414行目:
414行目:
;「そのとおりだ、R.ドロシー・ウェインライト」<BR/>「君が私をそう呼ぶ限り、私はロジャー・スミスなのだ!」
;「そのとおりだ、R.ドロシー・ウェインライト」<BR/>「君が私をそう呼ぶ限り、私はロジャー・スミスなのだ!」
:続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活、記憶なき街のネゴシエイターが再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧ZEUTH・旧ZEXISもメモリーが次々と復活していく。
:続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活、記憶なき街のネゴシエイターが再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧ZEUTH・旧ZEXISもメモリーが次々と復活していく。
+
;「ビッグオー!アクションッ!!」<br/>ベック「ちょっと待て!お前、ネゴシエイターなのにいきなり力ずくか!?」<br/>「我々は急いでいるのだ。私の言葉を理解する知性のない輩と話をしても時間の無駄というものだ。それとも、ベック…。君は私の話を聞く気があるのか?」<br/>ベック「欠片もない!」<br/>「これで双方の利益は合致した!では、遠慮無く行かせてもらおう!」<br/>ベック「な、何か納得できねえぞ、オイ!」
+
:時獄篇第55話「飛べ、宇宙へ」でのベックとの戦闘前会話の一部始終。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==