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− 時獄篇に比べて大幅に跳ね上がっており、特に終盤はHP15000越え、装甲2000越えの敵がザコレベルでわらわらと登場する。SRポイントの獲得条件も複雑を極めるものが増え、コンプリートを狙おうとすると、携帯機のツメスパロボ並みの読みが必要になるというレベルである。+
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編集の要約なし
;[[特殊スキル]]
;[[特殊スキル]]
:養成可能スキルとして、「ポジショニング」「シングルアタック」「地形利用」「戦術待機」などが新たに追加。
:養成可能スキルとして、「ポジショニング」「シングルアタック」「地形利用」「戦術待機」などが新たに追加。
:「反骨心」と第2次αの没スキル「サバイバビリティ」も復活採用。
:「気力+ボーナス」は唯一の習得者であったゼウス神も未修得になってしまい、スポット参戦の味方しか使えなくなった。
;エディットBGMの仕様変更
;エディットBGMの仕様変更
:『[[OE]]』にあった、戦闘BGMを武器ごとに個別設定できるシステムを導入。また、初の試みとして内蔵BGMのエディットも可能。つまり、'''イベントで流れるBGMを変更可能になった'''。
:『[[OE]]』にあった、戦闘BGMを武器ごとに個別設定できるシステムを導入。また、初の試みとして内蔵BGMのエディットも可能。つまり、'''イベントで流れるBGMを変更可能になった'''。
:戦闘BGMの優先度も変更できるようになり、重要なイベントでも自分の好きなBGMを流せるようになった。
;タッグコマンドの変更点
;タッグコマンドの変更点
:既存の4種に加えて、移動力+5&地形コスト無視&敵ユニット無視の「ブーストダッシュ」が追加。
:既存の4種に加えて、移動力+5&地形コスト無視&敵ユニット無視の「ブーストダッシュ」が追加。
== 難易度 ==
== 難易度 ==
時獄篇に比べて大幅に跳ね上がっており、近年の本流シリーズでは最も過酷なものに仕上がっている。序盤から'''3回行動'''、'''極'''、'''天才'''、'''装甲値3200'''、'''Lv75'''とこれでもかと言わんばかりに凶悪な要素を取り入れた他、終盤に至っては'''照準値250以上'''、'''装甲値4000(底力の補正も入れると7000程)'''越えのボスが大量に登場し、旧シリーズの悪夢を思い出させる。敵が異常に強い為に、システムを最大限に活用してこちら側も全力で対処しなければ詰む可能性が非常に高くなっている。SRポイントの獲得条件も複雑を極めるものが増え、コンプリートを狙おうとすると、携帯機のツメスパロボ並みの読みが必要になるというレベルである。
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== 演出面 ==
== 演出面 ==