくなる場面がある。二度目の使用で[[木星]]の衛星ガニメデに対して使用したが質量差で全く通じず、その内部に突入して内部から破壊しようと三度目を放つものの、寄生した[[インベーダー]]に対し'''弾かれた上に放ったエネルギーが自らに当たりそのまま地球まで跳ね飛ばされて大気圏突入、「キラーン」というSEまで付けてお星様になった'''(というか「世界最後の日」でストナーサンシャインがまともに命中したのは初使用時だけだったりする上に、破壊したのは[[ドラゴン号]]部分だけだったりする)。
:「真対ネオ」設定では今のところRのみ採用。こちらでは撃とうとしたところでゴールに妨害され不発に終わっている。
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:「真対ネオ」設定では本編で使用していない為か今のところRのみの採用となっている。小説版では撃とうとしたところでゴールに妨害され不発に終わっている。
 
:スパロボ内での性能もシリーズによって違っており、射程1、移動後有射程の武器の場合と中距離射程武器の場合がある。第2次Z再世篇では原作においてはサイズ差に負けて通用しなかった事があるにもかかわらず、'''サイズ差補正無視が付いている'''。APのとどめ演出では'''分離したゲットマシンがゲッターGのもの'''というミスがある(後述のストナーサンシャインスパークのとどめ演出ではちゃんと真ゲットマシンが登場している為、本当に単なるミスと思われる)。
 
:スパロボ内での性能もシリーズによって違っており、射程1、移動後有射程の武器の場合と中距離射程武器の場合がある。第2次Z再世篇では原作においてはサイズ差に負けて通用しなかった事があるにもかかわらず、'''サイズ差補正無視が付いている'''。APのとどめ演出では'''分離したゲットマシンがゲッターGのもの'''というミスがある(後述のストナーサンシャインスパークのとどめ演出ではちゃんと真ゲットマシンが登場している為、本当に単なるミスと思われる)。
:戦闘演出としては敵機に直撃させるが、全体攻撃になった時獄篇では敵に当たる直前で炸裂させ大爆発をお見舞いするという攻撃になっている。
+
:戦闘演出としては敵機に直撃させるが、全体攻撃になった第3次Zでは敵に当たる直前で炸裂させ大爆発をお見舞いするという攻撃になっている。
 
;真・シャインスパーク
 
;真・シャインスパーク
 
:半スパロボオリジナル技だが、原作でも似た技は使っている。[[ゲッタードラゴン]]のシャインスパークと名前こそ同じだが、威力は桁違い。その実態は真ゲッターロボの真の能力である「敵との融合」を再現した技だと思われる。亜光速を超えた先の未来([[ゲッターエンペラー]])を垣間見る。ペダルを踏むタイミングを合わせなければならないのかは不明(Wでは合わせていた)。
 
:半スパロボオリジナル技だが、原作でも似た技は使っている。[[ゲッタードラゴン]]のシャインスパークと名前こそ同じだが、威力は桁違い。その実態は真ゲッターロボの真の能力である「敵との融合」を再現した技だと思われる。亜光速を超えた先の未来([[ゲッターエンペラー]])を垣間見る。ペダルを踏むタイミングを合わせなければならないのかは不明(Wでは合わせていた)。
:ドラゴン同様ゲッターエネルギーを纏って高速で突撃する技だが、エネルギーだけをぶつけたドラゴンとは違い、機体ごと突っ込んでオープンゲットで離脱する。第3次α以後、真・ゲッター1の単機最強必殺技はこの技となったが、初登場の新でも最強必殺技だった。厳密に言うとαの時点で既に実装されており、第2次αでなかったことになった。2や3にはない、[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターG]]由来の武器。
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:ドラゴン同様ゲッターエネルギーを纏って高速で突撃する技だが、エネルギーだけをぶつけたドラゴンとは違い、機体ごと突っ込んでオープンゲットで離脱する。
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:新・第3次α・Wにおける真ゲッター1の必殺技となっている。α・α外伝ではストナーサンシャインより威力が下回る上に射程1固定である為使いにくい。
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:2や3にはない、[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターG]]由来の武器。
 
;ゲッターファイナルクラッシュ
 
;ゲッターファイナルクラッシュ
:「真対ネオ」の真ゲッター1最強必殺技。「[[神ゲッターロボ]]」へと進化した真ゲッターが[[帝王ゴール]]をゲッターエネルギーを集中させた右腕で砕き切った技。
+
:「真対ネオ」の真ゲッター1の必殺技。「[[神ゲッターロボ]]」へと進化した真ゲッターが[[帝王ゴール]]をゲッターエネルギーを集中させた右腕で砕き切った技。
 +
: GC・XOでは攻撃前にアイコン毎神ゲッターに変化し、連続パンチからの手刀で攻撃する。
 
;トマホーク・コンビネーション
 
;トマホーク・コンビネーション
 
:天獄篇で追加されたゲッタートマホークによる連続攻撃。トマホークで切り付け、ランサーで突き刺し、そのままサイトに変形させて引き裂く。
 
:天獄篇で追加されたゲッタートマホークによる連続攻撃。トマホークで切り付け、ランサーで突き刺し、そのままサイトに変形させて引き裂く。
 
;真ゲッターチェンジアタック
 
;真ゲッターチェンジアタック
 
:真ゲッター各形態による連続攻撃。
 
:真ゲッター各形態による連続攻撃。
:作品によってはチェンジする形態が違う。Dでは大雪山おろし→ゲッタートマホーク→ドリルハリケーン(このパターンは同作の他のゲッターも同じで、3⇒1⇒2の順)、Wでは大雪山おろし→真ゲッタービジョン→ゲッタービーム、第2次Zではハンマーパンチ→クロー叩き付け→頭部ゲッタービーム。一発が強力な攻撃で纏められている。第3次Zではドリルハリケーン→大雪山おろし→ゲッタービームなのだが、何故か'''真ゲッター1の状態で無いと使えなくなった'''代わりに弾数が2に増えた。
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:作品によってはチェンジする形態が違う。Dでは大雪山おろし→ゲッタートマホーク→ドリルハリケーン(このパターンは同作の他のゲッターも同じで、3⇒1⇒2の順)、Wでは大雪山おろし→真ゲッタービジョン→ゲッタービーム、第2次Zではハンマーパンチ→クロー叩き付け→頭部ゲッタービーム。一発が強力な攻撃で纏められている。第3次Zではドリルハリケーン→大雪山おろし→ゲッタービームなのだが、何故か'''真ゲッター1の状態で無いと使えなくなった'''代わりに弾数が2に増えた。天獄篇では他の形態でも使用可能になった影響で弾数1に戻った。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
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