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297 バイト追加 、 2015年4月7日 (火) 13:45
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:最終形態は「'''真ゲッタードラゴン'''」名義(渓が「真ドラゴンではなく真ゲッタードラゴン」と発言している)。[[真ライガー]]・[[真ポセイドン]]は武器扱いで、シャインスパークは合体攻撃となった。今回のサイズは味方ユニットでは3機目の3L。
 
:最終形態は「'''真ゲッタードラゴン'''」名義(渓が「真ドラゴンではなく真ゲッタードラゴン」と発言している)。[[真ライガー]]・[[真ポセイドン]]は武器扱いで、シャインスパークは合体攻撃となった。今回のサイズは味方ユニットでは3機目の3L。
:本作では'''戦艦扱いで搭載も可能'''。原作の描写を見れば当然なのだが、搭載した機体が[[ゲッター線]]によって変な進化をしてしまわないか心配である([[ スーパーロボット大戦F完結編|別作品]]ではあるが、[[マジンカイザー|ゲッター線を浴びた事で進化した機体]]もあるので)。実際、撃墜されるとゲッター線汚染間違い無しといったアニメーションが……。ちなみにフル改造ボーナスが「毎ターン隣接している味方機のENが50回復」と非常に有用なため、燃費の悪いスーパーロボットにとってはかなりありがたい。ソルグラヴィオンと合わせれば、隣接機体はかなりの燃費向上が見込める。また、なんと[[タワー]]から改造引継ぎが発生する。戦艦枠の引継ぎという意味では納得がいくが。地形適応は何と'''空・陸・海'''。と言っても號の地形適応のせいで空以外では戦闘しにくい(さらに言うと参戦後の地上マップは火星なので、空・海で戦う機会がない)。また性能もサイズ3Lのおかげで火力は高いが、サイズのせいでまず回避は不可能。
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:本作では'''戦艦扱いで搭載も可能'''。原作の描写を見れば当然なのだが、搭載した機体が[[ゲッター線]]によって変な進化をしてしまわないか心配である([[ スーパーロボット大戦F完結編|別作品]]ではあるが、[[マジンカイザー|ゲッター線を浴びた事で進化した機体]]もあるので)。実際、撃墜されるとゲッター線汚染間違い無しといったアニメーションが……。ちなみにフル改造ボーナスが「毎ターン隣接している味方機のENが50回復」と非常に有用なため、燃費の悪いスーパーロボットにとってはかなりありがたい。ソルグラヴィオンと合わせれば、隣接機体はかなりの燃費向上が見込める。また、なんと[[タワー]]から改造引継ぎが発生する。戦艦枠の引継ぎという意味では納得がいくが。地形適応は何と'''空・陸・海'''。と言っても號の地形適応のせいで空以外では戦闘しにくい(海で戦う機会は無いが、ゼロレクイエムルートでは1話だけ空で戦う機会がある)。また性能もサイズ3Lのおかげで火力は高いが、サイズのせいでまず回避は不可能。
 
:ちなみにプロローグで登場する第一形態は何と移動してくる(移動力1だが)。
 
:ちなみにプロローグで登場する第一形態は何と移動してくる(移動力1だが)。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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:武器の演出が色々と変わったが基本性能は変わらず、再世篇と同じ感覚で運用できる。ただし今回はシャインスパークはなし。サイズ差補正のおかげで火力が凄いことになっている。
 
:武器の演出が色々と変わったが基本性能は変わらず、再世篇と同じ感覚で運用できる。ただし今回はシャインスパークはなし。サイズ差補正のおかげで火力が凄いことになっている。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:PV2にて登場。シャインスパークらしき合体攻撃を披露している。
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:中盤真ゲッターと共に参入する。機体性能は特に変化なし。終盤に差し掛かる辺りで真シャインスパークが使用可能になる。
    
=== 携帯機作品シリーズ ===
 
=== 携帯機作品シリーズ ===
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:ドラゴンと同じく肩に収納されたトマホーク。[[ゲッタードラゴン]]のダブルトマホークを大型化したような形状。実は原作ではそのままで使用していない、と言うより真ドラゴンは'''形状の都合でインファイトはほぼ無理'''(下半身のウザーラ部分が大きすぎるため、上半身のドラゴン部分の腕が敵に届かない)。
 
:ドラゴンと同じく肩に収納されたトマホーク。[[ゲッタードラゴン]]のダブルトマホークを大型化したような形状。実は原作ではそのままで使用していない、と言うより真ドラゴンは'''形状の都合でインファイトはほぼ無理'''(下半身のウザーラ部分が大きすぎるため、上半身のドラゴン部分の腕が敵に届かない)。
 
:Dではオリジナルの演出で使用。構えた後相手の上を取り、落下しながら切り裂くというかなり無理な機動を取っている。
 
:Dではオリジナルの演出で使用。構えた後相手の上を取り、落下しながら切り裂くというかなり無理な機動を取っている。
;;ダブルトマホーク・ブーメラン
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;;ダブルトマホークブーメラン
 
::その名の如く、トマホークをブーメランにする。初使用時はエネルギーを貯めたトマホークを投擲し、[[真ゲッター1]]のゲッタービームを直撃させる事で[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]を収束させて、ワームホールを発生させた。使用時には號がレバーを握って投擲する。なお、投げつける時の[[ゴウ|號]]の構えは漫画『巨人の星』の「大リーグボール」を彷彿とさせる。
 
::その名の如く、トマホークをブーメランにする。初使用時はエネルギーを貯めたトマホークを投擲し、[[真ゲッター1]]のゲッタービームを直撃させる事で[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]を収束させて、ワームホールを発生させた。使用時には號がレバーを握って投擲する。なお、投げつける時の[[ゴウ|號]]の構えは漫画『巨人の星』の「大リーグボール」を彷彿とさせる。
 
::木星での決戦時も使用。この時は2つのトマホークを連結させて投擲した。
 
::木星での決戦時も使用。この時は2つのトマホークを連結させて投擲した。
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::第3次Zでは何と'''射程1~2'''。ブーメランと言うにはあまりにも短すぎる射程になっている。
 
;ゲッタービーム(頭部)
 
;ゲッタービーム(頭部)
 
:額から放つゲッタービーム。通常のドラゴンのゲッタービームと同系列の武器だが、その体型もあってあまり使わない。
 
:額から放つゲッタービーム。通常のドラゴンのゲッタービームと同系列の武器だが、その体型もあってあまり使わない。
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:[[真ゲッター1]]に真ドラゴンのゲッターエネルギーを集中させ、[[真ゲッター1]]のゲッタートマホークを巨大化。[[木星]]の衛星と巨大化した[[コーウェン&スティンガー]]を一刀両断した(勘違いしがちだが、この時点で木星は両断されていない)。
 
:[[真ゲッター1]]に真ドラゴンのゲッターエネルギーを集中させ、[[真ゲッター1]]のゲッタートマホークを巨大化。[[木星]]の衛星と巨大化した[[コーウェン&スティンガー]]を一刀両断した(勘違いしがちだが、この時点で木星は両断されていない)。
 
:[[D]]では当然のようにどこでも使える。やはりこちらも[[D]]では'''EN消費・気力制限がシャインスパークより上にも関わらず威力が全く同じ'''と、真ドラゴンから撃つと'''魅せ技にしかならない'''欠点がある…。再世篇では攻撃力が上がり、十分な必殺攻撃として機能する。初期状態では'''ストナーサンシャインよりも威力が低い'''と厳しい性能ではあるが、改造効率がよいため最終的な数値では上を行く。真ドラゴンのビームより威力と射程もあるので射程やENなどでシャインスパークが使えない時などに使うと良い。
 
:[[D]]では当然のようにどこでも使える。やはりこちらも[[D]]では'''EN消費・気力制限がシャインスパークより上にも関わらず威力が全く同じ'''と、真ドラゴンから撃つと'''魅せ技にしかならない'''欠点がある…。再世篇では攻撃力が上がり、十分な必殺攻撃として機能する。初期状態では'''ストナーサンシャインよりも威力が低い'''と厳しい性能ではあるが、改造効率がよいため最終的な数値では上を行く。真ドラゴンのビームより威力と射程もあるので射程やENなどでシャインスパークが使えない時などに使うと良い。
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:残念ながら第3次Zでは時獄篇・天獄篇共に使用不可。
 
;真シャインスパーク
 
;真シャインスパーク
:上記シャインスパークの合体攻撃版。なおこれらの合体攻撃は時獄篇では軒並み使用不可能。天獄篇ではこの技らしきモーションがあったが、この時のポーズが元祖ドラゴンの「ゲッターシャイン」時のものと同じ。
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:上記シャインスパークの合体攻撃版。第3次Zでは天獄篇の終盤に差し掛かる辺りで使用可能になる。
 
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:天獄篇では何故か真ドラゴンのモーションが元祖ゲッタードラゴンと同じになっている(OVA放映は'''1998年'''。つまり'''平成'''なのだが)。
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
;[[変形]]
 
;[[変形]]
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:Dにおいて。[[飛行]]可能。但し、3形態の中で唯一地上に降りられない。
 
:Dにおいて。[[飛行]]可能。但し、3形態の中で唯一地上に降りられない。
 
;[[空]]・[[陸]]・[[海]]・[[宇宙]]
 
;[[空]]・[[陸]]・[[海]]・[[宇宙]]
:第2次Z・第3次Zにおいて。変形がなくなったためなのか'''地上を這える'''。全長6kmの真ドラゴンが地上を駆ける図は極めてシュールだろう(おあつらえ向きに'''ちゃんと地上ステージがある''')。
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:第2次Z・第3次Zにおいて。変形がなくなったためなのか'''地上を這える'''。全長6kmの真ドラゴンが地上を駆ける図は極めてシュール(おあつらえ向きに'''ちゃんと地上ステージがある''')。
    
=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
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