:[[ラムダ・ドライバ]]による不可視の力場が発生した際、その発生箇所および力場密度を感知してM9のモニターに転送し、『どこが厚くてどこが手薄か』を表示する装置。これにより、TDD戦隊はラムダ・ドライバを搭載した機体を、非ラムダ・ドライバ搭載機でも'''通常戦闘で'''撃破可能になった(開発前にもクルツなどがダメージを与えたりしたことはあるが、それらはあくまで狙撃などの『意識外からの不意討ち』によるもの)。開発者は[[ARX-8 レーバテイン|レーバテイン]]の『妖精の羽』と同じく、クダン・ミラ。 | :[[ラムダ・ドライバ]]による不可視の力場が発生した際、その発生箇所および力場密度を感知してM9のモニターに転送し、『どこが厚くてどこが手薄か』を表示する装置。これにより、TDD戦隊はラムダ・ドライバを搭載した機体を、非ラムダ・ドライバ搭載機でも'''通常戦闘で'''撃破可能になった(開発前にもクルツなどがダメージを与えたりしたことはあるが、それらはあくまで狙撃などの『意識外からの不意討ち』によるもの)。開発者は[[ARX-8 レーバテイン|レーバテイン]]の『妖精の羽』と同じく、クダン・ミラ。 |