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86 バイト除去 、 2015年5月17日 (日) 13:39
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:ヴァナルガンド使用時の台詞の一つ。「禁忌の力」とは次元力のことだが、この時のスズネは通常の状態。「[[次元力]]=禁忌」という認識をどこで得たのかは不明である。そして次元力を「感じられる」ということは、その時点でもはや普通の存在ではないことになるが……。
 
:ヴァナルガンド使用時の台詞の一つ。「禁忌の力」とは次元力のことだが、この時のスズネは通常の状態。「[[次元力]]=禁忌」という認識をどこで得たのかは不明である。そして次元力を「感じられる」ということは、その時点でもはや普通の存在ではないことになるが……。
 
==== アムブリエル ====
 
==== アムブリエル ====
;裏スズネ「ぼさっとしてるな。敵が来てるぞ」ヒビキ「は、はい! 行きます!」<br/>裏スズネ「さっさと敵を追え!」ヒビキ「りょ、了解!」<br/>裏スズネ「ヘタクソが! どういうつもりだ!!」ヒビキ「これ以上は食らいませんよ!」
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;アムブリエル「ぼさっとしてるな。敵が来てるぞ」ヒビキ「は、はい! 行きます!」<br/>アムブリエル「さっさと敵を追え!」ヒビキ「りょ、了解!」<br/>アムブリエル「ヘタクソが! どういうつもりだ!!」ヒビキ「これ以上は食らいませんよ!」
:「裏スズネ」が出てきた時の掛け合いの数々。人によっては別のキャラクターを連想するかもしれない。
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:「アムブリエル」が出てきた時の掛け合いの数々。人によっては別のキャラクターを連想するかもしれない。
;裏スズネ「哀れだな、ガドライト・メオンサム」<BR/>ヒビキ「その業は、俺達が終わらせてやる!」
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;アムブリエル「哀れだな、ガドライト・メオンサム」<BR/>ヒビキ「その業は、俺達が終わらせてやる!」
 
:こちらは対[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]。
 
:こちらは対[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]。
 
;「奉仕の心が足りないんだよ、お前達は!」
 
;「奉仕の心が足りないんだよ、お前達は!」
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;「私は私の生徒を守るためにこのロボットに乗ろうと思ったんです!」
 
;「私は私の生徒を守るためにこのロボットに乗ろうと思ったんです!」
 
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]DLC「教師とパートナー」より。この決意表明に応えるようにTS-DEMONが駆動し、ジェニオンはその力を見せる。ガイ起動時の状況も考えると、彼女の存在がジェニオンに何かしら影響を与えたとも考えられるが…。
 
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]DLC「教師とパートナー」より。この決意表明に応えるようにTS-DEMONが駆動し、ジェニオンはその力を見せる。ガイ起動時の状況も考えると、彼女の存在がジェニオンに何かしら影響を与えたとも考えられるが…。
;スズネ「コ・パイの私や、整備担当のAGさんは不要だって言いたいの!?」<BR/>「ううん、思ってる! 私には分かるんだから!」<BR/>裏スズネ「……まあいい。いい機会だ、身の程というものを教えてやる」<BR/>「AG。まだ訓練エリアにドローンは残っているか?」<BR/>「私もジェニオンのパイロットの一人だ。戦えるってことをヒビキに見せてやる」
  −
:時獄篇DLC「スズネ出撃」より。ヒビキの言動に腹を立てた直後、いきなり普段とは別人のように変貌。一人でジェニオンに乗って飛び出してしまう。なお「コ・パイ」とはサブパイロット(副操縦士)の意味で、『[[機動戦士Ζガンダム]]』などで用いられる用語である。
   
;(私……一体何に腹を立てていたんだろう……いくら怒ったからって、一人でジェニオンに乗って飛び出しちゃうなんて……)
 
;(私……一体何に腹を立てていたんだろう……いくら怒ったからって、一人でジェニオンに乗って飛び出しちゃうなんて……)
 
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;スズネ(行こう、ジェニオン……私に力を貸して!)<BR/>裏スズネ「フ……いい調子だ。これなら戦える」
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:同じく「スズネ出撃」にて。TS-DEMONが起動した途端に口調が変わっている。さらに……。
  −
;「ハハ! 悪くないな、この気分! どういう事情か知らないが、向かってくるなら潰すまでだよ!!」
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:初戦闘時。元々自身の機体になるはずだったジェニオンを駆り、ハイテンションになっている。
   
;(戦うのって気持ちいいかも……)
 
;(戦うのって気持ちいいかも……)
 
:戦闘マップクリア時。表スズネの状態だが、口元に浮かぶ笑みが……。
 
:戦闘マップクリア時。表スズネの状態だが、口元に浮かぶ笑みが……。
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;「最初に言ったはずよ。私はみんなに学校生活と戦いを両立して欲しいって」<BR/>「それが出来ないのなら、私にも考えがあるって言ってるのよ!」<BR/>「よろしい。では、さっさと敵を片付けて!」
 
;「最初に言ったはずよ。私はみんなに学校生活と戦いを両立して欲しいって」<BR/>「それが出来ないのなら、私にも考えがあるって言ってるのよ!」<BR/>「よろしい。では、さっさと敵を片付けて!」
 
:時獄篇第29話「夏の始まり」での戦闘前会話より。この時はいつものスズネなのだが、言い回しが微妙に裏スズネに傾いている。
 
:時獄篇第29話「夏の始まり」での戦闘前会話より。この時はいつものスズネなのだが、言い回しが微妙に裏スズネに傾いている。
;裏スズネ「グロな連中と戦うのは趣味じゃないがな」<BR/>スズネ「ヒビキ君、どうしたの! 敵は目の前にいるわよ!」
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;アムブリエル「グロな連中と戦うのは趣味じゃないがな」<BR/>スズネ「ヒビキ君、どうしたの! 敵は目の前にいるわよ!」
 
:時獄篇第34話でインベーダーと遭遇した際のやり取り。人格が入れ替わっている際の記憶は(いつもの)スズネにはないようだが、ここからするとどうも二重人格であるという認識自体がなかったらしい。
 
:時獄篇第34話でインベーダーと遭遇した際のやり取り。人格が入れ替わっている際の記憶は(いつもの)スズネにはないようだが、ここからするとどうも二重人格であるという認識自体がなかったらしい。
 
;「爽やかで暖かい…まるで5月の[[太陽]]のような人ね」
 
;「爽やかで暖かい…まるで5月の[[太陽]]のような人ね」
 
:[[アドヴェント]]を評して曰く。
 
:[[アドヴェント]]を評して曰く。
;裏スズネ「思い知ったか、クズ共が」<BR/>スズネ「……これでミスコンの続きが出来るわね」
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:時獄篇DLC「強き事は美しき哉」にて。この後、怒った[[ブライト・ノア|ブライト]]から怒りの撤収命令が出され、投票にゆだねられたミスコンの結果はヒビキの一票を残して票割れ。その一票を投じる相手についてはAGへの質疑応答によりスズネに決まることに。
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:ちなみにこの時AGが出した質問はヒビキの女性の好みについての二択×3だが、内容は「お淑やかor活動的」「穏やかorキツイ」「清楚orセクシー」。どう考えても表スズネと裏スズネの比喩にしか見えないのだが……。
   
;「話してなかったっけ? 私、4年前にこの世界に一人で飛ばされてきたって」
 
;「話してなかったっけ? 私、4年前にこの世界に一人で飛ばされてきたって」
 
:時獄篇第59話のシナリオデモより。「この世界」がどのような意味かは不明だが、陣代高校があることを考えると[[ADW]]のことだろう。なお、元々いた世界については最後までわからないまま。
 
:時獄篇第59話のシナリオデモより。「この世界」がどのような意味かは不明だが、陣代高校があることを考えると[[ADW]]のことだろう。なお、元々いた世界については最後までわからないまま。
 
==== アムブリエル ====
 
==== アムブリエル ====
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;スズネ「コ・パイの私や、整備担当のAGさんは不要だって言いたいの!?」<BR/>「ううん、思ってる! 私には分かるんだから!」<BR/>アムブリエル「……まあいい。いい機会だ、身の程というものを教えてやる」<BR/>「AG。まだ訓練エリアにドローンは残っているか?」<BR/>「私もジェニオンのパイロットの一人だ。戦えるってことをヒビキに見せてやる」
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:時獄篇DLC「スズネ出撃」より。ヒビキの言動に腹を立てた直後、いきなり変貌。一人でジェニオンに乗って飛び出してしまう。なお「コ・パイ」とはサブパイロット(副操縦士)の意味で、『[[機動戦士Ζガンダム]]』などで用いられる用語である。
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;「フ……いい調子だ。これなら戦える」
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:「スズネ出撃」にて。TS-DEMONが起動した途端に口調が変わっている。さらに……。
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;「ハハ! 悪くないな、この気分! どういう事情か知らないが、向かってくるなら潰すまでだよ!!」
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:初戦闘時。元々自身の機体になるはずだったジェニオンを駆り、ハイテンションになっている。
 
;「見苦しいな……」<br/>「いがみ合う双子……やっと、その発動条件がわかったよ」<br/>「一人の人間の中に存在する相反する感情……お前の中の諦めと怒りが、スフィアの力を引き出していると見た」
 
;「見苦しいな……」<br/>「いがみ合う双子……やっと、その発動条件がわかったよ」<br/>「一人の人間の中に存在する相反する感情……お前の中の諦めと怒りが、スフィアの力を引き出していると見た」
 
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;スズネ「独り身オンナの友の三姉妹です」<br/>ミサト「ねたみ、ひがみ、そねみ……ね」<br/>ヒビキ「す、スズネ先生……」<br/>スズネ「安心して、ヒビキ君。緊張感をほぐすための冗談だから」
 
;スズネ「独り身オンナの友の三姉妹です」<br/>ミサト「ねたみ、ひがみ、そねみ……ね」<br/>ヒビキ「す、スズネ先生……」<br/>スズネ「安心して、ヒビキ君。緊張感をほぐすための冗談だから」
 
:「神と悪魔と人」にて。確かに[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]の緊張を解くことは出来たが、引き換えに部隊員から盛大に引かれるハメに……。
 
:「神と悪魔と人」にて。確かに[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]の緊張を解くことは出来たが、引き換えに部隊員から盛大に引かれるハメに……。
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;裏スズネ「思い知ったか、クズ共が」<BR/>スズネ「……これでミスコンの続きが出来るわね」
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:時獄篇DLC「強き事は美しき哉」にて。この後、怒った[[ブライト・ノア|ブライト]]から怒りの撤収命令が出され、投票にゆだねられたミスコンの結果はヒビキの一票を残して票割れ。その一票を投じる相手についてはAGへの質疑応答によりスズネに決まることに。
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:ちなみにこの時AGが出した質問はヒビキの女性の好みについての二択×3だが、内容は「お淑やかor活動的」「穏やかorキツイ」「清楚orセクシー」。どう考えても表スズネと裏スズネの比喩にしか見えないのだが……。
 
;「単機…シングル…お一人様か…」<BR/>「はぁ~あ…」
 
;「単機…シングル…お一人様か…」<BR/>「はぁ~あ…」
 
:時獄篇DLC「フィーリング・カップル」にて、アドヴェント登場前にヒビキが戦闘した場合の戦闘前会話より。
 
:時獄篇DLC「フィーリング・カップル」にて、アドヴェント登場前にヒビキが戦闘した場合の戦闘前会話より。
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