22行目: |
22行目: |
| | | |
| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
− | === [[αシリーズ]] ===
| |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] |
| :主なプロフィールは上記参照。精神攻撃が得意な[[ジュモーラ]]に搭乗していることもあり、危険な相手。[[命中]]と[[回避]]率が桁違いに高い。[[必中]]と[[ひらめき]]による安全な戦闘を心がけよう。[[ネビーイーム]]攻略戦では[[イデオン]]、[[ゲッターロボ]]、[[ライディーン]]、[[ゴーショーグン]]、[[バンプレイオス]]と、彼女の興味を引くファクターを備えたロボットパイロットとの戦闘前会話が用意されている。 | | :主なプロフィールは上記参照。精神攻撃が得意な[[ジュモーラ]]に搭乗していることもあり、危険な相手。[[命中]]と[[回避]]率が桁違いに高い。[[必中]]と[[ひらめき]]による安全な戦闘を心がけよう。[[ネビーイーム]]攻略戦では[[イデオン]]、[[ゲッターロボ]]、[[ライディーン]]、[[ゴーショーグン]]、[[バンプレイオス]]と、彼女の興味を引くファクターを備えたロボットパイロットとの戦闘前会話が用意されている。 |
54行目: |
53行目: |
| :裏では彼と手を組んで、エツィーラから得た情報をシヴァーに伝えていたのだが、真の霊帝までは知らされなかった。 | | :裏では彼と手を組んで、エツィーラから得た情報をシヴァーに伝えていたのだが、真の霊帝までは知らされなかった。 |
| ;[[ハザル・ゴッツォ]] | | ;[[ハザル・ゴッツォ]] |
− | :所轄「'''坊や'''」と避け口を叩いていたことから、ハザルの出生の秘密を知っていた模様。「'''小物'''」、「'''まがいもの'''」、「'''使い捨てレベル'''」と徹底的に彼を侮蔑する。 | + | :「'''坊や'''」と陰口を叩いていたことから、ハザルの出生の秘密を知っていた模様。「'''小物'''」、「'''まがいもの'''」、「'''使い捨てレベル'''」と徹底的に彼を侮蔑する。 |
| ;[[バラン・ドバン]] | | ;[[バラン・ドバン]] |
| :彼とは折り合いが悪いのだが、バランが言うには尊敬に値する人物であったようだ。 | | :彼とは折り合いが悪いのだが、バランが言うには尊敬に値する人物であったようだ。 |
65行目: |
64行目: |
| ;[[アヤ・コバヤシ]] | | ;[[アヤ・コバヤシ]] |
| :アヤの存在を利用してマイやリュウセイらを操ろうとするが、アヤ自身が目の前に現れたことで失敗。そして、SRXチームの怒りが爆発する。 | | :アヤの存在を利用してマイやリュウセイらを操ろうとするが、アヤ自身が目の前に現れたことで失敗。そして、SRXチームの怒りが爆発する。 |
− | ;[[ケイサル・エフェス]]
| |
− | :帝国の「真の霊帝」。
| |
| | | |
| == 版権作品との人間関係 == | | == 版権作品との人間関係 == |
− | === スーパー系 ===
| |
| ;[[フォルモッサ・シェリル]] | | ;[[フォルモッサ・シェリル]] |
| :知識欲に駆られ、お互い破滅への道を辿ると予言。しかし、ゲームの進め方次第ではシェリルとの決定的な違いが分かる。 | | :知識欲に駆られ、お互い破滅への道を辿ると予言。しかし、ゲームの進め方次第ではシェリルとの決定的な違いが分かる。 |
85行目: |
81行目: |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「ハザル…? ああ、シヴァーのお坊ちゃんね」<br />「あれも父親同様に救いようのない奴だね。鍵さえ手に入ればいいと思ってるなんて」<br />「無限力の発動が近いというのにつまらないプライドにしがみつくとはね…。所詮、小物なのさ」 | | ;「ハザル…? ああ、シヴァーのお坊ちゃんね」<br />「あれも父親同様に救いようのない奴だね。鍵さえ手に入ればいいと思ってるなんて」<br />「無限力の発動が近いというのにつまらないプライドにしがみつくとはね…。所詮、小物なのさ」 |
− | :中盤でαナンバーズと初対面した際、リュウセイに「てめえのその人を見下した態度、ハザルと同じだぜ!」と言われた後に彼女が返した台詞。 | + | :中盤でαナンバーズと初対面した際、リュウセイに「てめえのその人を見下した態度、ハザルと同じだぜ!」と言われた後に彼女が返した台詞。何気にシヴァーも見下している。 |
| ;「いいよ、いいよ、レビ…。お前の心は私のもの…」<br />「私に見せておくれ。この銀河の終焉を導くものを…」 | | ;「いいよ、いいよ、レビ…。お前の心は私のもの…」<br />「私に見せておくれ。この銀河の終焉を導くものを…」 |
| :上述にある通り、身を隠しながらもアヤの幻影でマイを操ろうとするも、その直後にエツィーラの存在を見抜いたルリアに阻止されてしまう。 | | :上述にある通り、身を隠しながらもアヤの幻影でマイを操ろうとするも、その直後にエツィーラの存在を見抜いたルリアに阻止されてしまう。 |
| ;「それがどうした!?私が見たいのは銀河を滅ぼす程の力だ!後の事など知った事ではないわ!」 | | ;「それがどうした!?私が見たいのは銀河を滅ぼす程の力だ!後の事など知った事ではないわ!」 |
| :第54話「神に守られし星」に於ける[[ユウキ・コスモ|コスモ]]との戦闘前会話より。[[イデ]]の発動がもたらす銀河の終焉の危機を説く彼からの警告を一笑に付し、己のエゴイズムをまざまざと見せ付ける。 | | :第54話「神に守られし星」に於ける[[ユウキ・コスモ|コスモ]]との戦闘前会話より。[[イデ]]の発動がもたらす銀河の終焉の危機を説く彼からの警告を一笑に付し、己のエゴイズムをまざまざと見せ付ける。 |
− | ;「笑わせるんじゃないよ!そういう詭弁はうんざりなんだよ!」
| |
− | :同上。[[獅子王凱|凱]]との戦闘前会話より。「平和を願う人々の想いこそ無限の力」と訴える彼の主張を、バッサリと斬り捨てる。
| |
| ;「お前…」<br/>「お前…私と一緒だね」<br/>「無限の力に取り込まれた者ってことさ」<br/>「お前もお前の仲間もそして、銀河全ての生命がロクな死に方をしないよ…」<br/>「フフフ…いいね、お前…。私の代わりに、無限の力の行き着く先を見ておくれよ」 | | ;「お前…」<br/>「お前…私と一緒だね」<br/>「無限の力に取り込まれた者ってことさ」<br/>「お前もお前の仲間もそして、銀河全ての生命がロクな死に方をしないよ…」<br/>「フフフ…いいね、お前…。私の代わりに、無限の力の行き着く先を見ておくれよ」 |
− | :第55話「まつろわぬ神」より。[[フォルモッサ・シェリル|シェリル]]と偶然顔を合わせて。 | + | :第55話「まつろわぬ神」より。[[フォルモッサ・シェリル|シェリル]]と偶然顔を合わせて、お互い破滅への道を辿ると予言。 |
− | ;「そうだよ。それはイデを始めとするアカシック・レコードと対を成すもの…」<br />「それは…」 | + | ;「そうだよ。それはイデを始めとするアカシック・レコードと対を成すもの…それは…」 |
− | :最終話「今遥か遠い彼方・・・」or「終焉の銀河」より。ケイサル・エフェスが現れた直後に彼の力の正体を語ろうとしたが…。 | + | :最終話「今遥か遠い彼方・・・」or「終焉の銀河」より。ケイサル・エフェスの力の正体を語ろうとしたが…。 |
| ;「ひいいいいいっ!!」 | | ;「ひいいいいいっ!!」 |
− | :断末魔。散々αナンバーズを苦しめた強敵の、あまりに呆気ない最期であった。 | + | :直後にケイサル・エフェスの断罪を受けての断末魔。散々αナンバーズを苦しめた強敵の、あまりに呆気ない最期であった。 |
| | | |
| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |