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:第零封神昇華呪法。本体は中核部分にある多面体結晶であり、剣のような形状をとっているのは結晶を封じている「函」が変質した物。その異様さから「捻じ曲がった神柱」「狂った神樹」「刃の無い神剣」等と形容される。触れた対象を異次元へ放逐するというデモンベインの窮極呪法兵葬だが、機体が勝手に動き出して発動し、更に発動中は一切の制御が効かなくなる等、その存在は多くの謎に包まれている。
 
:第零封神昇華呪法。本体は中核部分にある多面体結晶であり、剣のような形状をとっているのは結晶を封じている「函」が変質した物。その異様さから「捻じ曲がった神柱」「狂った神樹」「刃の無い神剣」等と形容される。触れた対象を異次元へ放逐するというデモンベインの窮極呪法兵葬だが、機体が勝手に動き出して発動し、更に発動中は一切の制御が効かなくなる等、その存在は多くの謎に包まれている。
 
<!--:その正体は「邪神が封じられた宇宙そのもの」であり、より正確には「放逐する」と言うより「吸収する」と言った方が正しい。この封印から逃れた邪神は今のところナイアルラトホテップ一柱のみ。
 
<!--:その正体は「邪神が封じられた宇宙そのもの」であり、より正確には「放逐する」と言うより「吸収する」と言った方が正しい。この封印から逃れた邪神は今のところナイアルラトホテップ一柱のみ。
:本編で九郎が入手した時点ではナイアの手によって2つに分割されており、もう片方はマスターテリオンの手に渡っている。
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:本編で九郎が入手した時点ではナイアルラトホテップの手によって2つに分割されており、もう片方はマスターテリオンの手に渡っている。
 
:九郎、テリオン両者をトラペゾヘドロンが扱えるレベルまで成長させた上で両者を激突させ、トラペソヘドロンを破壊し邪神の封印を解くのが本編におけるナイアルラトホテップの目的である。
 
:九郎、テリオン両者をトラペゾヘドロンが扱えるレベルまで成長させた上で両者を激突させ、トラペソヘドロンを破壊し邪神の封印を解くのが本編におけるナイアルラトホテップの目的である。
 
:UXではアル復帰後に追加される。ただし、強力だからと言ってうっかり使い過ぎると隠しフラグの成否に関わるので、できれば'''実装から一度も使わない方がベター'''というある種不遇の武器。-->
 
:UXではアル復帰後に追加される。ただし、強力だからと言ってうっかり使い過ぎると隠しフラグの成否に関わるので、できれば'''実装から一度も使わない方がベター'''というある種不遇の武器。-->
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