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832 バイト追加 、 2014年8月29日 (金) 19:24
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:再世篇第49話シナリオエンドデモ([[シャーリー・フェネット|シャーリー]]生存時)にて、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の真相を知り彼を一方的に攻め立てる[[黒の騎士団]]をロジャーはこの言葉で宥める。
 
:再世篇第49話シナリオエンドデモ([[シャーリー・フェネット|シャーリー]]生存時)にて、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の真相を知り彼を一方的に攻め立てる[[黒の騎士団]]をロジャーはこの言葉で宥める。
 
;「違う…。私は…受けた依頼は…必ず果たす…」<BR/>「そのためには…私は…あらゆる困難に打ち勝って見せねば…ならない…それが私の…誇りだ…」
 
;「違う…。私は…受けた依頼は…必ず果たす…」<BR/>「そのためには…私は…あらゆる困難に打ち勝って見せねば…ならない…それが私の…誇りだ…」
:時獄篇33話にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして……。
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:時獄篇第33話にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして……。
 
;「そのとおりだ、R.ドロシー・ウェインライト」<BR/>「君が私をそう呼ぶ限り、私はロジャー・スミスなのだ!」
 
;「そのとおりだ、R.ドロシー・ウェインライト」<BR/>「君が私をそう呼ぶ限り、私はロジャー・スミスなのだ!」
:続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活、記憶なき街のネゴシエイターが再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧ZEUTH・旧ZEXISもメモリーが次々と復活していく。
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:続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活、「記憶なき街のネゴシエイター」が再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧ZEUTH・旧ZEXISもメモリーが次々と復活していく。
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;「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>「こうなるから話をしたくないのだ…!」<br/>「今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」
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:時獄篇第40話ミスリルルートにてゲイツとの戦闘前会話の一部。ゲイツの狂いっぷりにロジャーはまともな交渉ができないと判断し、とうとう職務を放棄してしまう自体に。そして[[カズマ・アーディガン|別作品の主人公]]と同じく、ゲイツを妖怪呼ばわりしている。
 
;「ビッグオー!アクションッ!!」<br/>ベック「ちょっと待て!お前、ネゴシエイターなのにいきなり力ずくか!?」<br/>「我々は急いでいるのだ。私の言葉を理解する知性のない輩と話をしても時間の無駄というものだ。それとも、ベック…。君は私の話を聞く気があるのか?」<br/>ベック「欠片もない!」<br/>「これで双方の利益は合致した!では、遠慮無く行かせてもらおう!」<br/>ベック「な、何か納得できねえぞ、オイ!」
 
;「ビッグオー!アクションッ!!」<br/>ベック「ちょっと待て!お前、ネゴシエイターなのにいきなり力ずくか!?」<br/>「我々は急いでいるのだ。私の言葉を理解する知性のない輩と話をしても時間の無駄というものだ。それとも、ベック…。君は私の話を聞く気があるのか?」<br/>ベック「欠片もない!」<br/>「これで双方の利益は合致した!では、遠慮無く行かせてもらおう!」<br/>ベック「な、何か納得できねえぞ、オイ!」
:時獄篇第55話「飛べ、宇宙へ」でのベックとの戦闘前会話の一部始終。
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:時獄篇第55話「飛べ、宇宙へ」でのベックとの戦闘前会話の一部始終。アクシズ落としを止めるためとは言えなんかいささか強引である。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==

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