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→スパロボシリーズの名台詞
;「困った時のガンダムとスーパーロボット頼み…悪く言えば、便利屋扱い」
;「困った時のガンダムとスーパーロボット頼み…悪く言えば、便利屋扱い」
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]序盤、参謀本部が[[ブライト・ノア|ブライト]]の部隊に過度な期待を寄せている現状を嘆き、口にした皮肉。
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]序盤、参謀本部が[[ブライト・ノア|ブライト]]の部隊に過度な期待を寄せている現状を嘆き、口にした皮肉。
;「それともう一つ…娘のためにわざわざ花を贈ってくれたようだな」<br/>ブライト「はい……ご命日が近かったので」<br/>「気を遣わせてすまない、大佐」
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]序盤、ユリカの為に献花したブライトへの感謝の言葉。
;「幽霊部員ならぬ幽霊司令か…ちと季節外れだな」
;「幽霊部員ならぬ幽霊司令か…ちと季節外れだな」
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]終盤、[[秋山源八郎|秋山]]から報告された[[三輪防人|森戸圭一]]なる経歴不詳の人物が、司令官を務めることに胡散臭さを覚え発した台詞。
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]終盤、[[秋山源八郎|秋山]]から報告された[[三輪防人|森戸圭一]]なる経歴不詳の人物が、司令官を務めることに胡散臭さを覚え発した台詞。