:ロックオンとサーシェスとの対決に割り込み、ロックオンの攻撃で機体が大破した際の台詞。フラッグという機体は捨てても、フラッグファイターとしての誇りは捨ててなかった。この時ロックオンからは「邪魔すんじゃねぇ!」と言われ、攻撃を諸共せず特攻という形でガンダムデュナメスの右腕を破壊した。この際、サーシェスに「右が見えてねぇじゃねぇか」と右目が見えてないことを露見させてしまった。 | :ロックオンとサーシェスとの対決に割り込み、ロックオンの攻撃で機体が大破した際の台詞。フラッグという機体は捨てても、フラッグファイターとしての誇りは捨ててなかった。この時ロックオンからは「邪魔すんじゃねぇ!」と言われ、攻撃を諸共せず特攻という形でガンダムデュナメスの右腕を破壊した。この際、サーシェスに「右が見えてねぇじゃねぇか」と右目が見えてないことを露見させてしまった。 |