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ディム・サー
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2016年2月24日 (水) 21:20時点における版
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2016年2月24日 (水) 21:20
→ディム・サー(Dim sir)
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*全高:25.9 m
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*重量:308.6 t
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*[[
動力・エンジン・エネルギー|
動力]]:Dエクストラクター
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*[[動力]]:Dエクストラクター
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開発:聖インサラウム王国
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開発・所属:
[[聖インサラウム王国]]
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*所属:
[[聖インサラウム王国]]
*メカニックデザイン:
*メカニックデザイン:
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[[聖インサラウム王国]]の運用する主力兵器で、[[ディアムド]]
をサイズダウンする形で設計された量産型。汎用性に優れている他機体性能も高く、戦闘力は通常の兵器をしのぐ。
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[[聖インサラウム王国]]の運用する主力兵器で、[[ディアムド]]
をサイズダウンする形で設計された[[量産型]]。汎用性に優れている他機体性能も高く、戦闘力は通常の兵器をしのぐ。
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本来このシリーズは部隊の中核を担う精鋭に与えられるものであるが、現在の[[アークセイバー]]は[[ガイオウ]]に敗れたことで人的ダメージが甚大であるため、パイロットの生存を最優先に考えたユーサーの指示でこのシリーズに生産ラインが絞られている。
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本来このシリーズは部隊の中核を担う精鋭に与えられるものであるが、現在のアークセイバーはガイオウに敗れたことで人的ダメージが甚大であるため、パイロットの生存を最優先に考えたユーサーの指示でこのシリーズに生産ラインが絞られている。
Dエクストラクターの搭載により、ガイオウ襲来以前に比べると格段に強化されている。
Dエクストラクターの搭載により、ガイオウ襲来以前に比べると格段に強化されている。
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再世篇以降は地球連邦に組み込まれ、火星入植団の防衛部隊となったアークセイバーの生き残りが、文化の継承という名目で保管している。この機体はアークセイバーが誇りと命を賭けた戦闘でのみ使用され、通常任務では使用されていない。
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[[再世戦争]]以降は地球連邦に組み込まれ、火星入植団の防衛部隊となったアークセイバーの生き残りが、文化の継承という名目で保管している。この機体はアークセイバーが誇りと命を賭けた戦闘でのみ使用され、通常任務では使用されていない。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
オオクラ
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