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:同じく第6話。トリントン基地にて、ガンダム試作2号機を奪取せんと潜入したガトーと対峙して。これで奪取は阻止できると思えたが…。
 
:同じく第6話。トリントン基地にて、ガンダム試作2号機を奪取せんと潜入したガトーと対峙して。これで奪取は阻止できると思えたが…。
 
;「ふん、女々しいな。わめいたところで、どうにかなるものではないだろう」
 
;「ふん、女々しいな。わめいたところで、どうにかなるものではないだろう」
:第16話「操り人形たち」or「マリオネット」より、[[ギガノス帝国|ギガノス軍]]の秘密工場に囚われている[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]と[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]を助けようと焦るあまり、[[ブライト・ノア|ブライト]]を急かす[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に対してついた悪態。この後、ナーバスになっていたカミーユは当然激怒し一触即発の状態となり、[[レイン・ミカムラ|レイン]]や[[ジョルジュ・ド・サンド|ジョルジュ]]、[[サイ・サイシー]]に呵責されるもの、俺は悪くないと言わんばかりだんまりを決め込む。[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]を助けられなかった不甲斐ない自分の姿をカミーユに見たのだろう。自分だって飛び出してアレンビーをすぐにでも助けたいのを必死で我慢してるのに、そばで焦りながらも急かすカミーユの姿は見聞きするに堪えられず、悪態でもつかなきゃやってられなかったのである。しかし、この後…。
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:第16話「操り人形たち」or「マリオネット」より、[[ギガノス帝国|ギガノス軍]]の秘密工場に囚われている[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]と[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]を助けようと焦るあまり、[[ブライト・ノア|ブライト]]を急かす[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に対してついた悪態。この後、ナーバスになっていたカミーユは当然激怒し一触即発の状態となり、[[レイン・ミカムラ|レイン]]や[[ジョルジュ・ド・サンド|ジョルジュ]]、[[サイ・サイシー]]に呵責されるもの、俺は悪くないと言わんばかりだんまりを決め込む。
;「・・・!?」
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:[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]を助けられなかった不甲斐ない自分の姿をカミーユに見たのだろう。自分だって飛び出してアレンビーをすぐにでも助けたいのを必死で我慢してるのに、そばで焦りながらも急かすカミーユの姿は見聞きするに堪えられず、悪態でもつかなきゃやってられなかったのである。しかし、この後…。
:同じく第16話。カミーユがニュータイプとしての能力と勘で、「アレンビー…ビアズリー?」と彼が知ってるはずのないアレンビーの名前を呟き、ドモンがアレンビーの事で悩み苦しみながらもジッとこらえていた事を、減らず口からピリピリしていた事の本質を見抜かれたのを目の当たりにし驚愕した時の台詞。超人のような格闘能力を持つドモンも、まさか自分の考えている事が読まれてしまった事には驚きを隠せなかった。なお、周囲にいたレインや[[シャッフル同盟]]のメンバーたちもこれには混乱を余儀なくされた。
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;「…!?」
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:上記の台詞の後、カミーユがニュータイプとしての能力と勘で、「アレンビー…ビアズリー?」と彼が知ってるはずのないアレンビーの名前を呟き、ドモンがアレンビーの事で悩み苦しみながらもジッとこらえていた事を、減らず口からピリピリしていた事の本質を見抜かれたのを目の当たりにし驚愕した時の台詞。超人のような格闘能力を持つドモンも、まさか自分の考えている事が読まれてしまった事には驚きを隠せなかった。なお、周囲にいたレインや[[シャッフル同盟]]のメンバーたちもこれには混乱を余儀なくされた。
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;「なぜ俺の思っていることが奴にわかった?」
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:ドモンの真意を悟ったカミーユが「そうか…あなたも…耐えているのか」と述べて立ち去って行き、動揺を抑えつつ彼と付き合いの長いブライトに、何故カミーユが自分の心の中を読めたのか問いただした台詞。
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:そして、(アムロの受け売りだが)ブライトの口からカミーユが優れたニュータイプであり、それは人の心を読む力ではなく物事の本質を正しく理解する能力だと知る。
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;(ニュータイプ…そんな力があれば…アレンビーの魂をバーサーカーシステムから救ってやることができるかもしれんが…俺は拳を交えてでしか相手のことを理解できん)
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:この直後、[[ナデシコ]]から10時方向よりギガノス軍の[[メタルアーマー]]部隊が来襲してきたとの情報が入り、迎撃のためブライトが総員戦闘配備を命じる中、先ほどの揉め事を思い出しながら心の中で呟いた独白。やはり、ニュータイプの事についてまだ良く知らないからか、ニュータイプを便利な力のように誤解しているようである。
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:この時ドモンはまだ知らないが、アムロやカミーユが優れたニュータイプであったにも関わらず、心を通い合わせた[[ララァ・スン|敵の]][[フォウ・ムラサメ|女性]][[ロザミア・バダム|パイロット]]を助け出す事が出来ず死なせてしまったのに対し、原作ではニュータイプ能力すらないドモンがアレンビーを死なせる事無く救出できたことを知る由もなかった。
 
;「師匠は、また旅立たれてしまった」
 
;「師匠は、また旅立たれてしまった」
:[EDにて、フラグを成立させてマスター・アジアを仲間にしていた場合、[[四ッ谷博士]]から彼の去就を尋ねられて。<br />…ただ、この後の会話が皆、妙にしんみりした雰囲気のものとなっており、単に「放浪の旅に出た」という意味なのか、それとも「天へと旅立った」という意味なのかは不明である。事実、マスター・アジアは重い病に侵されて余命少ない状態のため、後者の意味でもおかしくはない。
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:EDにて、フラグを成立させてマスター・アジアを仲間にしていた場合、[[四ッ谷博士]]から彼の去就を尋ねられて。<br />…ただ、この後の会話が皆、妙にしんみりした雰囲気のものとなっており、単に「放浪の旅に出た」という意味なのか、それとも「天へと旅立った」という意味なのかは不明である。事実、マスター・アジアは重い病に侵されて余命少ない状態のため、後者の意味でもおかしくはない。
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'''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
 
;「待て! お前は矛盾しているぞ。地球人を容赦なく殺すお前たちはどうなんだ!?」
 
;「待て! お前は矛盾しているぞ。地球人を容赦なく殺すお前たちはどうなんだ!?」
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;「和平に見せかけて暗殺とは、随分なことをするじゃないか。ええ!?」
 
;「和平に見せかけて暗殺とは、随分なことをするじゃないか。ええ!?」
 
:第32話「僕らが求めた戦争だ」で、[[かぐらづき]]において行われた地球と[[木連]]による和平交渉の席で、[[地球圏統一国家]]の代表として出席した[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]の護衛として、[[テンカワ・アキト|アキト]]や[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]に加え、[[シャッフル同盟]]のメンバーや[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]、[[東方不敗マスター・アジア|マスター・アジア]]、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]、[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]、[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]、[[破嵐万丈|万丈]]と共に同席した際に、木連側が和平を結ぶ上で無茶苦茶な条件(地球圏の武装放棄、財閥の解体、政治理念の転換という実質上の無条件降伏)を提示した時に、反論した[[白鳥九十九|九十九]]を木連側代表の[[草壁春樹|草壁]]が射殺しようとした時に'''素手で銃弾を受け止めて'''叫んだ台詞。人間技ではないことをやってのけた事に草壁も驚きを隠しきれず、この後弾は草壁の方に投げ返される……。
 
:第32話「僕らが求めた戦争だ」で、[[かぐらづき]]において行われた地球と[[木連]]による和平交渉の席で、[[地球圏統一国家]]の代表として出席した[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]の護衛として、[[テンカワ・アキト|アキト]]や[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]に加え、[[シャッフル同盟]]のメンバーや[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]、[[東方不敗マスター・アジア|マスター・アジア]]、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]、[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]、[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]、[[破嵐万丈|万丈]]と共に同席した際に、木連側が和平を結ぶ上で無茶苦茶な条件(地球圏の武装放棄、財閥の解体、政治理念の転換という実質上の無条件降伏)を提示した時に、反論した[[白鳥九十九|九十九]]を木連側代表の[[草壁春樹|草壁]]が射殺しようとした時に'''素手で銃弾を受け止めて'''叫んだ台詞。人間技ではないことをやってのけた事に草壁も驚きを隠しきれず、この後弾は草壁の方に投げ返される……。
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'''[[スーパーロボット大戦J|J]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦J|J]]'''
 
;「奴はそれほど弱くないはずだ。身内を[[相羽ミユキ|失おうが]][[相羽シンヤ|敵に]][[相羽ケンゴ|なろうが]]、戦うのを止めたら生きてなどいられん」
 
;「奴はそれほど弱くないはずだ。身内を[[相羽ミユキ|失おうが]][[相羽シンヤ|敵に]][[相羽ケンゴ|なろうが]]、戦うのを止めたら生きてなどいられん」
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