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:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』第9話より。地球連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズの一人がこう叫びながらプラントに向けて核ミサイルを発射する。この時の[[ウィンダム]]のパイロットの'''目が血走っている顔芸とも呼べる表情'''も含めて印象に残った視聴者も少なくない。…が、結局核攻撃はザフトが用意したニュートロン・スタンピーダーによって阻止されてしまい、今度は自分達が核の餌食になってしまうのだった。これ以降、連合軍は核を使う事はなかった。[[レクイエム|しかし…。]]
 
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』第9話より。地球連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズの一人がこう叫びながらプラントに向けて核ミサイルを発射する。この時の[[ウィンダム]]のパイロットの'''目が血走っている顔芸とも呼べる表情'''も含めて印象に残った視聴者も少なくない。…が、結局核攻撃はザフトが用意したニュートロン・スタンピーダーによって阻止されてしまい、今度は自分達が核の餌食になってしまうのだった。これ以降、連合軍は核を使う事はなかった。[[レクイエム|しかし…。]]
 
;「クソッ!」
 
;「クソッ!」
;「騙されているのはお前たちの方だぞッ! コーディネイターの奴等にッ!」
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;「騙されているのはお前達だぞッ! コーディネイターの奴等にッ!」
 
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』第35話より。デュランダルの[[ロゴス]]を倒せとの煽動により、民兵の集団に襲撃された邸宅を警備していた地球連合軍兵士の台詞。
 
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』第35話より。デュランダルの[[ロゴス]]を倒せとの煽動により、民兵の集団に襲撃された邸宅を警備していた地球連合軍兵士の台詞。
 
:ロゴス自身が『白』とは言えない組織であることは事実だが、デュランダルも自らの真意を明らかにせず、戦争の総ての元凶はロゴスと内容をかなり誇張して煽動しているため、この兵士の言葉もある意味間違いではない。
 
:ロゴス自身が『白』とは言えない組織であることは事実だが、デュランダルも自らの真意を明らかにせず、戦争の総ての元凶はロゴスと内容をかなり誇張して煽動しているため、この兵士の言葉もある意味間違いではない。

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