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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
:[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]所属。第14話「宇宙へ…」で初登場。オールドタイプのはずなのに、第25話「ラストバタリオン再び」ではヤクト・ドーガに、最終面「暁の死闘」では[[ゲーマルク]]に乗ってなぜか[[ファンネル]]も使ってくる。
 
:[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]所属。第14話「宇宙へ…」で初登場。オールドタイプのはずなのに、第25話「ラストバタリオン再び」ではヤクト・ドーガに、最終面「暁の死闘」では[[ゲーマルク]]に乗ってなぜか[[ファンネル]]も使ってくる。
:;[[第2次スーパーロボット大戦G]]
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:;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
::DC所属。最終話のみの登場。今回もゲーマルクに乗り、[[キャラ・スーン]]と共に[[ビアン・ゾルダーク]]のロイヤルガード状態。大幅に存在感を損ねたラストバタリオンに比べれば随分助かっている。
 
::DC所属。最終話のみの登場。今回もゲーマルクに乗り、[[キャラ・スーン]]と共に[[ビアン・ゾルダーク]]のロイヤルガード状態。大幅に存在感を損ねたラストバタリオンに比べれば随分助かっている。
 
:
 
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;[[第3次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:DC所属。[[ドライセン]]や[[ドーベン・ウルフ]]に乗ってくる。シナリオ「アクシズは燃えて」では『第2次』同様[[ゲーマルク]]に乗りファンネルも使う。
 
:DC所属。[[ドライセン]]や[[ドーベン・ウルフ]]に乗ってくる。シナリオ「アクシズは燃えて」では『第2次』同様[[ゲーマルク]]に乗りファンネルも使う。
;[[スーパーロボット大戦EX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
 
:カークス軍に[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]共々[[傭兵]]として雇われ、味方[[NPC]]として登場。血気盛んな性格を見せるヤザンに対し、[[シュテドニアス]]軍には同胞がいると心配したり、[[ロンド・ベル]]の面子とは争うなと嗜めたり、かなり慎重で冷静に描かれている。乗機は二人ともドーベン・ウルフ。
 
:カークス軍に[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]共々[[傭兵]]として雇われ、味方[[NPC]]として登場。血気盛んな性格を見せるヤザンに対し、[[シュテドニアス]]軍には同胞がいると心配したり、[[ロンド・ベル]]の面子とは争うなと嗜めたり、かなり慎重で冷静に描かれている。乗機は二人ともドーベン・ウルフ。
;[[第4次スーパーロボット大戦]][[第4次スーパーロボット大戦S|S]]
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;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}
 
:[[ノイエDC]]所属。SFC版の[[オープニング戦闘デモ]]では[[ドライセン]]に乗って[[ダイモス]]と戦っており、反撃の必殺烈風正拳突きで撃墜されているのが印象的だが、ゲーム本編では分岐ルートの三つのシナリオしか戦わない為に影が薄い。だが初登場のシナリオ「エゥーゴとの接触」では、5段階改造のドーベンウルフで登場するため油断は禁物。続く「強襲!阻止限界点」では、[[アナベル・ガトー]]の援軍として[[イリア・パゾム]]、[[ランス・ギーレン]]と共に[[ハンマ・ハンマ]]で登場。先のシナリオとは違って撃墜時以外にセリフが無いため存在に気付かない可能性も。その後は終盤の[[ギャブレット・ギャブレー]]を仲間にしたルートのシナリオ「月の裏側」で、キャラ達と共に登場。この頃では流石のドーベル・ウルフもパワー負けしている。
 
:[[ノイエDC]]所属。SFC版の[[オープニング戦闘デモ]]では[[ドライセン]]に乗って[[ダイモス]]と戦っており、反撃の必殺烈風正拳突きで撃墜されているのが印象的だが、ゲーム本編では分岐ルートの三つのシナリオしか戦わない為に影が薄い。だが初登場のシナリオ「エゥーゴとの接触」では、5段階改造のドーベンウルフで登場するため油断は禁物。続く「強襲!阻止限界点」では、[[アナベル・ガトー]]の援軍として[[イリア・パゾム]]、[[ランス・ギーレン]]と共に[[ハンマ・ハンマ]]で登場。先のシナリオとは違って撃墜時以外にセリフが無いため存在に気付かない可能性も。その後は終盤の[[ギャブレット・ギャブレー]]を仲間にしたルートのシナリオ「月の裏側」で、キャラ達と共に登場。この頃では流石のドーベル・ウルフもパワー負けしている。
;[[スーパーロボット大戦F]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
:DC所属。[[ロンデニオン]]を占拠して[[ロンド・ベル]]を罠にはめようとするが、[[マシュマー・セロ|マシュマー]]が人質を取る作戦に嫌悪を示し、人質を解放したため、作戦が失敗する。
 
:DC所属。[[ロンデニオン]]を占拠して[[ロンド・ベル]]を罠にはめようとするが、[[マシュマー・セロ|マシュマー]]が人質を取る作戦に嫌悪を示し、人質を解放したため、作戦が失敗する。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:DC所属。ドライセン、ザクIII、ドーベン・ウルフの順に乗ってくる。性格が「超強気」な為に気力の上昇が早く、他のネームドと比べてかなりしぶとい印象が残る。
 
:DC所属。ドライセン、ザクIII、ドーベン・ウルフの順に乗ってくる。性格が「超強気」な為に気力の上昇が早く、他のネームドと比べてかなりしぶとい印象が残る。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:ハマーン率いる[[アクシズ]]の兵として登場するがグレミー離反後は彼についてギレン側へ。ドライセン、ザクIII、ドーベン・ウルフの順に乗ってくる。最終決戦では[[キシリア・ザビ|キシリア]]が提案した停戦協定を受け入れず、離反した。
 
:ハマーン率いる[[アクシズ]]の兵として登場するがグレミー離反後は彼についてギレン側へ。ドライセン、ザクIII、ドーベン・ウルフの順に乗ってくる。最終決戦では[[キシリア・ザビ|キシリア]]が提案した停戦協定を受け入れず、離反した。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::ステータスがかなりアップした。ドーベン・ウルフ乗り替え後はエース級のニュータイプでも手こずらされる。
 
::ステータスがかなりアップした。ドーベン・ウルフ乗り替え後はエース級のニュータイプでも手こずらされる。
 
:
 
:
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:アクシズに出戻り。[[ハマーン・カーン|ハマーン]]休戦ルートに行っても、[[シャア・アズナブル|シャア]]側についてしまう。ちなみに彼の小隊名は「スペースウルフ隊」となっている。
 
:アクシズに出戻り。[[ハマーン・カーン|ハマーン]]休戦ルートに行っても、[[シャア・アズナブル|シャア]]側についてしまう。ちなみに彼の小隊名は「スペースウルフ隊」となっている。
 
:ステータスでは、防御がリアル系敵パイロットの中でもトップクラスの数値を持っている。
 
:ステータスでは、防御がリアル系敵パイロットの中でもトップクラスの数値を持っている。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:ドーベン・ウルフに乗って何度か登場する。台詞は戦闘時と撃破時以外はない。
 
:ドーベン・ウルフに乗って何度か登場する。台詞は戦闘時と撃破時以外はない。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}}
 
:第1部でグレミーを撃墜したデータをフラグコンバートしていると、シーン6にてグレミーと共に敵援軍として登場する。終盤とはいえドーベン・ウルフは厄介なので、データを引き継いでいる場合は注意。
 
:第1部でグレミーを撃墜したデータをフラグコンバートしていると、シーン6にてグレミーと共に敵援軍として登場する。終盤とはいえドーベン・ウルフは厄介なので、データを引き継いでいる場合は注意。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:グレミーと共に登場する。ドーベン・ウルフの性能が抑え目なので、そこまで苦戦はしない。その上フラグ次第では登場しないので、あまり印象には残らない。
 
:グレミーと共に登場する。ドーベン・ウルフの性能が抑え目なので、そこまで苦戦はしない。その上フラグ次第では登場しないので、あまり印象には残らない。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:出番的にはリメイク前とほぼ同じ、終盤の[[フィフス・ルナ]]戦のみの登場だが、乗機の堅さが増しているので十分強敵。防御レベルも高く、頻繁に切り払いを発動する。
 
:出番的にはリメイク前とほぼ同じ、終盤の[[フィフス・ルナ]]戦のみの登場だが、乗機の堅さが増しているので十分強敵。防御レベルも高く、頻繁に切り払いを発動する。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:ネオ・ジオンの残党として登場する。打倒アーガマ隊の目的のため『EX』以来にヤザンと手を組む。乗機の能力も相まって中々の強敵。
 
:ネオ・ジオンの残党として登場する。打倒アーガマ隊の目的のため『EX』以来にヤザンと手を組む。乗機の能力も相まって中々の強敵。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
 
:原作同様にネオ・ジオン所属。[[グレミー・トト|グレミー]]と共に、マリーメイア軍の襲撃後のジャブローにネオ・ジオンの尖兵として攻め込んでくるのだが、これ以降は全く登場しない。明らかに死亡したとわかるグレミーと異なり、撃墜時に特に台詞はないのだが……どうやら彼もここで戦死したらしい。登場マップはとにかく多数の撃墜時イベント等が立て続けに発生する為、死亡会話すらない彼はとにかく影が薄く、グレミー共々不遇な扱いとなっている。
 
:原作同様にネオ・ジオン所属。[[グレミー・トト|グレミー]]と共に、マリーメイア軍の襲撃後のジャブローにネオ・ジオンの尖兵として攻め込んでくるのだが、これ以降は全く登場しない。明らかに死亡したとわかるグレミーと異なり、撃墜時に特に台詞はないのだが……どうやら彼もここで戦死したらしい。登場マップはとにかく多数の撃墜時イベント等が立て続けに発生する為、死亡会話すらない彼はとにかく影が薄く、グレミー共々不遇な扱いとなっている。
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:原作同様にネオ・ジオン所属。『A』での不遇を晴らすかのように地上での部隊指揮官として序盤から頻繁に登場、フロスト兄弟や五飛と共同戦線を張ったりしている。完全平和主義が画餅に過ぎなかった[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]を糾弾したりと、会話でも色々と出番が多い。乗機は前半は[[ドライセン]]、後半から[[ドーベン・ウルフ]]。今回は[[グレミー・トト|グレミー]]共々、ネオ・ジオンと運命を共にする。
 
:原作同様にネオ・ジオン所属。『A』での不遇を晴らすかのように地上での部隊指揮官として序盤から頻繁に登場、フロスト兄弟や五飛と共同戦線を張ったりしている。完全平和主義が画餅に過ぎなかった[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]を糾弾したりと、会話でも色々と出番が多い。乗機は前半は[[ドライセン]]、後半から[[ドーベン・ウルフ]]。今回は[[グレミー・トト|グレミー]]共々、ネオ・ジオンと運命を共にする。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:原作終了後の時系列だが、生存して敵として登場(後述する小説版の設定を使用している)。『F』以来の音声の新規収録が行われている。
 
:原作終了後の時系列だが、生存して敵として登場(後述する小説版の設定を使用している)。『F』以来の音声の新規収録が行われている。
 
:原作と同様にハマーンを裏切ってグレミーについていて、彼の死後は恥も外聞も捨ててネオ・ジオンに戻ったらしく、初登場時にその事に関する旨を述べている。本作では戦いを求める戦争屋としての面と、旧ジオン残党軍と同様にジオン再興の妄執に取りつかれた人物として描かれ、自分達の行動こそが[[スペースノイド]]全体の意志を体現しているかの如く主張し、ジュドー達平和を望むスペースノイド達の怒りを買っている。主に宇宙世紀系ガンダム作品のシナリオにて登場し、最後までジオンの怨念に取りつかれたままで、戦死する末路となっている。撃墜せずにステージをクリアした場合は他のネオ・ジオン兵と共に撤退する。
 
:原作と同様にハマーンを裏切ってグレミーについていて、彼の死後は恥も外聞も捨ててネオ・ジオンに戻ったらしく、初登場時にその事に関する旨を述べている。本作では戦いを求める戦争屋としての面と、旧ジオン残党軍と同様にジオン再興の妄執に取りつかれた人物として描かれ、自分達の行動こそが[[スペースノイド]]全体の意志を体現しているかの如く主張し、ジュドー達平和を望むスペースノイド達の怒りを買っている。主に宇宙世紀系ガンダム作品のシナリオにて登場し、最後までジオンの怨念に取りつかれたままで、戦死する末路となっている。撃墜せずにステージをクリアした場合は他のネオ・ジオン兵と共に撤退する。
;[[スーパーロボット大戦X]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
 
:今作ではジット団に雇われている。仲間にこそならないがこれまでの作品と違い最後まで生存。最終決戦で[[エクスクロス|自軍]]に声援を送るという、彼のキャラとしては珍しい役回りもある。
 
:今作ではジット団に雇われている。仲間にこそならないがこれまでの作品と違い最後まで生存。最終決戦で[[エクスクロス|自軍]]に声援を送るという、彼のキャラとしては珍しい役回りもある。
 
:[[DLC|ボーナスシナリオ]]「大地に生きる」ではジット団降伏後は流れの傭兵としてヤザンと組んでいたことが明かされ、[[デンジャラスゴールド同盟|元BD連合]]に雇われる形で、[[魔従教団]]の攻撃から町を守っている。このシナリオではプレイヤーユニットとして、ラカンとドーベン・ウルフを操作可能。
 
:[[DLC|ボーナスシナリオ]]「大地に生きる」ではジット団降伏後は流れの傭兵としてヤザンと組んでいたことが明かされ、[[デンジャラスゴールド同盟|元BD連合]]に雇われる形で、[[魔従教団]]の攻撃から町を守っている。このシナリオではプレイヤーユニットとして、ラカンとドーベン・ウルフを操作可能。
 
:グレミーを仲間にしていた場合はエンディングでも出番があり、元の世界へ帰還するエクスクロスの面々に合流し、ヤザンと共に帰っていく。
 
:グレミーを仲間にしていた場合はエンディングでも出番があり、元の世界へ帰還するエクスクロスの面々に合流し、ヤザンと共に帰っていく。
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:今回は[[ドライセン]]にも搭乗。最終的にはネオ・ジオンから[[UND]]に身を寄せる。最終話ではヤザンや北辰達と共に[[T3]]に挑んで来るが、撃墜されるとそのまま死亡する。
 
:今回は[[ドライセン]]にも搭乗。最終的にはネオ・ジオンから[[UND]]に身を寄せる。最終話ではヤザンや北辰達と共に[[T3]]に挑んで来るが、撃墜されるとそのまま死亡する。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:原作再現でグレミー側に付くが、印象は薄い。ドーベン・ウルフは相変わらず強いので要注意。
 
:原作再現でグレミー側に付くが、印象は薄い。ドーベン・ウルフは相変わらず強いので要注意。
;[[スーパーロボット大戦GC]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}
 
:[[ジオン軍]]のハマーン一派として登場。登場しないグレミーに代わってプル、プルツーらニュータイプ部隊の指揮官に。今回は最後まで[[ザクIII]]。
 
:[[ジオン軍]]のハマーン一派として登場。登場しないグレミーに代わってプル、プルツーらニュータイプ部隊の指揮官に。今回は最後まで[[ザクIII]]。
:;[[スーパーロボット大戦XO]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO}}
 
::
 
::
 
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;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:『GC』から9年振りの登場。同様にニュータイプ部隊の指揮官を勤めている。第3章クリア後のサブミッション「コーディネイター」でザクIIIに乗っており、最後まで乗機は変わらない。
 
:『GC』から9年振りの登場。同様にニュータイプ部隊の指揮官を勤めている。第3章クリア後のサブミッション「コーディネイター」でザクIIIに乗っており、最後まで乗機は変わらない。
  
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