差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
730 バイト追加 、 2015年6月1日 (月) 02:24
84行目: 84行目:  
;「聞こえるか、シルフィ!」<br/>「大っ嫌いだ! 初めて見た時から、お前が大嫌いだった! 俺のシルフィ!」<br/>「だから、憎んで! 殺して! そう、この俺の腕の中で永遠に…!」
 
;「聞こえるか、シルフィ!」<br/>「大っ嫌いだ! 初めて見た時から、お前が大嫌いだった! 俺のシルフィ!」<br/>「だから、憎んで! 殺して! そう、この俺の腕の中で永遠に…!」
 
:「涙の行方」/「堕ちた巨人」にて、アマタとの戦闘会話中にミコノに対して。カグラ的には一世一代の愛の告白のつもりなのだが、「逆さまの力」の副作用でこんな文面に。……思えば不憫な男である。
 
:「涙の行方」/「堕ちた巨人」にて、アマタとの戦闘会話中にミコノに対して。カグラ的には一世一代の愛の告白のつもりなのだが、「逆さまの力」の副作用でこんな文面に。……思えば不憫な男である。
 +
;「いいぜ、お前!どんどん歌え!俺にはアリシアの歌よりお前の歌の方が性に合う!」
 +
:[[第3次Z時獄篇]]第36話「生命の歌声」での[[熱気バサラ|バサラ]]との戦闘前会話より。バサラら[[FIRE BOMBER]]の激しいサウンドはカグラにとって大いに好みだったようだ。
 +
;「過激にファイヤー!!トゥラララララ!!」
 +
:上記のセリフの後、気を良くしたバサラから「リクエストに応えて」とさらに盛り上げられて。どこぞの[[オズマ・リー|SMSの少佐]]や[[ピエール・ヴィエラ|ディーバのエレメント候補生]]に続き、彼の歌声に魅せられた男がまた一人…。
    
== スパロボシリーズでの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズでの迷台詞 ==
548

回編集

案内メニュー