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176 バイト追加 、 2017年5月8日 (月) 20:58
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;「私には何も無かった! どんなに頑張っても選ばれなかった…ヴィルキスにも、貴女にも! そんな私を、エンブリヲ様は選んでくれた! 貴女なんてもういらないのよッ!!」
 
;「私には何も無かった! どんなに頑張っても選ばれなかった…ヴィルキスにも、貴女にも! そんな私を、エンブリヲ様は選んでくれた! 貴女なんてもういらないのよッ!!」
 
:第24話。戦場へ現れたジルと対峙し、涙ながらに叫ぶ。
 
:第24話。戦場へ現れたジルと対峙し、涙ながらに叫ぶ。
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=== 最終話 ===
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事ここに至ってようやく目が覚めたサリア。後ろめたさもありながら、ようやく前を向けた瞬間でもあった。
 
;「そうよ、私だって…。アウラが言ってた。ラグナメイルは、人の想いに応えてくれるって。私は私よ!もう誰の支配も受けない!」
 
;「そうよ、私だって…。アウラが言ってた。ラグナメイルは、人の想いに応えてくれるって。私は私よ!もう誰の支配も受けない!」
 
:最終話。アンジュの「私は誰の思い通りにもならない」という台詞を受けての叫び。それに呼応するかのようにサリアの指輪が発光し、クレオパトラはアリエル・モードを発動させた。
 
:最終話。アンジュの「私は誰の思い通りにもならない」という台詞を受けての叫び。それに呼応するかのようにサリアの指輪が発光し、クレオパトラはアリエル・モードを発動させた。
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=== その他 ===
 
=== その他 ===
;「だめなのよ、プリティ・サリアンじゃなくちゃ」<br/>「私がまだ小さかったあの日、舞台で見た第一中隊の出し物 『美少女聖騎士 プリティ・アレクトラ』。あの日、私の心は奪われたの。凛々しくて、まぶしくて、誰よりきれいな、舞台の上で輝く、アレクトラの姿に。あの日から、ずっと追いかけてきた。いつか、あんな風になりたいって」
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;(駄目なのよ、プリティ・サリアンじゃなくちゃ…)<br/>(私がまだ小さかったあの日…舞台で見た第一中隊の出し物 ''『美少女聖騎士 プリティ・アレクトラ』''。あの日、私の心は奪われたの。凛々しくて、まぶしくて、誰よりきれいな、舞台の上で輝くアレクトラの姿に)<br/>(あの日から、ずっと追いかけてきた。…いつかあんな風になりたいって)
 
:[[ドラマCD]]『プリティ・サリアン、危機一髪!』より。プリティ・サリアンにこだわる理由と'''ジルのある意味衝撃的な過去'''が明かされる。
 
:[[ドラマCD]]『プリティ・サリアン、危機一髪!』より。プリティ・サリアンにこだわる理由と'''ジルのある意味衝撃的な過去'''が明かされる。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;(アンジュと外からの人間のせいで第一中隊は、もうメチャクチャだわ...!このままでは[[アルゼナル]]の全てが変わってしまう...!)
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;(アンジュと外からの人間のせいで第一中隊は、もうメチャクチャだわ…!このままでは[[アルゼナル]]の全てが変わってしまう…!)
 
:『V』アルゼナルルート第16話「絆、再び」より。
 
:『V』アルゼナルルート第16話「絆、再び」より。
 
:実は変化を怖れている事が伺える。あるいは、「他作品とのクロスオーバーをされる」事に対する一種のメタ発言だろうか?
 
:実は変化を怖れている事が伺える。あるいは、「他作品とのクロスオーバーをされる」事に対する一種のメタ発言だろうか?
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