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→登場作品
弱い機体の方が改造上限が高く設定されるようになるにつれ、改造次第で最新鋭機との限界反応の値が逆転する現象も起こるようになり、劇中描写の再現としての面は薄まっていったと言える。据え置きでは『[[スーパーロボット大戦IMPACT]]』、携帯機では『[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]』を最後に廃止されている。
弱い機体の方が改造上限が高く設定されるようになるにつれ、改造次第で最新鋭機との限界反応の値が逆転する現象も起こるようになり、劇中描写の再現としての面は薄まっていったと言える。据え置きでは『[[スーパーロボット大戦IMPACT]]』、携帯機では『[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]』を最後に廃止されている。
=== 登場作品 ===
=== 登場作品 ===
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦|S]])
:『限界反応』名義では初登場。改造のほか、[[強化パーツ]]でも上昇させる事ができるが、255が最高値で、それ以上は上げられない。
:『限界反応』名義では初登場。改造のほか、[[強化パーツ]]でも上昇させる事ができるが、255が最高値で、それ以上は上げられない。
:変形形態ごとに数値が異なるユニットも存在する。
:変形形態ごとに数値が異なるユニットも存在する。