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- vsインファレンス(サピエンティア)(最終話1周目) ボン太くん「ふも、もふ、ふもっふ、ふもふ!」 インファレンス「いったいてめえは何者なんだよ! まずはそれを教えろ!!」 ボン太くん「ふもふ、ふも、ふもっふ!!」 インファレンス「何がゴミ係だ!! わけのわかんねえ事、言ってんじゃねええええええっ!!」 vsインファレンス(最終話2周目)57キロバイト (12,919 語) - 2024年10月16日 (水) 22:42
- 「俺は、俺のやりたいようにやる!てめえに指図されるいわれはねえっ!!」 第1章「マサキとリカルド」にて、ザムジードが故障したリカルドに撤退するように言われた際の台詞。 「……うるせえな、静かにしろ」 「うるせえっつってんだろーが!! いい加減にしねえと、三味線にしちまうぞ!!」 第1章「背教者」にて、自分のせ120キロバイト (27,191 語) - 2025年2月22日 (土) 15:22
- ーデザインは河野さち子氏。 仙人・夏喃(かなん) 雀武王(じゃくぶおう)の操者。バラルと呼ばれる謎の組織の手下としてクスハやブリットに立ち塞がる。声は永田亮子氏で、OGシリーズではラリアーを演じている。 仙人・泰北(たいほう) 武雀王(ぶじゃくおう)の操者。夏喃(かなん)と共にバラルの手下としてコンビを組む。声は三宅健太氏。29キロバイト (4,133 語) - 2024年1月24日 (水) 00:21
- 浜に聞き覚えがあると発言した際に。この台詞と共に、『UX』の物語は幕を閉じる事になる(正確にはもう一つ台詞が残っているが)。 なお、サヤの赤面したアイコンが使われる唯一の場面である。 「しぇいしぇい」 「えーん、えーん。ていくみーほーむ、かんとりーろーど」 「わーい、わーい。ぼんぼやーじ」 第2話「24キロバイト (5,542 語) - 2024年5月22日 (水) 21:37
- る。 「ふふふふふ…いかがかな、我がゲッター軍団の威力は? 見れば、随分懐かしい顔ぶれではないか。そう、かつて私と共にゲッター線の開発に取り組んだ仲間が、今では国機連大使とは…」 ゲッターG軍団に駆逐されるBT-23部隊。国機連(国際機密連合)の面々はその声の主に愕然とする。 「ふふ、怯えることはな45キロバイト (9,913 語) - 2025年2月3日 (月) 19:32
- 」とカッコつけるも、「ダイヤ、ダイヤじゃーん」と騒ぐヘビメタコを見てさらに呆れる。 「ラムネス! 行けぇぇぇぇ! その剣でアブラームの野郎を倒せ! 早く行けぇぇぇぇ!」 「馬鹿野郎! あいつ等の気持ちを無駄にするつもりか!? ここは俺様に任せて…行ぃけぇえええええっ!!」 「こう言う時はな真の勇者が39キロバイト (8,713 語) - 2024年10月20日 (日) 10:06
- 劇中最後の台詞。結局グラン・ガランの特攻には間に合わず最期を見届ける事になったのだが、特攻に巻き込まれる事なく最後まで生存し、一人地上に残る結末を迎えた。 「いっけぇぇぇぇぇ! ハイパーオーラ斬りだぁっ!」 ハイパーオーラ斬り使用時に頻出する戦闘台詞。上述した「オーラ斬り」とは違ってこちらは原作には存在しない台53キロバイト (11,239 語) - 2025年2月23日 (日) 18:02
- ワシが何のために闘うかだと? そんな事を貴様に話して何になる!」 「ふっふっふっふっ…ワシも哀れよなぁ…まさか自分の育てた弟子に、こうまで逆らわれるとは思ってもみなんだ…」 「そうだ…貴様さえ…貴様さえ! あの新宿に現れなんだらどれほど良かったか…」 「貴様さえガンダムファイターにならなければ、どれほど良かったか、わからんかぁっ!」120キロバイト (29,241 語) - 2025年2月22日 (土) 18:00
- タスク「ち、違う!」 「爆発の傷も、撃たれた血も無いもの!」 タスク「俺は生きてるよ!」 「信じない! …タスクは死んだの!!」 タスク「えぇぇぇぇぇぇ!?」 「信じない! …信じないわ…」 タスク「…ごめっ…うぇっ!? ア、アンジュ!? 何を…」 「確かめるわ…ちゃんと!」 同上。傷心のアンジュの目の127キロバイト (30,869 語) - 2024年5月22日 (水) 22:41
- 『F完結編』地上ルート第32話「光り輝く宇宙へ」より。意気揚々とウォルターガンダムで出てくるが、甲児に「てめぇは、はじめっから小悪党だったじゃねぇか!」と言われてイマイチ締まらない台詞を返す。 このステージでは「あ、そういえばいたっけ。まだ生きてたのねぇ~」「行動パターンも成長しないのね」と貶される暗黒大将軍が有名だが、ウォンの扱いも中々のものである。32キロバイト (6,891 語) - 2025年2月9日 (日) 05:52
- です。では第1問!」 アーニー「え、えええ!? 本気で!?」 サヤ「古典落語の『芝浜』とかけまして、必中を使わない攻撃と解く。そのココロは!?」 アーニー「え、えーっとぉ…と、整いました!」 サヤ「はい、答えをどうぞ!」 アーニー「よそう…またリセットになるといけねぇ」 サヤ「おあとがよろしいようで」63キロバイト (12,488 語) - 2022年1月2日 (日) 10:46
- 『第3次Z時獄篇』第9話「やりすぎのウォークライ」にて。戦闘終了後、甲児達がマジンガーから降りた隙を狙って彼に止めを刺そうとするが…… 「え…!?」 「や、やめろ! 我が輩の首はボールではない!」 「やめてぇぇぇぇぇえっ!!」 上記の台詞の直後、宗介達の地獄の特訓によりキルマシーンと化した陣代高校ラグビー部のメンバーに自身の首48キロバイト (10,558 語) - 2024年8月14日 (水) 04:23
- 面目を保っている。 「どけよ、てめえら!今日のドラグナーは当たると痛てえぜ!」 同上。ドルチェノフ追撃戦の最中、行く手を阻むギガノス兵に吼えた怒りの雄叫び。先述の「俺は頭に来てんだ! 当たると痛ぇぞ!!」のMX版といえる。 「覚えとけ、俺たちゃ騎兵隊…てめえみてえな悪魔を討つ竜の騎兵隊だッ!!」 同上。ドルチェノフとの戦闘前会話より。73キロバイト (17,340 語) - 2024年8月3日 (土) 21:42
- 「僕は死にませんよぉ……だ、脱出するんです! ほら、ほらぁ…ほぉらぁ! こぉぉぉやってぇぇぇええぇぇっ!!?」 同作の断末魔。R-2から放たれた復仇の一撃を受け、致命傷を負いながらも生に執着するが直後に機体が爆散、アースクレイドルに消えた。 「……で。どなたですかねぇ、我が家の財産を食い潰したのは」 「これだから、正義の味方は! 私がどれほど苦労した事か……!!」28キロバイト (6,277 語) - 2023年10月5日 (木) 19:44
- いつだ! グレートマジンガー! 例えミケーネの全軍団を繰り出しても、葬り去るのだ!」 七大将軍「おおぉーっ!」 「グレートマジンガーを倒せぇーっ!」 七大将軍「グレートマジンガーを倒せー!」 「グレートマジンガーを倒せぇーっ!」 七大将軍「グレートマジンガーを倒せー!」 第1話「大空の勇者 グレート53キロバイト (11,320 語) - 2024年12月22日 (日) 22:38
- さやか「あっきれたー。」 甲児「かーっ!うめー!こんなご馳走なんてひーさーしーぶーりー!」「あ?ん?何?あ?あっふふふ!(周囲の目線に気づいて苦笑い)」 「おーし!腕がうずうずしてきたぜ!マジンカイザー呼び出して、模擬戦やろうぜ!」 さやか「今更言ってももう遅いわよ!この食いしん坊甲児!」 甲児「うーっ!ごめーん!」41キロバイト (8,715 語) - 2024年11月17日 (日) 10:22
- 行したヒルダ達へ呼びかけるが重力波に掴まってしまう。 一人だけ察している辺り、さり気無くヴィヴィアンの正体が仄めかされている。 「みんなを…離せぇぇぇぇぇっ!!」 同上。重力波で第一中隊(病欠中のアンジュを除く)を拘束したビッグホーンドラゴンに対して。 自身のレイザーも重力波に捕まりながらも「ブンブ36キロバイト (8,192 語) - 2022年7月30日 (土) 22:09
- る事を考えると、アクセルの心境や如何に… 「ニンジャって言っても、大きなカエルには乗ってないのね」 「山を越え、谷を越えて来たって感じ?」 対ジンライ。一行目は江戸時代の講談『自来也』が元ネタ(1966年に『怪竜大決戦』の名で実写映画化もされている)。1980年代ぐらいまでは「口に巻物を咥えて印を切70キロバイト (15,042 語) - 2025年2月1日 (土) 21:56
- 同上。格納庫内にて、兵士達相手に銃撃戦を展開するヒルダ達。絶望的な状況に弱音を吐くクリスを鼓舞するが、クリスを狙う背後の狙撃兵に気付いたヒルダは…。 「がっ…! くそったれぇぇぇーっ!!」 クリス「ヒルダ…どうして…?」 「誰も死なないし、死なせない…! それが、あたしら第一中隊でしょ…!?」 同上。兵士の銃撃からクリスを庇44キロバイト (10,599 語) - 2023年10月19日 (木) 17:38
- 軍の座に固執していたザンキをばっさりと切り捨てた。 「勘違いするんじゃねえ…!おいらは仲間達に偉大な遺産を残すために死んでいくんだ!!」 「おいらの死は無駄じゃねえぇぇぇぇっ!!」 『第2次α』より、原作漫画版での台詞にアレンジを加えた武蔵・最期の咆哮。 「…ミチルさん…!おいらが死んだら、線香の一本でもあげてくれ…!」45キロバイト (9,813 語) - 2025年1月27日 (月) 21:20