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− | ==天海 護 (Mamoru Amami)== | + | == 天海 護(Mamoru Amami) == |
| *[[登場作品]]:[[勇者シリーズ]] | | *[[登場作品]]:[[勇者シリーズ]] |
| **[[勇者王ガオガイガー]] | | **[[勇者王ガオガイガー]] |
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| :クラスメートで友人。 | | :クラスメートで友人。 |
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− | == 他作品の人間関係 == | + | == 他作品との人間関係 == |
| ;[[真田ケン太]] | | ;[[真田ケン太]] |
| :同年代の友人。無限力[[ビムラー]]に選ばれた、人間(有機生命)とメカ(機械)の調停者たる存在。[[第2次α]]EDでは星の海へと旅立つ彼を見送る(つまり本編最終話とは逆の立場)事に。 | | :同年代の友人。無限力[[ビムラー]]に選ばれた、人間(有機生命)とメカ(機械)の調停者たる存在。[[第2次α]]EDでは星の海へと旅立つ彼を見送る(つまり本編最終話とは逆の立場)事に。 |
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| :浄解の呪文であり、「[[ラテン語]]」である。直訳すると「治療、繊細、切り取り、安全、分解」となる。また、最後に「ウィータ」は「人生」となる。 | | :浄解の呪文であり、「[[ラテン語]]」である。直訳すると「治療、繊細、切り取り、安全、分解」となる。また、最後に「ウィータ」は「人生」となる。 |
| ;「嘘だよね…凱兄ちゃん…。ギャレオン…!みんな返事をしてよ!目を覚ましてよ!!」<br>「凱兄ちゃん…!答えてよぉおおおおおおおお!!」 | | ;「嘘だよね…凱兄ちゃん…。ギャレオン…!みんな返事をしてよ!目を覚ましてよ!!」<br>「凱兄ちゃん…!答えてよぉおおおおおおおお!!」 |
− | :死闘の末、[[EI-01]]に勝利するも力を全て使い果たし、もはや生存が絶望的となった[[獅子王凱|凱]]達に涙ながらに叫んだ、その時…… | + | :死闘の末、[[EI-01]]に勝利するも力を全て使い果たし、もはや生存が絶望的となった[[獅子王凱|凱]]達に涙ながらに叫んだ、その時……。 |
| ;「宇宙人だって嫌われたって構わない!僕は華ちゃんを守るんだ!!」 | | ;「宇宙人だって嫌われたって構わない!僕は華ちゃんを守るんだ!!」 |
| :ゾンダーロボに捕われた華ちゃんを助けに向かった時の台詞。 | | :ゾンダーロボに捕われた華ちゃんを助けに向かった時の台詞。 |
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| <!--レプリジンのセリフは、レプリジンのページに移動させました。--> | | <!--レプリジンのセリフは、レプリジンのページに移動させました。--> |
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− | == スパロボシリーズでの名台詞 == | + | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;「僕は…僕は…」<br>(SE)<br>「原種だ!」 | | ;「僕は…僕は…」<br>(SE)<br>「原種だ!」 |
| :パスダー戦後、新たに姿を現した原種の存在を感知することができず、苦悩していた護。ようやく原種の存在を感知することができたシーン…なのだが、テキストで読むと、原作未見のプレイヤーにはまるで自分が原種であると気付いたかのように読めてしまう。ちなみに、台詞の間には感知の効果音が入っている。 | | :パスダー戦後、新たに姿を現した原種の存在を感知することができず、苦悩していた護。ようやく原種の存在を感知することができたシーン…なのだが、テキストで読むと、原作未見のプレイヤーにはまるで自分が原種であると気付いたかのように読めてしまう。ちなみに、台詞の間には感知の効果音が入っている。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |
| *勇者王ガオガイガーFINALの後日談構想においては覚醒人凱号のアクセプトモードメインパイロットとなる設定が公開されている。</br>凱号はアクティブモードでファイナルフュージョンしガオガイゴーとなるので、ガオガイゴー時にはサブパイロットになる予定。 | | *勇者王ガオガイガーFINALの後日談構想においては覚醒人凱号のアクセプトモードメインパイロットとなる設定が公開されている。</br>凱号はアクティブモードでファイナルフュージョンしガオガイゴーとなるので、ガオガイゴー時にはサブパイロットになる予定。 |
− | *ゲーム『サンライズ英雄譚2』においてはガオファイガーとレプリガオガイガーとの戦いが描かれたものの、発売時点でOVAが完結していなかったために詳細が判明していないレプリジンの説明がつけられなかったのか、レプリジンではなく本物の護であったとして仲間になり、彼がガオガイガーを操縦することになる。(ガオガイガーのデザイン自体はレプリガオガイガーのものとなっていた。) | + | *ゲーム『サンライズ英雄譚2』においてはガオファイガーとレプリガオガイガーとの戦いが描かれたものの、発売時点でOVAが完結していなかったために詳細が判明していないレプリジンの説明がつけられなかったのか、レプリジンではなく本物の護であったとして仲間になり、彼がガオガイガーを操縦することになる(ガオガイガーのデザイン自体はレプリガオガイガーのものとなっていた)。 |
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