マシンキャリバー
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マシンキャリバーとは、『翠星のガルガンティア』に登場する兵器。
概要[編集 | ソースを編集]
パイロットに対して様々な支援を行う高性能AI「パイロット支援啓発インターフェイスシステム」を搭載。それぞれが独自の思考を持ち、自律行動も可能。
該当機体[編集 | ソースを編集]
- チェインバー
- 量産型マシンキャリバーの一機。レド機の機体ナンバーはK-6821。
- ストライカー
- クーゲルの愛機で、チェインバーの上位機種である指揮官用マシンキャリバー。クーゲル機の機体ナンバーはX-3752。男性的な外見のチェインバーと比べ、女性を思わせるようなスマートな外見をしている。
SRWでの扱い[編集 | ソースを編集]
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- 初登場作品。チェインバーとストライカーが登場。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- チェインバーが登場。
関連機体[編集 | ソースを編集]
- オーグメンテッドボディ
- 小説『翠星のガルガンティア〜遥か、邂逅の天地〜』に登場するマシンキャリバーの前身機に当たる機体。陸地国家が運用している。
- マズル
- OVA『翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜』に登場する機体。オーグメンテッドボディの内の一機。
- イグナイト
- 小説『翠星のガルガンティア〜遥か、邂逅の天地〜』に登場する機体。オーグメンテッドボディではなく正体不明だが、マシンキャリバーではないかとの疑いもされている。