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1,017 バイト除去 、 2015年1月12日 (月) 01:46
→‎αシリーズ: 「長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください」とテンプレに有りますよ
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'''[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]'''
;「''さあ、覚悟はいいな!ティターンズ!!''」
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;「さあ、覚悟はいいな!ティターンズ!!」
 
:極東支部ルート第4話「正義は我にあり」でグレート初出撃に際しての台詞だが、何と'''野田圭一氏による[[DVE]]'''である。
 
:極東支部ルート第4話「正義は我にあり」でグレート初出撃に際しての台詞だが、何と'''野田圭一氏による[[DVE]]'''である。
 
;「俺の世界じゃ3日経とうが一週間経とうが、親の仇討ちをする奴の方が多いぜ」<br />「もっとも、親ってのがいればの話だがな」
 
;「俺の世界じゃ3日経とうが一週間経とうが、親の仇討ちをする奴の方が多いぜ」<br />「もっとも、親ってのがいればの話だがな」
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;「…機械獣ごときに手こずっているようじゃ先が思いやられるぜ」
 
;「…機械獣ごときに手こずっているようじゃ先が思いやられるぜ」
 
:ビニシティルート第18話「機械の獣たち」で甲児と再会した鉄也が言い放った台詞。当然甲児は「鉄也さん、そりゃどういう意味だ!?」と怒る事になり、二人の確執が始まる。
 
:ビニシティルート第18話「機械の獣たち」で甲児と再会した鉄也が言い放った台詞。当然甲児は「鉄也さん、そりゃどういう意味だ!?」と怒る事になり、二人の確執が始まる。
;「''なあ、ジュン。俺は機械獣の復活を…地下勢力の復活を心の中では喜んでいるのかも知れない…''」<br />「''何故なら、あいつらを…敵を倒すことが俺達の生きる目的だからな…''」
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;「なあ、ジュン。俺は機械獣の復活を…地下勢力の復活を心の中では喜んでいるのかも知れない…」<br />「何故なら、あいつらを…敵を倒すことが俺達の生きる目的だからな…」
 
:同話のシナリオエンドデモにて、ジュンに自分の異変を問われた際の台詞で、[[DVE]]となっており、α外伝における鉄也の苦悩を表している台詞の一つ。
 
:同話のシナリオエンドデモにて、ジュンに自分の異変を問われた際の台詞で、[[DVE]]となっており、α外伝における鉄也の苦悩を表している台詞の一つ。
 
;「兜甲児…お前を殺す…」
 
;「兜甲児…お前を殺す…」
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;「奴らの台詞はもう聞き飽きた。だから、今日で最後にしてやる…!」<br />「そして、あの連中に教えてやろうぜ…」<br />「雁首そろえて姿を現したのが運の尽きだってことをな!!」
 
;「奴らの台詞はもう聞き飽きた。だから、今日で最後にしてやる…!」<br />「そして、あの連中に教えてやろうぜ…」<br />「雁首そろえて姿を現したのが運の尽きだってことをな!!」
 
:ミケーネルート第47話「激突!ミケーネ帝国-後編-」で策に嵌り、[[ミケーネ帝国]]の[[東京]]制圧を許した[[αナンバーズ]]を嘲笑する七大将軍にキレる甲児を制しつつ、彼らへ叩き付けた殲滅宣言。
 
:ミケーネルート第47話「激突!ミケーネ帝国-後編-」で策に嵌り、[[ミケーネ帝国]]の[[東京]]制圧を許した[[αナンバーズ]]を嘲笑する七大将軍にキレる甲児を制しつつ、彼らへ叩き付けた殲滅宣言。
;鉄也「シャア・アズナブル! アムロ大尉の前に俺があんたを倒させてもらう!」<br />シャア「剣鉄也か…! いくらお前が相手でも、今の私を止める事は出来ない…!」<br />鉄也「フ…αナンバーズにはお人好しが多いからな。あんたへの止めを躊躇っちまうかも知れない…」<br />「だから、あんたを倒す役はこの俺がやるのさ!」<br />シャア「いいだろう! そのセンチメンタリズムにつき合ってやる!」
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;「フ…αナンバーズにはお人好しが多いからな。あんたへの止めを躊躇っちまうかも知れない…」<br />「だから、あんたを倒す役はこの俺がやるのさ!」
 
:「逆襲のシャア」での[[シャア・アズナブル|シャア]]との最終決戦に於ける戦闘前会話。
 
:「逆襲のシャア」での[[シャア・アズナブル|シャア]]との最終決戦に於ける戦闘前会話。
 
:甲児と異なり「シャア」と呼ぶ事で彼を倒すべき敵と捉え、同時に弓・早乙女両博士救出作戦と同じく、嘗ての仲間を手に掛ける大罪を背負おうと決意する。
 
:甲児と異なり「シャア」と呼ぶ事で彼を倒すべき敵と捉え、同時に弓・早乙女両博士救出作戦と同じく、嘗ての仲間を手に掛ける大罪を背負おうと決意する。
;鉄也「イルイ…お前がクストースで俺達を助けてくれたことは感謝している」<br />「だが、それ以上の手助けはもういらないんだ」<br />イルイ「…だから、ガンエデンは不要だと言うのですか?」<br />ジュン「そんな事はないわ! あなたも地球と人類のために戦ってきたんだから…!」<br />鉄也「イルイ! 人類の可能性を閉ざすのは止めるんだ!」<br />「もし、人類が進化する事で戦いが起こるのなら、俺達と共に正しい者の為に戦おう!」<br />イルイ「それは許されません…。ガンエデンの定めし法こそが人類にとって絶対なのです…」<br />鉄也「目を覚ませ、イルイ! お前のやろうとしている事は人類の支配と同じなんだぞ!」
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;「イルイ! 人類の可能性を閉ざすのは止めるんだ!」<br />「もし、人類が進化する事で戦いが起こるのなら、俺達と共に正しい者の為に戦おう!」
 
:最終話「神を断つ剣なり」or「FOREVER&EVER」or「争いのない日々を、荒野に花束を」or「母なる星に抱かれて」での[[説得]]イベントより。
 
:最終話「神を断つ剣なり」or「FOREVER&EVER」or「争いのない日々を、荒野に花束を」or「母なる星に抱かれて」での[[説得]]イベントより。
 
:[[クストース]]で[[αナンバーズ]]を援護し続けてきた[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]に感謝を述べつつも、地球を封印する行為が支配と同義であると主張する。
 
:[[クストース]]で[[αナンバーズ]]を援護し続けてきた[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]に感謝を述べつつも、地球を封印する行為が支配と同義であると主張する。
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