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26 バイト追加 、 2015年8月30日 (日) 22:12
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==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;AM11 12.7mmチェーンガン
 
;AM11 12.7mmチェーンガン
:頭部に内蔵。発射速度は1800発/分、装弾数は1500発である。アニメや原作などでは装甲車両や歩兵に使う事が多く、[[アーム・スレイブ]]には使われる事はほぼない。原作にてアルの操縦でアラストルの群れをこれで一掃したこともある。
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:頭部こめかみ部分に内蔵。発射速度は1800発/分、装弾数1500発。主に装甲車両や歩兵に使う事が多く、[[アーム・スレイブ]]には使われる事はほぼない。原作にてアルの操縦でアラストルの群れをこれで一掃したこともある。
 
;エリコン・コントラヴェスGDC-B 40mmライフル
 
;エリコン・コントラヴェスGDC-B 40mmライフル
:[[M9 ガーンズバック]]が装備しているものと同型の携行可能なアサルトライフル。原作小説では[[相良宗介|宗介]]は下記の散弾砲を愛用しているため、ほぼ使われない。
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:[[M9 ガーンズバック]]が装備しているものと同型の携行可能なアサルトライフル。ただ[[相良宗介|宗介]]は下記の散弾砲を愛用しているため、ほぼ使われない。
 
:[[W]]ではマルチ[[コンボ]]対応武器になった。
 
:[[W]]ではマルチ[[コンボ]]対応武器になった。
 
;ロイヤル・オードナンスM1108 対戦車ダガー
 
;ロイヤル・オードナンスM1108 対戦車ダガー
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:[[J]]・W共に[[コンボ]](マルチコンボ)対応武器。Wではトドメ演出で[[ラムダ・ドライバ]]のパンチを放つ。
 
:[[J]]・W共に[[コンボ]](マルチコンボ)対応武器。Wではトドメ演出で[[ラムダ・ドライバ]]のパンチを放つ。
 
;OTOメララ 『ボクサー』 57mm散弾砲
 
;OTOメララ 『ボクサー』 57mm散弾砲
:宗介が前線で戦う時に愛用している近距離用の散弾砲。相手に接近し確実に当たる距離から確実に当てる。威力は高いが反動も強い。
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:宗介が前線で戦う時に愛用している近距離用の滑空砲。相手に接近し確実に当たる距離から確実に当てる。威力は高いが反動も強い。
 
:[[ラムダ・ドライバ]]発動時は、演出が強化される。また単分子カッター同様、こちらにもWでトドメ演出が追加。崖の上から3連射する通常演出から、崖の上から飛び降り姿が見えなくなるほどの猛ダッシュ。敵機の目の前に止まると宗介の[[カットイン]]が入り、超近距離からの射撃。
 
:[[ラムダ・ドライバ]]発動時は、演出が強化される。また単分子カッター同様、こちらにもWでトドメ演出が追加。崖の上から3連射する通常演出から、崖の上から飛び降り姿が見えなくなるほどの猛ダッシュ。敵機の目の前に止まると宗介の[[カットイン]]が入り、超近距離からの射撃。
:J、W、ACERでは散弾を発射している。原作小説でもOO-HESHという粘着榴散弾を使用した事がある。
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:J、W、ACERでは散弾を発射している。主な弾種はOO-HESH(粘着榴弾)、OO-HEAT(対戦車榴弾)、APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)などを多用しており、[[第3次Z]]はAPFSDSが使われてる。また、サブ時に使えるアシスト武器であり、有用度が高い。
:アニメではAPFSDSという徹甲弾を発射しており、[[第3次Z]]でも同様である。また、サブ時に使えるアシスト武器であり、有用度が高い。
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:なおOTOメララ(オートメラーラ)とは現実に存在する会社で、主に自衛隊のイージス艦などに搭載している主砲の「127mm砲」なんかを作っている。
:なおOTOメララ(オートメラーラ)とは現実に存在する会社で、主に自衛隊のイージス艦などに搭載している127mm砲なんかを作っている。
   
;XM18 ワイヤーガン
 
;XM18 ワイヤーガン
 
:M9が装備しているものと同型。両腕部に装備している。壁面に打ち込んで移動を補助するのが主な役目だが、瞬間的には100t以上の負荷に耐えられるため、使い方によってはASを破壊する事も可能。スパロボ未採用。
 
:M9が装備しているものと同型。両腕部に装備している。壁面に打ち込んで移動を補助するのが主な役目だが、瞬間的には100t以上の負荷に耐えられるため、使い方によってはASを破壊する事も可能。スパロボ未採用。
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:時獄篇中盤で追加される最強攻撃。TSR最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破した一連の戦闘を5連続攻撃として纏められている。
 
:時獄篇中盤で追加される最強攻撃。TSR最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破した一連の戦闘を5連続攻撃として纏められている。
 
:具体的にはまず背面宙返り一回ひねりで上空から逆さ状態でラムダ・ドライバによる強化ボクサーの射撃、接近して単分子カッターで二度切りつけ、振り向きざまボクサーを連射。そして例のすり抜けパンチ。トドメ演出として敵が崩壊していく。Wの単分子カッターのフィニッシュデモと同じである。
 
:具体的にはまず背面宙返り一回ひねりで上空から逆さ状態でラムダ・ドライバによる強化ボクサーの射撃、接近して単分子カッターで二度切りつけ、振り向きざまボクサーを連射。そして例のすり抜けパンチ。トドメ演出として敵が崩壊していく。Wの単分子カッターのフィニッシュデモと同じである。
:ドライバ発動時に肩が展開しないのは、TSRの第2期仕様であるため。
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:ドライバ発動時に肩が展開しないのは、第2期仕様であるため。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
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=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
;[[ECS]]
 
;[[ECS]]
: 電磁迷彩システム。赤外線や電磁波などによる探知から身を隠す。可視光さえ遮断し、肉眼目視も不可能。ただし莫大な電力を消費するため戦闘中には可動できず、雨やホコリ等でショートを起こしたり、オゾン臭がきついなど弱点も多い。
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: 電磁迷彩システム。赤外線や電磁波などによる探知から身を隠す。不可視モードでは可視光線さえ遮断し、肉眼目視も不可能。ただし不可視モードだと莫大な電力を消費するため戦闘機動中にはできず、雨やホコリ等でショートを起こしたり、オゾン臭がきついなど弱点も多い。
 
:JとWでは[[分身]]系能力の一種だが第3次Zは「閃き・闘志・突撃の効果を得た状態で出撃」へと変更されており、より原作の設定を意識したものとなっている。ただしアーバレストの場合、武器が追加分含めて全てP兵器なので、突撃が完全に死んでいる。
 
:JとWでは[[分身]]系能力の一種だが第3次Zは「閃き・闘志・突撃の効果を得た状態で出撃」へと変更されており、より原作の設定を意識したものとなっている。ただしアーバレストの場合、武器が追加分含めて全てP兵器なので、突撃が完全に死んでいる。
 
;[[ラムダ・ドライバ]]
 
;[[ラムダ・ドライバ]]
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