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103 バイト追加 、 2015年5月17日 (日) 02:48
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:予告通り復活。[[64]]以来の共演となった同じ暗黒の力の使い手である[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ]]と手を組み、[[ゲシュタルト]]に分かれて暗躍。終盤で完全復活を果たすも[[愛]]を受けて輝いた[[ゴッドマーズ]]の一撃をもって消滅した。彼もまた、[[黒の英知]]に触れた者の一人である。
 
:予告通り復活。[[64]]以来の共演となった同じ暗黒の力の使い手である[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ]]と手を組み、[[ゲシュタルト]]に分かれて暗躍。終盤で完全復活を果たすも[[愛]]を受けて輝いた[[ゴッドマーズ]]の一撃をもって消滅した。彼もまた、[[黒の英知]]に触れた者の一人である。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:名前のみの登場。同様に[[黒の英知]]に触れた者の一人である[[宇宙魔王]]と同志であったとされている[[ハーデス神]]が登場している。
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:名前のみの登場。同様に[[黒の英知]]に触れた者の一人である[[宇宙魔王]]と同志であったとされている[[ハーデス神]]が登場する。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:またしても復活を遂げ、宇宙魔王・ハーデス神と共にZシリーズ最後の版権ボスとして立ちふさがる。
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:またしても復活を遂げ、宇宙魔王・ハーデス神と共に版権作品最後の大ボスとして立ちふさがる。
 
:彼もシンカを遂げた高次元生命体の一人だという事が判明した。
 
:彼もシンカを遂げた高次元生命体の一人だという事が判明した。
 
:最後は最も嫌う「愛」に敗北したことを認められないまま完全に消滅した。
 
:最後は最も嫌う「愛」に敗北したことを認められないまま完全に消滅した。
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:第2次Zでは同盟を組む。彼の世界征服の真意を見抜いている。また、再世篇では彼を[[黒の英知]]の継承者としても認めている。
 
:第2次Zでは同盟を組む。彼の世界征服の真意を見抜いている。また、再世篇では彼を[[黒の英知]]の継承者としても認めている。
 
;[[ハーデス神]]
 
;[[ハーデス神]]
:かつての同志。天獄篇で共に版権最後の敵勢力となる。
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:かつての同志。天獄篇で彼と共に版権作品最後の敵勢力となる。
 
;[[ゲッターチーム]]
 
;[[ゲッターチーム]]
 
:[[ゲッター線]]の力を理解しており、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]達にその力が[[宇宙]]を破壊へと導くと警告している。戦闘中の台詞もある。
 
:[[ゲッター線]]の力を理解しており、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]達にその力が[[宇宙]]を破壊へと導くと警告している。戦闘中の台詞もある。
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=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
;[[ムゲ・ゾルバドス]]
 
;[[ムゲ・ゾルバドス]]
:[[64]]では彼と共に、銀河の後継者たる存在と[[アル=イー=クイス]]に称せられた。[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]では暗黒の信者を操る黒幕の1人として結託している。
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:[[64]]では彼と共に、銀河の後継者たる存在と[[アル=イー=クイス]]に称せられた。[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]では暗黒の信者を操る黒幕の1人として結託している。
 
;[[女帝ジャネラ]]、[[ダンゲル将軍]]、[[総統ワルキメデス]]
 
;[[女帝ジャネラ]]、[[ダンゲル将軍]]、[[総統ワルキメデス]]
 
:64では部下。  
 
:64では部下。  
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:64では地球人でありながらズール皇帝に協力する。その真意は、ズール皇帝を[[GR計画]]の発動の為に利用する為であった。
 
:64では地球人でありながらズール皇帝に協力する。その真意は、ズール皇帝を[[GR計画]]の発動の為に利用する為であった。
 
;[[シモン]]
 
;[[シモン]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]では進化の力を司る[[螺旋力]]を警戒し、[[アンチスパイラル|原作後半の敵]]の存在を彼に示唆している。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]では進化の力を司る[[螺旋力]]を警戒し、[[アンチスパイラル|反螺旋族]]の存在を彼に示唆している。
 
;[[ロージェノム]]
 
;[[ロージェノム]]
 
:第2次Z破界篇で同盟を持ちかけるものの、拒否される。彼が人類に敵対行動を行う真意を見抜いている。
 
:第2次Z破界篇で同盟を持ちかけるものの、拒否される。彼が人類に敵対行動を行う真意を見抜いている。
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:再世篇ではムゲ同様に「暗黒の王」としてその存在と力に一目置かれている。
 
:再世篇ではムゲ同様に「暗黒の王」としてその存在と力に一目置かれている。
 
;[[宇宙魔王]]
 
;[[宇宙魔王]]
:天獄篇で共演。どちらも[[黒の英知]]に触れた暗黒の力の使い手であり、ハーデス神と共に版権最後の敵勢力となる。
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:天獄篇で共演。どちらも[[黒の英知]]に触れた暗黒の力の使い手であり、ハーデス神と共に版権作品最後の敵勢力となる。
    
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
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=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
;「[[クロウ・ブルースト|欠片を持つ者]]よ。お前の存在こそがワシの地球侵攻の一つの理由でもある」<br />「…その者は[[スフィア|12の心と幾多の英知]]に砕け、あまねく世界へと降り注いだ」<br />「あの星は宇宙の特異点だ。それ故に欠片はあの星に集まり、[[黒の英知]]に触れたものはあの星に惹かれる」<br />「だからこそ、次元の将もあの星に跳ばされ、目覚めの時を迎える」<br />「そして、その星の者は生命の力に目覚める」<br />「そして、それは[[ゲッター線|進化の光]]を浴び、[[螺旋力|螺旋]]を描き、天を突く」<br />「そう…! 銀河の[[特異点]]である地球を制するものは[[次元力|源理の力]]を手に入れるのだ!」<br />「地球人よ、あの星をワシに渡せ! ワシこそが銀河の支配者に相応しいのだ!」
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;「[[クロウ・ブルースト|欠片を持つ者]]よ。お前の存在こそがワシの地球侵攻の一つの理由でもある」<br />「…その者は[[スフィア|12の心と幾多の英知]]に砕け、あまねく世界へと降り注いだ」<br />「あの星は宇宙の特異点だ。それ故に欠片はあの星に集まり、[[黒の英知]]に触れたものはあの星に惹かれる」<br />「だからこそ、[[次元将|次元の将]]もあの星に跳ばされ、目覚めの時を迎える」<br />「そして、その星の者は生命の力に目覚める」<br />「そして、それは[[ゲッター線|進化の光]]を浴び、[[螺旋力|螺旋]]を描き、天を突く」<br />「そう…! 銀河の[[特異点]]である地球を制するものは[[次元力|源理の力]]を手に入れるのだ!」<br />「地球人よ、あの星をワシに渡せ! ワシこそが銀河の支配者に相応しいのだ!」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]におけるズール皇帝の目的。再世篇の伏線というべき重要なキーワードを並べており、破界篇で記憶を失っていた[[ガイオウ]]自身の[[次元将|正体]]すら知っている事から、目的は[[OGシリーズ]]の[[ダークブレイン]]と同じかもしれない。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]におけるズール皇帝の目的。再世篇の伏線というべき重要なキーワードを並べており、破界篇で記憶を失っていた[[ガイオウ]][[次元将|正体]]すら知っている事から、目的は[[OGシリーズ]]の[[ダークブレイン]]と同じかもしれない。
 
;「無知とは罪な事だ。その力の本来の使い道も知らずに、このワシに牙を剥くとは」<br />「ならば、ワシはお前を倒し、Dr.ヘルに先んじて、光子力エネルギーを手に入れるまでだ!」
 
;「無知とは罪な事だ。その力の本来の使い道も知らずに、このワシに牙を剥くとは」<br />「ならば、ワシはお前を倒し、Dr.ヘルに先んじて、光子力エネルギーを手に入れるまでだ!」
 
:第2次Z破界篇終盤での[[マジンガーZ]]との[[戦闘前会話]]。[[ゼウス神]]の存在を示唆した上で、その神の力を奪取せんと[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]に襲い掛かる。
 
:第2次Z破界篇終盤での[[マジンガーZ]]との[[戦闘前会話]]。[[ゼウス神]]の存在を示唆した上で、その神の力を奪取せんと[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]に襲い掛かる。
 
;「進化に取り憑かれた妄執の使徒めが」<br />「その力はお前達には不必要だ。いずれ[[インベーダー|銀河を巻き込む災厄]]を呼ぶ」
 
;「進化に取り憑かれた妄執の使徒めが」<br />「その力はお前達には不必要だ。いずれ[[インベーダー|銀河を巻き込む災厄]]を呼ぶ」
 
:第2次Z破界篇終盤での[[真ゲッターロボ]]との戦闘前会話。ズールの発した不吉な予言も、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]の闘争本能の前には無意味であった。
 
:第2次Z破界篇終盤での[[真ゲッターロボ]]との戦闘前会話。ズールの発した不吉な予言も、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]の闘争本能の前には無意味であった。
;「螺旋の男よ。お前をこれ以上、放置しておく事は[[アンチスパイラル|全宇宙を危機に巻き込む]]」<br />「奴もそれを知るからこそ、人間を地下に封じてきた…だが、その反動によりお前のような男が生まれる事になったようだ」
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;「螺旋の男よ。お前をこれ以上、放置しておく事は[[アンチスパイラル|全宇宙を危機に巻き込む]]」<br />「[[ロージェノム|奴]]もそれを知るからこそ、人間を地下に封じてきた…だが、その反動によりお前のような男が生まれる事になったようだ」
 
:第2次Z破界篇終盤での[[グレンラガン]]との戦闘前会話。
 
:第2次Z破界篇終盤での[[グレンラガン]]との戦闘前会話。
 
;「お前のその機体が発する粒子…まさか…!」<br />「何者かは知らぬが、余計な事をしてくれる。その果てに[[ELS|何が待っているかも知らず]]に、[[イノベイター|人間を高みに誘おう]]とするか」
 
;「お前のその機体が発する粒子…まさか…!」<br />「何者かは知らぬが、余計な事をしてくれる。その果てに[[ELS|何が待っているかも知らず]]に、[[イノベイター|人間を高みに誘おう]]とするか」
210行目: 210行目:  
;「お前達の持つ12の鍵も、インサラウムのZONEやDエクストラクターも次元力を生み出すものではない」<br />「正確にはオリジン・ローを引き出すシステムだ」
 
;「お前達の持つ12の鍵も、インサラウムのZONEやDエクストラクターも次元力を生み出すものではない」<br />「正確にはオリジン・ローを引き出すシステムだ」
 
:再世篇の終盤で[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ]]と共に復活した際、[[クロウ・ブルースト|クロウ]]に対して[[スフィア]]の本質を語っていた。
 
:再世篇の終盤で[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ]]と共に復活した際、[[クロウ・ブルースト|クロウ]]に対して[[スフィア]]の本質を語っていた。
;「ワ、ワシは死なん! 銀河に満ちる暗黒と一つになってワシは復活する!」<br />「そ、そしてお前達は必ず後悔する! お、お前達では[[御使い|奴ら]]にはぁぁぁぁっ!!」
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;「ば、馬鹿な! ワシの暗黒の力が消えていく!!」<br />「ワ、ワシは死なん! 銀河に満ちる暗黒と一つになってワシは復活する!」<br />「そして、お前達は必ず後悔する! お、お前達では[[御使い|奴等]]にはぁぁぁぁぁっ!!」
:再世篇での断末魔。この時点で「奴ら」が何を指しているのかは不明だったが、天獄篇においてズールが恐れた「奴ら」の正体が明らかになった。
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:再世篇での断末魔。この時点で「奴等」が何を指しているのかは不明だったが、天獄篇においてズールが恐れた「奴等」の正体が明らかになった。
    
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