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→名(迷)台詞
:第3話より。諸般の事情で基地の地下に隠れていたDボゥイと出会い、彼のニックネームの由来を述べる。もちろん、第1次ラダム戦役の記憶も知らないユミの勝手な思い込みに過ぎない。だが、当のDボゥイはあまり悪い気はしないらしい。
:第3話より。諸般の事情で基地の地下に隠れていたDボゥイと出会い、彼のニックネームの由来を述べる。もちろん、第1次ラダム戦役の記憶も知らないユミの勝手な思い込みに過ぎない。だが、当のDボゥイはあまり悪い気はしないらしい。
;「ラダムを倒せば良いんですか……チーフみたいに強くなってラダムを倒せば……あの人は私を認めてくれるんですか?」
;「ラダムを倒せば良いんですか……チーフみたいに強くなってラダムを倒せば……あの人は私を認めてくれるんですか?」
:第3話、アキが憧れの[[Dボゥイ]]の恋人である事を知って、嫉妬の炎を燃やす。さらには衝動的に命令を無視し、[[ハヤト・カワカミ|ハヤト]]を巻き添えにして[[ラダム]]を倒そうと勝手に飛び出す。
:第3話、アキが憧れの[[Dボゥイ]]の恋人である事を知って、嫉妬の炎を燃やす。さらには衝動的に命令を無視し、[[ハヤト・カワカミ|ハヤト]]を巻き添えにして[[ラダム]]を倒そうと勝手に飛び出す。余談になるがこの台詞の際の表情はかなり恐ろしく、今で言うヤンデレの様相を為していた。
;(や…やられちゃうのかな…私も…地球も…)<br />(みんな…私のせい…そんなの…やだ…)<br />(嫌だよぉーーーーッ!!)
;(や…やられちゃうのかな…私も…地球も…)<br />(みんな…私のせい…そんなの…やだ…)<br />(嫌だよぉーーーーッ!!)
:第3話にて、異星人テッカマンの反撃に遭い死を覚悟した際の台詞。だが、この後新生スペースナイツの危機の前に、ユミの憧れである[[テッカマンブレード|白い魔人]]が現れる。
:第3話にて、異星人テッカマンの反撃に遭い死を覚悟した際の台詞。だが、この後新生スペースナイツの危機の前に、ユミの憧れである[[テッカマンブレード|白い魔人]]が現れる。