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148 バイト追加 、 2019年6月5日 (水) 15:20
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
=== 共通 ===
 
=== 共通 ===
;「わ、私は何も見ていません! 何も言っていません!」
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;「わ、私は何も見ていません! 何も言っていません!」
:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」より。サリアの趣味を見てしまい、主人公と合流直後に彼女に追いつめられての弁明。主人公との関係が変わる26話以降の話とはいえ、キャラ崩壊しながら激しく狼狽えている。
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:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」より。サリアの趣味を見てしまい、主人公と合流直後に彼女に追いつめられての弁明。
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:主人公との関係が変わる第26話以降の話とはいえ、キャラ崩壊しながら激しく狼狽えている。
 
;「美しき美少女聖騎士、プリティ・サリアンVS美しき魔法使い、アマリ・アクアマリン!」
 
;「美しき美少女聖騎士、プリティ・サリアンVS美しき魔法使い、アマリ・アクアマリン!」
:ボーナスシナリオ「強く正しく美しく」より。以前のビビリっぷりとは正反対にとんでもない爆弾を投下している。この発言にプリティ・サリアンを知らない男性陣はかなりざわつき、事情を知っているショウは(余計な事を……!)と毒づいている。もっとも今回はサリアの方がホープスにアマリとぶつかるように頼み込んでいたのだが……。
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:ボーナスシナリオ「強く正しく美しく」より。以前のビビリっぷりとは正反対にとんでもない爆弾を投下している。
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:この発言にプリティ・サリアンを知らない男性陣はかなりざわつき、事情を知っているショウは「余計な事を……!」と毒づいている。もっとも今回はサリアの方がホープスにアマリとぶつかるように頼み込んでいたのだが……。
    
=== イオリ編 ===
 
=== イオリ編 ===
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:シークレットシナリオ「シュワルビネガーの秘密」より。乱入してきた金の[[ルーン・ゴーレム]]との[[戦闘前会話]]にて、俗物感丸出しの[[イオリ・アイオライト|イオリ]]を見た際の反応。
 
:シークレットシナリオ「シュワルビネガーの秘密」より。乱入してきた金の[[ルーン・ゴーレム]]との[[戦闘前会話]]にて、俗物感丸出しの[[イオリ・アイオライト|イオリ]]を見た際の反応。
 
:金の魅力に取り付かれたイオリを侮蔑するホープスであるが、シナリオ終了後の[[ファクトリー]]にて、すっかり金の魅力に取り付かれ、マスターと同類になっているホープスの姿を見る事が出来る。
 
:金の魅力に取り付かれたイオリを侮蔑するホープスであるが、シナリオ終了後の[[ファクトリー]]にて、すっかり金の魅力に取り付かれ、マスターと同類になっているホープスの姿を見る事が出来る。
;「どうした、マスター?アマリ様へのアプローチを諦めて、私とナイスカップリングを考えているのか?」<br>イオリ「お断りだ、腹黒オウム!人の気も知らないで!」
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;ホープス「どうした、マスター? アマリ様へのアプローチを諦めて、私とナイスカップリングを考えているのか?」<br>イオリ「お断りだ、腹黒オウム! 人の気も知らないで!」
 
:イオリ編第43話対ドアクダールート「崩れ始める理」マップ開始前より。物思いにふけるイオリに対して冗談を飛ばすが、ホープスの事で悩んでいたため冗談が通じなかった。
 
:イオリ編第43話対ドアクダールート「崩れ始める理」マップ開始前より。物思いにふけるイオリに対して冗談を飛ばすが、ホープスの事で悩んでいたため冗談が通じなかった。
 
;「愛といっても隣人愛の可能性もあるがな」
 
;「愛といっても隣人愛の可能性もあるがな」
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:困難ルートエンディングより。まさかの生還を果たしイオリ達と再会した際の一言。最初期から考えればずいぶんと砕けたものである。このようにイオリ編では二人の仲を認めつつからかっているが…。
 
:困難ルートエンディングより。まさかの生還を果たしイオリ達と再会した際の一言。最初期から考えればずいぶんと砕けたものである。このようにイオリ編では二人の仲を認めつつからかっているが…。
 
;「予言してやる。その一週間でマスターはアマリ嬢に愛想を尽かされていただろう」<br/>「マスターの世話が出来るのはこの私くらいだからな」
 
;「予言してやる。その一週間でマスターはアマリ嬢に愛想を尽かされていただろう」<br/>「マスターの世話が出来るのはこの私くらいだからな」
:同上。ホープスの帰還に対して、1週間くらい戻ってこなければよかったと冗談を飛ばした[[イオリ・アイオライト|イオリ]]へ、お馴染みの皮肉返しであるが、微妙にツンデレな台詞になっている。
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:同上。ホープスの帰還に「1週間くらい戻ってこなければよかった」と冗談を飛ばした[[イオリ・アイオライト|イオリ]]に対して。お馴染みの皮肉返しであるが、微妙にツンデレな台詞になっている。
 
:通常ルートとは違い、[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]の[[愛|想い]]に気付いていないこちらのルートの場合、奥手なイオリでは愛想を尽かされるとはいかないまでも、ホープスのサポートなしでは関係は進展しなかった可能性は十分ありえる。
 
:通常ルートとは違い、[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]の[[愛|想い]]に気付いていないこちらのルートの場合、奥手なイオリでは愛想を尽かされるとはいかないまでも、ホープスのサポートなしでは関係は進展しなかった可能性は十分ありえる。
    
=== アマリ編 ===
 
=== アマリ編 ===
 
;(では、責任を持って、プリティ・サリアンとマジカル・アマリンのプロデュースをさせていただきます)
 
;(では、責任を持って、プリティ・サリアンとマジカル・アマリンのプロデュースをさせていただきます)
:「プリティ・サリアンの冒険」エンドデモより。最初のサリアへのビビリっぷりとは打って変わってノリノリである。もっともアマリ編のホープスのため、'''自分がマジカル・アマリンを見たいだけ'''という可能性もあるが。
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:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」エンドデモより。最初のサリアへのビビリっぷりとは打って変わってノリノリである。もっともアマリ編のホープスのため、'''自分がマジカル・アマリンを見たいだけ'''という可能性もあるが。
;「マスターの可憐さの前にはあのような俗物が抗えるわけはありません」<br>アマリ「やだ…ホープス…。褒めすぎよ…」
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;ホープス「マスターの可憐さの前にはあのような俗物が抗えるわけはありません」<br>アマリ「やだ…ホープス…。褒めすぎよ…」
 
:第29話「薔薇のバーサーカー」より。[[アック・スモッグル]]へのおねだり作戦の成功後。どう聞いてもバカップルの会話にしか聞こえない。
 
:第29話「薔薇のバーサーカー」より。[[アック・スモッグル]]へのおねだり作戦の成功後。どう聞いてもバカップルの会話にしか聞こえない。
 
;「ホープスって素敵…では?」
 
;「ホープスって素敵…では?」
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;「勘違いするなよ、イオリ・アイオライト。教団の服が目障りだったから、変えたまでだ」<br>「勘違いするなよ、イオリ・アイオライト。お前の存在は、ただのオド袋だ」
 
;「勘違いするなよ、イオリ・アイオライト。教団の服が目障りだったから、変えたまでだ」<br>「勘違いするなよ、イオリ・アイオライト。お前の存在は、ただのオド袋だ」
 
:第39話「帰るべき世界」にて、ゼルガードに同乗することになったイオリに対して。前話での出来事があったとはいえ、なんともご無体な物言いである。どちらもアマリの発言に追従しているため、これも一種の嫉妬なのだろうか……
 
:第39話「帰るべき世界」にて、ゼルガードに同乗することになったイオリに対して。前話での出来事があったとはいえ、なんともご無体な物言いである。どちらもアマリの発言に追従しているため、これも一種の嫉妬なのだろうか……
;「…天野亜真里だった頃のマスターはどういった人物だった?」<br/>「天野亜真里だった頃のマスターはどういった人物だったかと聞いている!」<br/>「恋人はいたのか!? または想いを寄せる人物はいたのか!? それを聞いている!」
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;「…天野亜真里だった頃のマスターはどういった人物だった?」<br/>「天野亜真里だった頃のマスターはどういった人物だったかと聞いている!」<br/>「恋人はいたのか!? または想いを寄せる人物はいたのか!? それを聞いている!」
:39話のファクトリーシナリオより。かつてのクラスメートであったイオリに物凄い権幕で問いかけ、3行目に至っては翼とトサカを広げる程に荒ぶっている。なお遠くから見ていただけというイオリの反応から勝てると思ったのか、それ以降は冷静さを取り戻す。ちなみに、条件を満たしている場合はTacポイントを獲得できたことをイオリに感謝するなど、頭ごなしに嫌っているわけではない事が明かされている。
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:第39話のファクトリーシナリオより。かつてのクラスメートであったイオリに物凄い権幕で問いかけ、3行目に至っては翼とトサカを広げる程に荒ぶっている。なお遠くから見ていただけというイオリの反応から勝てると思ったのか、それ以降は冷静さを取り戻す。ちなみに、条件を満たしている場合はTacポイントを獲得できたことをイオリに感謝するなど、頭ごなしに嫌っているわけではない事が明かされている。
;「では、いい機会だ。互いの気が済むまでマスターの魅力を語ろうではないか」<br/>イオリ「付き合うぞ、ホープス。こいつは長い話になりそうだ」
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;ホープス「では、いい機会だ。互いの気が済むまでマスターの魅力を語ろうではないか」<br/>イオリ「付き合うぞ、ホープス。こいつは長い話になりそうだ」
 
:同上。イオリから協力する必要があると言われ、最終的に'''二人でアマリの魅力について長時間語り合う事になった'''。
 
:同上。イオリから協力する必要があると言われ、最終的に'''二人でアマリの魅力について長時間語り合う事になった'''。
;「どんな結果になろうとも私の中で最高の女性はいつだってマスターですから」<br>アマリ「もう! そういう事じゃないのに!」<br>「いい笑顔、いただきました」
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;ホープス「どんな結果になろうとも私の中で最高の女性はいつだってマスターですから」<br>アマリ「もう! そういう事じゃないのに!」<br>ホープス「いい笑顔、いただきました」
 
:ボーナスシナリオ「強く正しく美しく」のアマリの戦闘前会話より。ホープスに何を企んでいるのか、と問い詰めるが、この返答にアマリも笑顔で答えてしまう。この時点ではただのバカップルな会話だったのだが……。
 
:ボーナスシナリオ「強く正しく美しく」のアマリの戦闘前会話より。ホープスに何を企んでいるのか、と問い詰めるが、この返答にアマリも笑顔で答えてしまう。この時点ではただのバカップルな会話だったのだが……。
;「あの…出来れば、お手柔らかに…」<br>アンジュ「やだ」<br>(さようなら、マスター…。あなたの笑顔を…私は忘れません…)<br/>(さようなら、アル・ワース…。もうすぐ世界は終わります…)
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;ホープス「あの…出来れば、お手柔らかに…」<br>アンジュ「やだ」<br>ホープス(さようなら、マスター…。あなたの笑顔を…私は忘れません…)<br/>(さようなら、アル・ワース…。もうすぐ世界は終わります…)
:同上のエンドデモより。女性陣のストレス発散にはなったものの、アマリを好きすぎるあまりミス・エクスクロスを茶番と評してしまった事で女性陣の怒りを買い、唯一の味方のアマリはセシリーとアイーダに連れていかれてしまって四面楚歌になり、最後のアンジュのゲス顔を見て。
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:「強く正しく美しく」エンドデモより。女性陣のストレス発散にはなったものの、アマリを好きすぎるあまりミス・エクスクロスを茶番と評してしまった事で女性陣の怒りを買い、唯一の味方のアマリはセシリーとアイーダに連れていかれてしまって四面楚歌になり、最後のアンジュのゲス顔を見て。
 
:何気にホープスの正体についての[[伏線]]も張られており、[[ギャグイベント]]とはいえ'''危うくアル・ワースが崩壊しかける事になった'''。
 
:何気にホープスの正体についての[[伏線]]も張られており、[[ギャグイベント]]とはいえ'''危うくアル・ワースが崩壊しかける事になった'''。
 
;「…言っておきますよ、イオリ・アイオライト。あなたが来る前は、ゼルガードのコックピットで私達はずっと二人きりでした」<br/>「要するに、あなたはお邪魔虫なのです。オドの供給源は黙っていてください」
 
;「…言っておきますよ、イオリ・アイオライト。あなたが来る前は、ゼルガードのコックピットで私達はずっと二人きりでした」<br/>「要するに、あなたはお邪魔虫なのです。オドの供給源は黙っていてください」
 
:対ドアクダールート第43話『崩れ始める理』の開始デモにて。相変わらずイオリに対しては辛辣だが、'''何故か敬語になっている'''。
 
:対ドアクダールート第43話『崩れ始める理』の開始デモにて。相変わらずイオリに対しては辛辣だが、'''何故か敬語になっている'''。
 
;「残念だったな、イオリ。私が幼体の内は二人きりなどにさせるものか」
 
;「残念だったな、イオリ。私が幼体の内は二人きりなどにさせるものか」
:上記の生還時のアマリ編における台詞。イオリから「お前、成体になるまで何年かけるつもりだよ!?」と言うツッコミが入る。
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:上記の生還時のアマリ編における台詞。この後イオリから「お前、成体になるまで何年かけるつもりだよ!?」と言うツッコミが入った。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
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