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;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
:序章では[[RX-7ナウシカ]]に乗っている。後半に参戦し、終盤は[[ガンバスター]]の性能とメインのシナリオもあるだけあって十分な主力。またルートによっては竜馬にバスタートマホークブーメランとバスターホームランを伝授されるイベントある。またも奇跡を習得するが現実的なレベルで修得できないのが難点。
 
:序章では[[RX-7ナウシカ]]に乗っている。後半に参戦し、終盤は[[ガンバスター]]の性能とメインのシナリオもあるだけあって十分な主力。またルートによっては竜馬にバスタートマホークブーメランとバスターホームランを伝授されるイベントある。またも奇跡を習得するが現実的なレベルで修得できないのが難点。
;;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
::奇跡の修得レベルが60に下がり、終盤使用可能になった。
 
::奇跡の修得レベルが60に下がり、終盤使用可能になった。
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;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
:中盤以降に参戦。原作最終巻のように髪を伸ばしてはいない。α等ではパイロット能力が振るわなかったが、本作ではだいぶパイロット能力が底上げされた。終盤登場する自室には[[アルトアイゼン・ナハト|OGシリーズの]][[ハガネ|要素]]が見受けられる。
 
:中盤以降に参戦。原作最終巻のように髪を伸ばしてはいない。α等ではパイロット能力が振るわなかったが、本作ではだいぶパイロット能力が底上げされた。終盤登場する自室には[[アルトアイゼン・ナハト|OGシリーズの]][[ハガネ|要素]]が見受けられる。
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
スーパー系主人公としては全体的に能力が低い反面、[[精神コマンド]]や特殊技能の面で優れる。[[第3次α]]では[[格闘]]が他のスーパー系主人公クラス位に底上げがされている。
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スーパー系主人公としては全体的に能力が低い反面、[[精神コマンド]]や特殊技能の面で優れる。『[[第3次α]]』では[[格闘]]が他のスーパー系主人公クラス位に底上げがされている。
    
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
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;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
 
:[[努力]]、[[ド根性]]、[[必中]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[勇気]]
 
:[[努力]]、[[ド根性]]、[[必中]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[勇気]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]
 
:[[努力]]、[[根性]]、[[必中]]+、[[鉄壁]]、[[勇気]]
 
:[[努力]]、[[根性]]、[[必中]]+、[[鉄壁]]、[[勇気]]
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:強力な技能ガッツを修得できる希少なスーパー系。シールド防御は[[ガンバスター]]の堅牢さに拍車をかける。
 
:強力な技能ガッツを修得できる希少なスーパー系。シールド防御は[[ガンバスター]]の堅牢さに拍車をかける。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
:[[底力|底力L9]][[シールド防御|シールド防御L7]][[気力+ (ダメージ)]]
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:[[底力]]L9、[[シールド防御]]L7、[[気力+ (ダメージ)]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]
:[[底力|底力L6]][[闘争心]]、[[気力限界突破]]、[[精神耐性]]
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:[[底力]]L6、[[闘争心]]、[[気力限界突破]]、[[精神耐性]]
    
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
 
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
 
;[[宇宙怪獣]]に対する攻撃力+20%
 
;[[宇宙怪獣]]に対する攻撃力+20%
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
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:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で採用。
    
=== 固有[[エースボーナス]] ===
 
=== 固有[[エースボーナス]] ===
 
;気力150以上で1度だけ奇跡が起こる。
 
;気力150以上で1度だけ奇跡が起こる。
:具体的には、「[[愛]]、[[勇気]]、[[魂]]、[[闘志]]、[[覚醒]]、[[狙撃]]、[[突撃]]、[[鉄壁]]、[[集中]]」が同時にかかるという強力なボーナスだが、気力が上がると自動的にかかってしまうのが難点。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』で採用。具体的には、「[[愛]]、[[勇気]]、[[魂]]、[[闘志]]、[[覚醒]]、[[狙撃]]、[[突撃]]、[[鉄壁]]、[[集中]]」が同時にかかるという強力なボーナスだが、気力が上がると自動的にかかってしまうのが難点。
:流石に天獄篇では170以上に修正されたが、今度は気力上限に影響を与える種類の強化パーツを装備していないと、愛並びに勇気の[[気合]]が無駄になることになる(最終盤で[[真化#真化融合|真化融合]]が解禁されると無駄にならなくなる)。このようにスペック上では弱体化してはいるが、ステージ途中で暴発しにくくなったという利点もある。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』では気力170以上になったが、今度は気力上限に影響を与える種類の強化パーツを装備していないと、愛並びに勇気の[[気合]]が無駄になることになる(最終盤で[[真化#真化融合|真化融合]]が解禁されると無駄にならなくなる)。このようにスペック上では弱体化してはいるが、ステージ途中で暴発しにくくなったという利点もある。
 
:なお、熱血や魂はサブに回せば消費しないので、誤って発動してしまってもある程度温存すること自体は可能。
 
:なお、熱血や魂はサブに回せば消費しないので、誤って発動してしまってもある程度温存すること自体は可能。
 
<!-- == パイロット[[BGM]] == -->
 
<!-- == パイロット[[BGM]] == -->
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;リンダ・ヤマモト
 
;リンダ・ヤマモト
 
:小説版では同じ「天才」をパートナーに持つ者同士としてノリコを励ましていた。ヱクセリオンが地球に帰還した後、自分の故郷であるウクライナを案内する事を約束するのだが、リンダの戦死によりそれが果たされる事はなかった。
 
:小説版では同じ「天才」をパートナーに持つ者同士としてノリコを励ましていた。ヱクセリオンが地球に帰還した後、自分の故郷であるウクライナを案内する事を約束するのだが、リンダの戦死によりそれが果たされる事はなかった。
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== 他作品との人間関係 ==
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=== トップをねらえ2! ===
 
;[[ノノ]]
 
;[[ノノ]]
:『[[トップをねらえ2!]]』の主人公兼ヒロイン。「ノノリリ(ノリコ)」に憧れている。当初はラルクと妙にウマが合っていたせいで敵視されたが、同じく努力と根性を信条とする共通点がみつかりすぐに意気投合した。その後もバスターマシン先輩として度々彼女を導いている。
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:『[[トップをねらえ2!]]』の主人公兼ヒロイン。「ノノリリ(ノリコ)」に憧れている。
:天獄篇PVではイナズマキックをノリコに直伝されたと思しき台詞が見られたが、実はノノ役の福井氏はノリコ役の日高氏から必殺技のシャウトのコツを教えてもらったというエピソードがある。
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:『第3次Z天獄篇』では、当初はラルクと妙にウマが合っていたせいで敵視されたが、同じく努力と根性を信条とする共通点がみつかりすぐに意気投合した。その後もバスターマシン先輩として度々彼女を導いている。また、イナズマキック使用時にはノリコに直伝されたと思しき台詞が見られるが、実はノノ役の福井氏はノリコ役の日高氏から必殺技のシャウトのコツを教えてもらったというエピソードがある。
 
;[[ラルク・メルク・マール]]
 
;[[ラルク・メルク・マール]]
:ノノのお姉様。ノノ同様自分が先輩として彼女に道を示している。
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:ノノのお姉様。
:出会った当初は努力と根性理論を否定された際に「努力と根性がなくて本当の勝利はありえない」と強く論した。
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:『第3次Z天獄篇』ではノノ同様自分が先輩として彼女に道を示している。出会った当初は努力と根性理論を否定された際に「努力と根性がなくて本当の勝利はありえない」と強く論した。
 
;[[ニコラス・バセロン]]
 
;[[ニコラス・バセロン]]
:第42話にてあがりへの恐怖故にノノに暴行しようとした彼を諌める。その後は彼に「奇跡は起きるのではなく、起こすもの」と言葉を捧げる。
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:『第3次Z天獄篇』第42話にてあがりへの恐怖故にノノに暴行しようとした彼を諌める。その後は彼に「奇跡は起きるのではなく、起こすもの」と言葉を捧げる。
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== 他作品との人間関係 ==
   
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
;[[碇シンジ]]
 
;[[碇シンジ]]
 
:GAINAXアニメの[[主人公]]同士。共演作では彼のよき先輩となり、彼に努力と根性の大切さを学ばせる。余談だが、[[葛城ミサト|ミサト]]にもノリコの自論「奇跡は起きる、起こしてみせる」に似た「奇跡を待つより、捨て身の努力よ」という台詞が原作にある。
 
:GAINAXアニメの[[主人公]]同士。共演作では彼のよき先輩となり、彼に努力と根性の大切さを学ばせる。余談だが、[[葛城ミサト|ミサト]]にもノリコの自論「奇跡は起きる、起こしてみせる」に似た「奇跡を待つより、捨て身の努力よ」という台詞が原作にある。
 
;[[シモン]]
 
;[[シモン]]
:GAINAX主人公仲間。第3次Z時獄篇にて初共演。同じ気合と根性で突き進む点が上手いこと作用したのか時獄篇のDLCシナリオでは彼と共にEVAパイロット3人の特訓相手になる。ちなみにガイナ主人公は主人公同士で援護時の特殊台詞がある(ヱヴァはカラーだが)。
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:GAINAX主人公仲間。『第3次Z時獄篇』にて初共演。同じ気合と根性で突き進む点が上手いこと作用したのか『時獄篇』のDLCシナリオでは彼と共にEVAパイロット3人の特訓相手になる。ちなみにガイナ主人公は主人公同士で援護時の特殊台詞がある(ヱヴァはカラーだが)。
 
;[[兜甲児]]
 
;[[兜甲児]]
 
:SRWでは[[マジンガーZ]]の大ファンでもあるので、彼とも仲が良い。
 
:SRWでは[[マジンガーZ]]の大ファンでもあるので、彼とも仲が良い。
 
;[[流竜馬]]
 
;[[流竜馬]]
:[[α]]では特定ルートを通ると、彼にバスタートマホークブーメランを伝授される。
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:[[α]]』では特定ルートを通ると、彼にバスタートマホークブーメランを伝授される。
 
;[[車弁慶]]
 
;[[車弁慶]]
:同じく、[[α]]では彼からバスターホームランを伝授してもらっている。
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:同じく、『[[α]]』では彼からバスターホームランを伝授してもらっている。
 
;[[ひびき洸]]、[[獅子王凱]]
 
;[[ひびき洸]]、[[獅子王凱]]
:[[第3次α]]では宇宙怪獣との決戦での最終局面において、彼らと竜馬に助けられる事に。
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:[[第3次α]]』では宇宙怪獣との決戦での最終局面において、彼らと竜馬に助けられる事に。
 
;[[神勝平]]
 
;[[神勝平]]
 
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=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
 
;[[イサム・ダイソン]]
 
;[[イサム・ダイソン]]
:『[[スーパーロボット大戦α]]』において、スミス・トーレンの代わりを務める。
+
:『[[スーパーロボット大戦α]]』において、スミス・トーレンの代わりを務める。
 
;[[アストナージ・メドッソ]]、[[イアン・ヴァスティ]]
 
;[[アストナージ・メドッソ]]、[[イアン・ヴァスティ]]
:第3次Z時獄篇では廃材で鉄ゲタを作ってもらっている。
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:『第3次Z時獄篇』では廃材で鉄ゲタを作ってもらっている。
    
=== バンプレストオリジナル ===
 
=== バンプレストオリジナル ===
 
;[[ミーナ・ライクリング]]
 
;[[ミーナ・ライクリング]]
:『[[スーパーロボット大戦F|F]][[スーパーロボット大戦F完結編|シリーズ]]』の[[主人公]]でミーナを主人公に選んだ場合、仲良くなる。ちなみに同じ声。
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:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』で[[主人公]]にミーナを選んだ場合、仲良くなる。ちなみに同じ声。
 
;[[リュウセイ・ダテ]]
 
;[[リュウセイ・ダテ]]
 
:オタク友達。
 
:オタク友達。
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:彼女にコタツの素晴らしさを教える。
 
:彼女にコタツの素晴らしさを教える。
 
;[[サイガス・エイロニー]]
 
;[[サイガス・エイロニー]]
:第3次Z時獄篇では[[ジェフリー・ワイルダー|ジェフリー]]とは違い、自分を対異星人用の戦力としてしか見ず、連邦軍への同行を強要した彼の要請を拒否している。
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:『第3次Z時獄篇』では[[ジェフリー・ワイルダー|ジェフリー]]とは違い、自分を対異星人用の戦力としてしか見ず、連邦軍への同行を強要した彼の要請を拒否している。
 
;[[バルビエル・ザ・ニードル]]
 
;[[バルビエル・ザ・ニードル]]
 
:彼の「人質を盾にする」という卑劣な策略で降伏を余儀なくされ、一時彼の所有するセントラル・ベースに捕らえられていた。
 
:彼の「人質を盾にする」という卑劣な策略で降伏を余儀なくされ、一時彼の所有するセントラル・ベースに捕らえられていた。
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==== [[スーパーロボット大戦α|α]] ====
 
==== [[スーパーロボット大戦α|α]] ====
 
;「まさに発掘兵器…[[ライディーン]]と同じなのね」<br />「ねえ、何か他には出てこなかったの? 例えば可変翼を持った[[ヱクセリヲン|宇宙戦艦]]とか…」<br />「…そう。じゃあ、[[ガンダムダブルエックス|ヒゲが]][[∀ガンダム|はえたガンダム]]とかは?」<br />「あ、ごめん…今回は出て来ないのよね」
 
;「まさに発掘兵器…[[ライディーン]]と同じなのね」<br />「ねえ、何か他には出てこなかったの? 例えば可変翼を持った[[ヱクセリヲン|宇宙戦艦]]とか…」<br />「…そう。じゃあ、[[ガンダムダブルエックス|ヒゲが]][[∀ガンダム|はえたガンダム]]とかは?」<br />「あ、ごめん…今回は出て来ないのよね」
:第51話[[ゴラオン]]隊ルート「あしゅら男爵、散る」より。宇宙戦艦は「発掘戦艦」と呼ばれた『ふしぎの海のナディア』の戦艦。ヒゲのはえたガンダムはもちろん[[スーパーロボット大戦α外伝|次回]]に登場する[[ガンダムダブルエックス|ア]][[∀ガンダム|レ]]。残念ながらその次回作ではトップが、再参戦した第3次αではガンダム2機が不参戦になったため共演は実現せず、[[Zシリーズ]][[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|最終作]]にてやっと共演が実現した。
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:第51話[[ゴラオン]]隊ルート「あしゅら男爵、散る」より。宇宙戦艦は「発掘戦艦」と呼ばれた『ふしぎの海のナディア』の戦艦。ヒゲのはえたガンダムはもちろん[[スーパーロボット大戦α外伝|次回]]に登場する[[ガンダムダブルエックス|ア]][[∀ガンダム|レ]]。残念ながらその次回作では『トップ』が、再参戦した『第3次α』ではガンダム2機が不参戦になったため共演は実現せず、[[Zシリーズ]][[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|最終作]]にてやっと共演が実現した。
 
;「竜馬さん! 私にトマホークの使い方を教えてください!」
 
;「竜馬さん! 私にトマホークの使い方を教えてください!」
 
:第55話ゴラオン隊ルート「父の胸の中で泣け!」より。[[流竜馬|竜馬]]にトマホークの使い方を教わる。まさかのイベント、まさかの[[DVE]]に驚愕したプレイヤーは多い。
 
:第55話ゴラオン隊ルート「父の胸の中で泣け!」より。[[流竜馬|竜馬]]にトマホークの使い方を教わる。まさかのイベント、まさかの[[DVE]]に驚愕したプレイヤーは多い。
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==== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ====
 
==== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ====
 
;「銀河のバックスクリーンまで、飛んでけぇぇぇぇっ!!」
 
;「銀河のバックスクリーンまで、飛んでけぇぇぇぇっ!!」
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==== 第3次Z時獄篇 ====
 
==== 第3次Z時獄篇 ====
 
;「名古屋撃ちで撃退します!」
 
;「名古屋撃ちで撃退します!」
:第3次Z時獄篇より対[[インベーダー]]。一見するとよくわからないが、実はアーケード「スペースインベーダー」のテクニックネタ。ちなみにこのゲームの稼働開始は'''1978年、第3次Z時獄篇発売から36年前である。'''……現在も関連作が出るほど人気のある作品かつ有名なテクニックとは言え、こんなネタをいまどきの若いプレイヤーがわかるというのか。
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:[[インベーダー]]。一見するとよくわからないが、実はアーケード「スペースインベーダー」のテクニックネタ。ちなみにこのゲームの稼働開始は'''1978年、第3次Z時獄篇発売から36年前である。'''……現在も関連作が出るほど人気のある作品かつ有名なテクニックとは言え、こんなネタをいまどきの若いプレイヤーがわかるというのか。
 
:ちなみに名古屋撃ちとは「敵であるインベーダーの弾が1キャラ分離れた場所から発射されるのを利用して、自機の手前まで誘導し、敵の弾が当たらなくなった所を一気に殲滅していくテクニック」である。背水の陣の意味にもとれるが、このテクニックで大量にいるインベーダーが一気に消えていく様は、さながらバスタービームで薙ぎ払われているようであり、そちらの意味かもしれない。
 
:ちなみに名古屋撃ちとは「敵であるインベーダーの弾が1キャラ分離れた場所から発射されるのを利用して、自機の手前まで誘導し、敵の弾が当たらなくなった所を一気に殲滅していくテクニック」である。背水の陣の意味にもとれるが、このテクニックで大量にいるインベーダーが一気に消えていく様は、さながらバスタービームで薙ぎ払われているようであり、そちらの意味かもしれない。
 
;「タカヤノリコ、怪獣退治に使命をかけます!」<br />「怪獣が相手なら必殺技の贈り物よ!」
 
;「タカヤノリコ、怪獣退治に使命をかけます!」<br />「怪獣が相手なら必殺技の贈り物よ!」
 
:同じく対[[インベーダー]]など人外相手の台詞。元ネタは特撮『帰ってきたウルトラマン』のオープニングテーマ。
 
:同じく対[[インベーダー]]など人外相手の台詞。元ネタは特撮『帰ってきたウルトラマン』のオープニングテーマ。
:ちなみに、トップの監督である庵野秀明氏はアマチュア時代に『帰ってきたウルトラマン』の自主制作映画を撮っていた事がある。
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:ちなみに、『トップ』の監督である庵野秀明氏はアマチュア時代に『帰ってきたウルトラマン』の自主制作映画を撮っていた事がある。
 
;「模擬戦で暴走って事はないわよね…」<br />「EVAが相手だと修理費が気になるのよね…!」
 
;「模擬戦で暴走って事はないわよね…」<br />「EVAが相手だと修理費が気になるのよね…!」
:第3次Z時獄篇DLCシナリオより対[[エヴァンゲリオン]]。微妙にメタな台詞。
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:DLCシナリオより対[[エヴァンゲリオン]]。微妙にメタな台詞。
 
;「宇宙の海はみんなの海、憧れの海を守ります!」
 
;「宇宙の海はみんなの海、憧れの海を守ります!」
 
:宇宙マップでの戦闘時。恐らく「キャプテンハーロック」ネタ。
 
:宇宙マップでの戦闘時。恐らく「キャプテンハーロック」ネタ。
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