デスターク2
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デスターク2 | |
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登場作品 | 未来ロボ ダルタニアス |
初登場SRW | スーパーロボット大戦D |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | ツインボーグ |
所属 | ザール星間帝国 |
パイロット | クロッペン |
デスターク2は『未来ロボ ダルタニアス』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
第40話「あばかれたクローンの秘密」に登場。クロッペンの乗る戦闘メカで、グレンダイザーを凶悪にしたような顔をしている。
先にクロッペンが搭乗したデスターク1と同じく剣を武器とし、他に目と胸からのビーム攻撃、胸部から発射するミサイルと瓦型のカッターなど、豊富な武装が特徴。
ダルタニアスをアクロバティックな剣技で圧倒し、ダルタニアスの装甲を切り刻み、 更には反撃の超電磁イレーサーを真っ二つにする程。 投擲されたトランセイバーを目から発射するビームで破壊し、胸からのビームはダルタニアスを行動不能に陥れる程の威力を持つ。 数々の武装と剣技でダルタニアスを追い詰めるも、ハーリンの助言を受けて太陽光を背にしたダルタニアスを深追いしてしまい、形勢が逆転。 クロッペンが太陽光により変調をきたしてしまい、本機もダルタニアスの前に膝をついてしまう。それでも気迫で攻撃を続けるが、キャノンキュービックからの火炎アタック・十文字斬りを受け爆発。
劇中や設定では名前は無く、SRW参戦時に名前が付いた。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦D
- 初登場作品。中盤戦で仮面を外したクロッペンが搭乗。HPは向上したがシールドはなくなった。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- ミサイル
- 腹から連続発射する。
- カッター
- 胸部を開いて発射する。
- ビーム
- 胸元から発射する。その威力でダルタニアスを崖へと押し付けた。
- ソード
- 超電磁イレーサーやダルタニアスの装甲をものともしない切れ味の実態剣。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- 剣装備
- 切り払いが可能。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- L