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| 小型。バルキリー関係やサポートメカの他、合体ロボの子機などに多い。Sサイズが最小として設定されている作品は結構多い。『30』では1Sと名称が変更されている。 | | 小型。バルキリー関係やサポートメカの他、合体ロボの子機などに多い。Sサイズが最小として設定されている作品は結構多い。『30』では1Sと名称が変更されている。 |
| *判定基準:10m前後。 | | *判定基準:10m前後。 |
− | *主な該当機種:[[SPT]]、[[アーム・スレイブ]](ベヘモス以外)、[[エステバリス]]、[[オーラバトラー]](ハイパー化時除く)、[[鋼鉄ジーグ]]、テッカマン(サポートメカ騎乗時)、オーガス系(ドリファンド&戦闘デバイス)、[[バルキリー]]、[[アンチボディ]]、[[マシンロボ]]、[[アーマード・トルーパー]]、[[ナイトメアフレーム]]、[[レイバー]]、[[フェアリオン]]、[[霊子甲冑]]、[[幻晶騎士]] | + | *主な該当機種:[[SPT]]、[[アーム・スレイブ]](ベヘモス以外)、[[エステバリス]]、[[オーラバトラー]](ハイパー化時除く)、[[鋼鉄ジーグ]]、テッカマン(サポートメカ騎乗時)、オーガス系(ドリファンド&戦闘デバイス)、[[バルキリー]]、[[アンチボディ]]、[[マシンロボ]]、[[アーマード・トルーパー]]、[[ナイトメアフレーム]]、[[レイバー]]、[[フェアリオン]]、[[霊子甲冑]]、[[幻晶騎士]]、[[ULTRAMAN SUIT]] |
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| ;[[ARX-7 アーバレスト]] | | ;[[ARX-7 アーバレスト]] |
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| ;[[魔神|魔神(ワタル)]] | | ;[[魔神|魔神(ワタル)]] |
| :[[龍神丸]]を初めとした魔神系統の機体が全体的に3〜4mということもあってか共通してこのサイズ。[[回避]]の低い[[パイロット]]が多いが、[[装甲]]が高めに設定されている上サイズのお陰で避けられることも多いことから生存率は決して低くない。一方で他の一般的な魔神より一回り大きい[[ガッタイダー]]や[[ドンゴロ]]は6m程度の大きさでありながら体格差を表すためかMサイズとなっている。 | | :[[龍神丸]]を初めとした魔神系統の機体が全体的に3〜4mということもあってか共通してこのサイズ。[[回避]]の低い[[パイロット]]が多いが、[[装甲]]が高めに設定されている上サイズのお陰で避けられることも多いことから生存率は決して低くない。一方で他の一般的な魔神より一回り大きい[[ガッタイダー]]や[[ドンゴロ]]は6m程度の大きさでありながら体格差を表すためかMサイズとなっている。 |
| + | ;[[幻晶騎士]] |
| + | :多くの機体は10~12mで揃っているためか、全機1Sサイズ。パイロットである[[騎操士]]に火力上昇効果があるためか、15mを超え本来Mサイズに該当する[[ツェンドルグ]]も1Sサイズになっている。 |
| + | ;[[ULTRAMAN]] |
| + | :1.9m。今までの作品に合わせるならば間違いなくSSサイズなのだが、『[[スーパーロボット大戦30|30]]』にはSSサイズが実装されていないため、[[ULTRAMAN SUIT]]は全ユニット共通で『30』最小の1Sサイズ。同じ1Sでも、『30』作中でも上記幻晶騎士とは大きな差がある。 |
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| === SS === | | === SS === |
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| :後に、地球連邦軍の[[MS]]を一人で破壊する戦闘シーンがあり、『[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for DC]]』では精神コマンドを使えば使徒を撃破することも可能である。 | | :後に、地球連邦軍の[[MS]]を一人で破壊する戦闘シーンがあり、『[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for DC]]』では精神コマンドを使えば使徒を撃破することも可能である。 |
| ;[[東方不敗マスター・アジア]] | | ;[[東方不敗マスター・アジア]] |
− | :元祖SSサイズとでも言うべき人。原作通り、生身で[[モビルスーツ]]を殴り倒す。『[[スーパーロボット大戦F|F]]』では[[機械獣]]までも殴り倒した。主に登場イベントでのみ出てくる。 | + | :元祖SSサイズとでも言うべき人。原作通り、生身で[[モビルスーツ]]を殴り倒す。『[[スーパーロボット大戦F|F]]』では[[機械獣]]までも殴り倒した。主に登場イベントでのみ出てくるが、SSサイズユニットの多い『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』ではとうとう恒常参戦で実装された。 |
| ;[[シビル]] | | ;[[シビル]] |
| :『[[マクロス7]]』に出てくるシビル本人。敵の時はプロトデビルン技能が厄介だが、味方になると避ける事が第一なので関係ない。自分を知っているらしく『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』ではサイズ補正無視を最初から持っている。改造はできない。 | | :『[[マクロス7]]』に出てくるシビル本人。敵の時はプロトデビルン技能が厄介だが、味方になると避ける事が第一なので関係ない。自分を知っているらしく『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』ではサイズ補正無視を最初から持っている。改造はできない。 |
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| == メモ == | | == メモ == |
| *『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』、『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』にはサイズ差補正が存在しない。OEでは自機と異なるサイズに対し補正のかかる「対大型」「対小型」特性武器が登場した。 | | *『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』、『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』にはサイズ差補正が存在しない。OEでは自機と異なるサイズに対し補正のかかる「対大型」「対小型」特性武器が登場した。 |
− | *戦闘時はビルダーの自己設定や原型機の縮尺に合わせて画一化される[[ガンプラ]]を除くと、『X-Ω』サービス終了時点での歴代最小サイズは、玩具サイズとしては大型である[[メダロット (ロボット)|メダロット]]の[[メタビー]](約75cm)。それらを下回る、言わば「'''SSS'''」と言えるほどのサイズの作品(『小さな巨人 ミクロマン』『フレームアームズ・ガール』『武装神姫』など)は参戦していない。 | + | *戦闘時はビルダーの自己設定や原型機の縮尺に合わせて画一化される[[ガンプラ]]を除くと、『X-Ω』サービス終了時点での歴代最小サイズは、玩具サイズとしては大型である[[メダロット (ロボット)|メダロット]]の[[メタビー]](約75cm)。それらを下回る、言わば「'''SSS(3S)'''」と言えるほどのサイズの作品(『小さな巨人 ミクロマン』『フレームアームズ・ガール』『武装神姫』など)は参戦していない。 |
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| {{DEFAULTSORT:さいす}} | | {{DEFAULTSORT:さいす}} |
| [[category:能力]] | | [[category:能力]] |