差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
22 バイト除去 、 2017年5月9日 (火) 00:11
121行目: 121行目:     
=== 17話以降 ===
 
=== 17話以降 ===
エンブリヲに心酔しているせいか、いろいろ迷走気味な言動が多くなってくる。
+
エンブリヲに心酔しているせいか、いろいろ迷走気味な言動が多くなってくる。また、言動が全体的にハイになっているのも特徴。
;「貴女…こんなに弱かったんだ。ううん、強くなったのは私。エンブリヲ様のおかげで私は変わったの」
+
;「やっぱり…あんたは…どうして…?」<br />「貴女…こんなに弱かったんだ。ううん、強くなったのは私。エンブリヲ様のおかげで…私は変わったの!」
 
:第17話。[[エンブリヲ]]の私兵として再登場しアンジュに牙を向ける。
 
:第17話。[[エンブリヲ]]の私兵として再登場しアンジュに牙を向ける。
:なお、この時期のサリアは自身を認めてくれる人が現れたと思っていたためか、言動が全体的にハイになっていた。
   
;「私は見つけたの、本当に護るべき人を。エンブリヲ様の親衛隊。名付けて'''ダイヤモンドローズ騎士団'''。私が騎士団長のサリアよ…」
 
;「私は見つけたの、本当に護るべき人を。エンブリヲ様の親衛隊。名付けて'''ダイヤモンドローズ騎士団'''。私が騎士団長のサリアよ…」
 
:第19話。自身を救ってくれたエンブリヲに対しての想いを語り、恍惚とした表情で悦に浸る。
 
:第19話。自身を救ってくれたエンブリヲに対しての想いを語り、恍惚とした表情で悦に浸る。
136行目: 135行目:  
;「私には何も無かった! どんなに頑張っても選ばれなかった…ヴィルキスにも、貴女にも! そんな私を、エンブリヲ様は選んでくれた! 貴女なんてもういらないのよッ!!」
 
;「私には何も無かった! どんなに頑張っても選ばれなかった…ヴィルキスにも、貴女にも! そんな私を、エンブリヲ様は選んでくれた! 貴女なんてもういらないのよッ!!」
 
:第24話。戦場へ現れたジルと対峙し、涙ながらに叫ぶ。
 
:第24話。戦場へ現れたジルと対峙し、涙ながらに叫ぶ。
 +
 
=== 最終話 ===
 
=== 最終話 ===
 
事ここに至ってようやく目が覚めたサリア。後ろめたさもありながら、ようやく前を向けた瞬間でもあった。
 
事ここに至ってようやく目が覚めたサリア。後ろめたさもありながら、ようやく前を向けた瞬間でもあった。
6,825

回編集

案内メニュー