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4,666 バイト除去 、 2015年10月25日 (日) 13:29
PDMを整理。AGE-1は一応未登場機体なので、該当部分を非表示化。また関連機体の部分を簡略化。
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なお、現役時代と異なり砲撃戦特化になっているのは、フリットが老齢で肉体的に衰えが来ているため、身体に負荷のかかる接近戦を極力避けるため、という事情がある。
 
なお、現役時代と異なり砲撃戦特化になっているのは、フリットが老齢で肉体的に衰えが来ているため、身体に負荷のかかる接近戦を極力避けるため、という事情がある。
 
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=== AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル(GUNDAM AGE-1 NORMAL) ===
 
=== AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル(GUNDAM AGE-1 NORMAL) ===
 
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
 
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
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コクピットにAGEデバイスをセットする事で起動し、この機能は後継機へと受け継がれている。
 
コクピットにAGEデバイスをセットする事で起動し、この機能は後継機へと受け継がれている。
 
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=== AGE-1F ガンダムAGE-1 フラット(GUNDAM AGE-1 FLAT) ===
 
=== AGE-1F ガンダムAGE-1 フラット(GUNDAM AGE-1 FLAT) ===
アセム編から登場。AGE-2の配備以後、AGEシステムを撤去された形態。胸部のコアユニットに蓋がされている他、頭部カメラ類の色が白に近い黄色へと変わっている。
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AGE-2の配備以後、AGEシステムを撤去されたAGE-1。胸部のコアユニットに蓋がされている他、頭部カメラ類の色が白に近い黄色へと変わっている。ウェアはノーマルと同様のもの。
 
   
AGEシステムの代わりに指揮管制システムを搭載しており、指揮官機として高性能を発揮する事が可能。
 
AGEシステムの代わりに指揮管制システムを搭載しており、指揮官機として高性能を発揮する事が可能。
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胸部の蓋の部分はプラモデルでも発売時点から既に付属しており、再現が可能。
      
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:初登場作品。参戦は終盤に差し掛かった第39話「どこにでもある『正義』」から。フラットおよびフルグランサ仕様は戦闘演出扱いとなっている。
 
:初登場作品。参戦は終盤に差し掛かった第39話「どこにでもある『正義』」から。フラットおよびフルグランサ仕様は戦闘演出扱いとなっている。
:破格の攻撃力を備える一方で、[[フリット・アスノ|フリット]]が[[ディーヴァ]]の[[サブパイロット]]に居座る都合上、撃墜数0で参戦時のレベルもディーヴァ時のままである。下手をすると、レベル差20なんてこともあるので注意。
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:[[フリット・アスノ|フリット]]が[[ディーヴァ]]の[[サブパイロット]]に居座る都合上、撃墜数0で参戦時のレベルもディーヴァ時のままである。下手をすると、レベル差20なんてこともあるので注意。
:キャンペーンマップ「Brand new X」では、その火力が並み居るボス戦の鍵となるまさに「救世主」である。
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:しかし、第41話終了後に追加されるプラズマダイバーミサイルは、通常版MAP兵器版両方があるが、どちらも威力が初期値でまさかの'''9999'''<ref>なお、内部数値的には初期値の地点で9999以上ある。改造しても表示上は9999以上にはならないが、内部数値では上昇しており、15段階で通常武器版が12499となり、MAP兵器版が12249となる。</ref>と歴代作品どころか全スパロボ中でもトップの火力を誇るため、レベル差もすぐ埋まるようになる。
:何気に'''BX世界におけるファーストガンダム'''である(本作ではユニコーンが参戦しているためU.C.0096。そこからAGE-1がロールアウトした時期を逆算するとU.C.0046前後となる。一年戦争勃発=RX-78ロールアウトは0079)。
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:通常武器とMAP兵器の両方が存在するが、弾数共用である点と、MAP兵器版には味方識別が無い点には注意。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;プラズマダイバーミサイル
 
;プラズマダイバーミサイル
 
:地球連邦軍の大量破壊兵器の試作型。本編では攻撃目的での使用は未遂に終わっているため、威力は未知数である。しかし、'''小説版の設定だと「プラズマフィールドを形成し特定の細胞組織(人体など)をマイクロ波で焼き尽くす」'''いわば「携帯型[[ジェネシス]]」となっている。
 
:地球連邦軍の大量破壊兵器の試作型。本編では攻撃目的での使用は未遂に終わっているため、威力は未知数である。しかし、'''小説版の設定だと「プラズマフィールドを形成し特定の細胞組織(人体など)をマイクロ波で焼き尽くす」'''いわば「携帯型[[ジェネシス]]」となっている。
:その為『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では、使用できるのも原作再現終了後…だが、シナリオの都合上'''[[東京]]等の人口密集地でも使用可能'''となっている。
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:その為『[[BX]]』では、使用できるのも原作再現終了後…だが、シナリオの都合上'''[[東京]]等の人口密集地でも使用可能'''となっている。
:グランサをパージしてフラットになり、画面外から専用のランチャーを運んできてミサイルを射出する。攻撃力はどちらも驚異の'''表示上カンストの10000越え'''(『BX』は攻撃力が9999までしか表記されないが、15段階で通常武器版が12499で、MAP兵器版が12249)。
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:MAP兵器と通常武器の両方が存在するが、弾数共用である点に注意。「圧倒的な火力を持つ禁断の破壊兵器」と言う立ち位置は、[[第4次スーパーロボット大戦]]時代の[[ガンダム試作2号機|アトミックバズーカ]]を思い出させる所。
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:また、MAP兵器版は'''敵味方の識別は無い'''為、何も考えずにぶち込んで味方に大損害を与えないように注意。とはいえ、着弾指定型なので非常に使いやすいことに変わりはない。
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:『BX』でのMAP兵器版は「[[イデオンガン]]の威力を持つ相転移砲」といったところだが、雑魚を纏めて撃墜する程度なら相転移砲の威力でも十分、というか完全にオーバーキルなので、[[EN]]式かつ自力で複数回撃てる[[ナデシコ]]に殲滅力という点では一歩譲る。仕様により初期値の低いフリットの撃墜数を稼ぐのには良いが、やはり真価は圧倒的な対ボス攻撃力だろう。覚醒・再動・補給と言ったサポートを優先的に回していきたい所。
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:また、通常武器版は'''この威力で援護攻撃を撃てる、受けられる'''という[[合体攻撃]]には無いメリットがある。
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==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;フルバースト
 
;フルバースト
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=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
;トリプルジェネレーション
 
;トリプルジェネレーション
:同機と[[ガンダムAGE-2ダークハウンド]]、[[ガンダムAGE-FX]]との合体攻撃。
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:BXで使用。同機と[[ガンダムAGE-2ダークハウンド]]、[[ガンダムAGE-FX]]との合体攻撃。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
;救世主ガンダム
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<!--;救世主ガンダム
:『[[機動戦士ガンダムAGE]]』第1話より。ノーラを襲撃したUEに対してフリットはAGE-1で出撃し、UEのMSを撃破する。かくしてフリットとガンダムの長きにわたる「救世主」となるための戦いが始まった。
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:『[[機動戦士ガンダムAGE]]』第1話より。ノーラを襲撃したUEに対してフリットはAGE-1で出撃し、UEのMSを撃破する。かくしてフリットとガンダムの長きにわたる「救世主」となるための戦いが始まった。 -->
 
;壮絶トリプルガンダム
 
;壮絶トリプルガンダム
 
:
 
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:その時、AGE-1グランサの前に、フリットを否定する叫びと共に一機の白いモビルスーツが現れる。今や懐かしいその名は、ガンダムAGE-1。それを操るのは、他でもない、記憶の彼方に消えたはずの少年時代のフリット自身だった。
 
:その時、AGE-1グランサの前に、フリットを否定する叫びと共に一機の白いモビルスーツが現れる。今や懐かしいその名は、ガンダムAGE-1。それを操るのは、他でもない、記憶の彼方に消えたはずの少年時代のフリット自身だった。
 
:憎むべき敵のやって来たことと、今自分がやろうとしていることは、何も違わない。AGE-1同士の激突の中でその事実を突きつけ、救世主になることすら諦めようとしている未来の自分を断罪する少年のフリットは、怒りを込めた一撃で虐殺の装備に身を固めたグランサを撃墜する。そして、現実へと立ち返ったフリット・アスノは、あの日、自分がどうして助かったのか、なぜ今まで生き延びてこられたのかを知った。それは、フリットの中の英雄が、真に目覚めようとする証だった。
 
:憎むべき敵のやって来たことと、今自分がやろうとしていることは、何も違わない。AGE-1同士の激突の中でその事実を突きつけ、救世主になることすら諦めようとしている未来の自分を断罪する少年のフリットは、怒りを込めた一撃で虐殺の装備に身を固めたグランサを撃墜する。そして、現実へと立ち返ったフリット・アスノは、あの日、自分がどうして助かったのか、なぜ今まで生き延びてこられたのかを知った。それは、フリットの中の英雄が、真に目覚めようとする証だった。
;"回帰する超光速の極限"と2つの"進化するガンダム"、そして"進化の頂に立つ者"
  −
:[[漫画]]『ガンダムEXA VS』より。UEのノーラ襲撃に際してフリットはテミス・キロンのジェノアスが制するのを振り切りAGE-1に乗って格納庫の外に出る。しかし、エクストリームガンダム リフェイザー・タキオンによってUEのMSは"殲滅"されていた。
  −
:リフェイザー・タキオンとエクストリームガンダム type-レオス、本来この世界に存在するはずのない2機の「ガンダム」を見たフリットが困惑するのをよそにアハトは撤退、それと入れ違いになるように上空から1機のMSが飛来する。そのMSはかつてアスノ家に語り継がれてきた「伝説の救世主」に類似した"''原初''のガンダム"、ザ・ガンダムであった。その機体の存在にフリットは驚愕と困惑の色を隠せなかった。
  −
:しかし、ザ・ガンダムにはアハトの創造主で[[ヴェイガン]]と同じく'''[[火星]]の人間'''であり「人類'''進化'''の頂点に立つ王」と呼ばれる、ガンダム世界の破壊を行わんとす"''原初''の人間"の名を抱く「究極のアダム」―――マーズIのアル・アダが搭乗していた。
  −
:レオスは初出撃したフリットの勝てる相手ではないと判断し、彼に代わって戦わんとするんも、力を引き出せないことに対する異変を感じ撤退。残されたフリットは「君が救世主になるんだ」と激励してくれたテミスと共に「征服者」と変貌したザ・ガンダムに立ち向かわんとするも、その次に描かれたのは「征服者ガンダム」の一撃によって'''AGE-1とジェノアスの胴体が両断される'''というあまりにも衝撃的、そして残酷な光景であった。
  −
:フリットは一命をとりとめたものの、この戦闘でもしテミスとジェノアスがおらずAGE-1単機で戦っていたら殺害されていたかもしれないという状況であった。しかし、この一連の事件は「史上最大の戦い」の序章に過ぎなかった…。
  −
:余談だが、この戦闘におけるフリット生存の証拠がテミスの証言だけでフリット本人の姿が映し出されていないこともあってか、'''フリットが殺害された'''というデマが広がってしまった。
      
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
=== 換装形態 ===
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;ガンダムAGE-1 ノーマル
;ガンダムAGE-1 タイタス
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:フラット及び、グランサの素体である地球連邦軍が開発した戦闘用モビルスーツ。後にAGE-1フラットに改修される。SRW未登場。
:肉弾戦による近接格闘形態。
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;;ガンダムAGE-1 タイタス
;ガンダムAGE-1 スパロー
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::肉弾戦による近接格闘形態。ノーマル同様SRW未登場
:手持ちナイフ「シグルブレイド」による高速戦闘形態。
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;;ガンダムAGE-1 スパロー
;ガンダムAGE-1 レイザー
+
::手持ちナイフ「シグルブレイド」による高速戦闘形態。ノーマル同様SRW未登場
:ゲーム版と外伝『UNKNOWN SOLDIERS』に登場。4振りの大剣「レイザーブレイド」による攻撃重視形態。
+
;ガンダムAGE-1 2号機
;ガンダムAGE-1 ソーディア
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:外伝『UNKNOWN SOLDIERS』に登場。余剰パーツで作られたAGE-1で、量産型のアデル及びウェア換装システムとは別の機体拡張システム「アサルトジャケット」のテストヘッドとして運用された。実質、グランサのプロトタイプとも呼べる機体でもある。
:ゲーム版と『MEMORY OF EDEN』に登場。中世の騎士のような姿をした形態。
  −
 
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=== 後継機・関連機 ===
   
;[[ガンダムAGE-2ダークハウンド|ガンダムAGE-2]]、[[ガンダムAGE-3]]、[[ガンダムAGE-FX]]
 
;[[ガンダムAGE-2ダークハウンド|ガンダムAGE-2]]、[[ガンダムAGE-3]]、[[ガンダムAGE-FX]]
 
:後継機。
 
:後継機。
;アデル、アデルマークII
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;アデル、[[アデルマークII]]
 
:AGE-1の簡易量産機で、同様にウェア換装機能を持つ。
 
:AGE-1の簡易量産機で、同様にウェア換装機能を持つ。
:『BX』では、マークIIがユニットアイコンのみ登場。
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;ガンダムAGE-1 2号機
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:外伝『UNKNOWN SOLDIERS』に登場。余剰パーツで作られたAGE-1で、量産型のアデル及びウェア換装システムとは別の機体拡張システム「アサルトジャケット」のテストヘッドとして運用された。実質、グランサのプロトタイプとも呼べる機体でもある。
   
;ザ・ガンダム
 
;ザ・ガンダム
 
:AGE-1を開発する際に参考にしたアスノ家に飾られていた「救世主」と呼ばれた肖像画のMSを、各種文献やフリットの生前の証言などを参考に復元したMS。
 
:AGE-1を開発する際に参考にしたアスノ家に飾られていた「救世主」と呼ばれた肖像画のMSを、各種文献やフリットの生前の証言などを参考に復元したMS。
;ガンダムAGE-1(トレジャースター)
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:フリット編最終盤を舞台とした外伝コミックス『トレジャースター』に登場するダイキ・リュウザキの機体。フリット編の6年前には既に存在していたが、これは開発者がキオ編の時代からタイムトラベルして来た未来人であるため。
   
<!-- == 余談 == -->
 
<!-- == 余談 == -->
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== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==
*[http://wiki.cre.jp/GUNDAM/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0AGE-1_%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AB GUNDAM:ガンダムAGE-1 ノーマル]
   
*[http://wiki.cre.jp/GUNDAM/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0AGE-1_%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B5 GUNDAM:ガンダムAGE-1グランサ]
 
*[http://wiki.cre.jp/GUNDAM/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0AGE-1_%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B5 GUNDAM:ガンダムAGE-1グランサ]
  
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