差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
誤字修正
345行目: 345行目:  
:第22話「マーズ・エンカウント」or「再会の火の星」においてアドヴェントと共にZ-BLUEの前に姿を現して。このセリフの前に2度の沈黙を貫いており、アドヴェントと組んだ事は苦渋の決断だった事をうかがわせる。
 
:第22話「マーズ・エンカウント」or「再会の火の星」においてアドヴェントと共にZ-BLUEの前に姿を現して。このセリフの前に2度の沈黙を貫いており、アドヴェントと組んだ事は苦渋の決断だった事をうかがわせる。
 
;「その通りだよ」
 
;「その通りだよ」
:第60話「永遠へ」にて、サクリフィアの庭を「何だかお墓みたい」と評したミコノに対して。この台詞と共に現れるのだが、この時「お前が場所を指定したのに遅れて来るな」と言われている。直前のステージでは座標を指定した上で「待っている」と告げたにも関わらずZ-BLUEより後から現れるあたり、もしかすると道に迷っていたのだろうか……。
+
:第60話「永遠へ」にて、サクリファイの庭を「何だかお墓みたい」と評した[[ミコノ・スズシロ|ミコノ]]に対して。この台詞と共に現れるのだが、この時「お前が場所を指定したのに遅れて来るな」と言われている。直前のステージでは座標を指定した上で「待っている」と告げたにも関わらずZ-BLUEより後から現れるあたり、もしかすると道に迷っていたのだろうか……。
 
;「スフィアを探していた時に見つけたものだよ」<BR/>「CHRONO H……時の境界……太極が永遠の果てにたどり着いたのは絶望だった」<BR/>「自ら命を絶った至高神ソルの欠片だ。きっと御使いを討つ力になってくれると思ってね」
 
;「スフィアを探していた時に見つけたものだよ」<BR/>「CHRONO H……時の境界……太極が永遠の果てにたどり着いたのは絶望だった」<BR/>「自ら命を絶った至高神ソルの欠片だ。きっと御使いを討つ力になってくれると思ってね」
 
:シュロウガ軍団を制御する黒の英知について。その本当の名は「CHRONO H」、時の境界。恐らく「CHRONO Horizon」だと思われる。
 
:シュロウガ軍団を制御する黒の英知について。その本当の名は「CHRONO H」、時の境界。恐らく「CHRONO Horizon」だと思われる。
7,859

回編集

案内メニュー