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== ジョウ・マヤ(真野錠)(Joe Maya) ==
*[[登場作品]]:[[忍者戦士飛影]]
*[[声優]]:井上和彦
*種族:地球人(日系人)
*性別:男
*所属:[[エルシャンク]]
*[[年齢]]:16歳
*身長:180cm
*体重:70kg
*血液型:O型
*出身:[[日本]]
*キャラクターデザイン:加藤茂

『[[忍者戦士飛影]]』の[[主人公]]。火星開拓民の少年で、幼い頃に父と[[日本]]から[[火星]]に移住してきた。

典型的な熱血タイプの性格で、口が悪くて短気。その性格が、原作で[[イルボラ・サロ|イルボラ]]が[[エルシャンク]]から去る引き金にもなっているが、本質的には義侠心と友情に厚い面を持ちあわせる。

原作では火星での成人式にあたる16歳の誕生日に、エルシャンクが火星に現れるというトラブルに首を突っ込んでしまい、[[黒獅子]]にパイロットとして選ばれ、中盤からは[[飛影]]に乗り込み[[ザ・ブーム軍]]と戦う。

当初こそ地球への憧憬や[[ハザード・パシャ|ハザード]]の非道を訴える目的で地球に向かう為にエルシャンクを利用している側面があり、口の悪さもあってエルシャンク側とのトラブルも絶えなかったが、次第にロミナ姫を初めとしたクルーと信頼関係を築いていった。

ラストでは仲間達と共にラドリオ星の解放に協力する事を決意し、エルシャンクの真の力を解放した。

== 登場作品と役柄 ==

=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
:初出演作品。[[黒獅子]]のガトリングランチャーが[[射程]]の長いP兵器なので、使い勝手はいい。一時離脱するものの最終的に自軍にいる為、主力で使っていける。特に必ず覚える[[魂]]の意味合いは大きく、終盤は[[獣魔]]の攻撃力と合わせてボスキラーとなる。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
:ルートによっては短期間参戦。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
:[[能力]]は[[格闘]]、[[回避]]を中心に底上げされた。終盤、イベント発生後[[飛影]]に乗り換える。しかし、[[魂]]を覚えるパターンが減り、[[飛影]]自体の火力のなさ、[[回避]]力の大幅低下、[[合体]]ユニットを使用するには出撃2枠と、トップエースを張るのは厳しい。精神パターンによっては倉庫番になってしまう。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:声が入った。また、[[忍者]]技能が追加されパイロット能力もエースクラスと遜色なくなり、最終的に搭乗する[[飛影]]も大幅パワーアップされた為、C2とは違って自軍最強パイロットの一角となる。グラフィックもよく[[合体攻撃]]もある。

== パイロットステータスの傾向 ==

=== [[能力|能力値]] ===
参戦当初のCOMPACT2の第1部及び第2部から[[格闘]]重視リアル系の[[能力]]で[[命中]]と[[回避]]はやや高め。第3部、IMPACTでは見直され全体的に能力が上げられ[[格闘]]と[[回避]]が大幅強化された。

=== [[精神コマンド]] ===
COMPACT2第1部及び第2部では[[根性]]、[[熱血]]、[[魂]]を必ず覚えた。(第3部では[[覚醒]]を必ず覚える。)
;[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]
:[[ド根性]]、[[集中]]、[[熱血]]、[[気合]]、[[奇襲]]、[[覚醒]]

=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
主人公格故か[[援護]]はLv1止まり。精神コマンドが攻撃な為、援護でなく攻撃に中心になる事が多い。IMPACTでは[[忍者]]、[[反骨心]]を習得。[[忍者]]Lvはさすが主人公だけあって最高の9まで上昇。[[反骨心]]は[[黒獅子]]搭乗時こそ有効であるが、[[飛影]]搭乗後は被弾する事はまずないので不要になる。
;[[忍者]]、[[防御]]、[[援護]]、[[援護攻撃]]、[[反骨心]]
:
<!-- == [[BGM|パイロットBGM]] == -->
<!-- :「BGM名」:採用作品や解説など -->

== 人間関係 ==

=== 火星 ===
;マツオ・マヤ
:父。SRW未登場。ジョウとは対照的に真面目な人物で、ジョウの無謀を諫めたり、逆にジョウが反発する事もあったが、互いの絆は強い。
;[[レニー・アイ]]
:幼馴染み。ジョウに好意を持っているが、当初は彼女の想いをまともに受け止めず、あくまでもやきもち焼きのうるさい幼馴染として接し、彼女の行動に対して遊んでいる節があったが、次第に彼女の想いも受け止めるようになる。
;[[マイク・コイル]]
:弟分。
;[[ダミアン]]
:[[火星]]の極冠に住む反火星軍集落の長の息子。意気投合し仲間になり、後に[[黒獅子]]を彼に譲る。
;[[ハザード・パシャ]]
:当初から彼に反発し、作中における最大の憎むべき存在といえる。

=== エルシャンク ===
;[[ロミナ・ラドリオ]]
:当初は彼女を利用していた面があったが、次第に信頼関係を築いていき、彼女から想いを寄せられる。
;[[シャフ]]
:ロミナ姫と同様に信頼関係を築いていったが、ジョウとロミナ姫の接近を危惧してジョウに釘をさした事も。
;[[ガメラン]]
:イルボラとは違い、終止味方関係にあったが、しばしばいがみ合っていた。

=== ザ・ブーム軍 ===
;[[イルボラ・サロ]]
:ロミナ姫の部下だったが、[[ザ・ブーム軍]]に寝返り[[ライバル]]として対立。

=== 地球 ===
;[[ローニン・サナダ]]
:[[地球連邦軍]]に勤める友人。[[ハザード・パシャ|ハザード]]の策でジョウの敵方に回ることになる。

== 他作品との人間関係 ==

=== スーパー系 ===
;[[藤原忍]]、[[パイ・サンダー]]
:[[IMPACT]]での喧嘩相手。周囲からはジョウも含め「キャラが被っている者同士」と見做されている。
;[[ターサン博士]]
:彼のワープビームによって地上へと向かうが、[[科学要塞島|辿り着いた先]]は…。
;[[ギル・バーグ]]
:[[IMPACT]]のカワサキシティ戦では、ダンガイオーチームからの救出を拒んだ彼の散り際を見て「ある意味、男らしい奴なのかも」とシンパシーを寄せたが…。

=== [[ガンダムシリーズ]] ===
;[[アレンビー・ビアズリー]]
:[[IMPACT]]では「悩める乙女コンビ」としてレニーとタッグを組んだ彼女の援護もあり、口喧嘩のシーンでは終始押されていた。

=== リアル系 ===
;[[シーラ・ラパーナ]]、[[エレ・ハンム]]
:[[IMPACT]]において、[[アインスト・アルフィミィ|アルフィミィ]]を始めとする[[アインスト]]の策略によって[[バイストン・ウェル]]に飛ばされた際、二人の事を'''女王'''なのに'''お姫さま'''と呼んでしまい、レニーに「女王さまでしょ? [[ロミナ・ラドリオ|ロミナ姫]]の事でも、考えてたんじゃないの?」と突っ込まれてしまう。また、他人に対して常に畏まりがちなロミナ姫に対しても、若いながら2人が凄まじい威厳を持っているように、もう少し彼女達のようになって欲しいと漏らしていた。
;[[イネス・フレサンジュ]]
:「[[なぜなにナデシコ]]」に飛び入り出演した際、台本に無い乱暴な言葉を発した為、彼女から叱責される。
;[[ウリバタケ・セイヤ]]
:[[オモイカネ]]へのデバック作業で、彼が製作したデータの飛影の登場に驚き、その手腕を評価するが最後まで本物である事には気付かなかった。

== 名台詞 ==
;「このロボットは俺の意志で動くフィードバックシステムになってるんだ! そうとわかれば…面白くなってきたぜ!」
:第1話で[[黒獅子]]のコクピットに乗って無我夢中で応戦した際の台詞。この後水を得た魚のように[[シャーマン]]を蹴散らしていく。
;(異星人が俺たちを利用しようってんなら、こっちも利用するまでだ…俺だってそれくらいの計算はしてるんだぜ)
:[[エルシャンク]]のクルーが翻訳機をまだ使えず話が通じない間、[[レニー・アイ|レニー]]が彼らに疑いの目を向けたことを受けての心理描写。
;「俺の邪魔をする奴は、みんなスクラップにしてやる!」
:初めて黒獅子で反撃する際の台詞。
;「ちきしょう! 力のある奴の言う事を聞くのが大人なら俺は大人になんかなりたくねえ!」
:ハザードに攫われたロミナ姫を助ける事に反対し、「良い悪いだけでは判断できない事だって世の中にはあるんだ、お前も少しは大人になれ」と言う父マツオに反発したジョウの台詞。父親として心配した故の台詞だが、ジョウはますます反発して彼から平手打ちを食らう。
;「そのメッシュの利いた頭に叩き込んどけ!」
:[[火星]]の事情を知らないイルボラに対して言い放った台詞。
;「自分達が生き延びる為だったら、地球人の命なんか奪っても構わねえってのか!だったら、ザ・ブーム軍の奴らと同じじゃねえか!」
:6話より。ザ・ブーム軍を迎え撃つ為、武力を使ってゲリラ側の拠点を奪おうとするイルボラの強攻策に反発しての台詞。直後にマツオがたしなめたが、イルボラのジョウへの怒りが蓄積する事になる。
;「無事な訳ねえだろ、救出できなかったんだから。あんた達が来てくれたおかげでこっちの生活はシッチャカメッチャカになっちまったぜ。ったくよ!」
:9話ラストでジョウ達の両親の無事を問うロミナへの台詞。元々、口が悪いとはいえ、未だにジョウとレニーの親はハザード側に捕まっており、ジョウの偽らざる本心が表れている台詞で、ロミナも動揺する。
;「戻ってこれねえんじゃねえか? 一度はザ・ブームに寝返ろうとした男だぜ、みっともなくってよ!」
:ガメランが戻ってきた際、イルボラが居なかった事を尋ねるロミナの返答にガメランが窮した際の台詞。流石にガメランの怒りを買い、元々イルボラが抜けた件で関係が悪くなっていたエルシャンクのクルーとも対立が深まってしまう。
;「ロミナ姫が…一国の王女様が…兵士達に頭を下げたんだぜ…!」<br />「それに比べて俺達は…!」
:15話より。イルボラの裏切りやザ・ブーム側の謀略でエルシャンク内部に生じた争いを収める為にロミナ姫が兵士達に頭を下げた事に衝撃を受けたジョウの台詞。それまであくまでもエルシャンク側を利用していた面があったジョウであったが、ここからロミナ姫らに対する感情が変わり始める。
;「ちくしょう、何でみんな闘わないんだっ!!」<br />「みんな!立ち上がれっ!国が無くっても、帰る故郷はあるんだっ!!」<br />「ここで敵の誘いに乗ったら、宇宙のもくずになってしまうぞ!敵が受け入れると言いながら、こうして攻撃をしてくるのは、俺達を騙している証拠だっ!思い出せっ!故郷の家族を!みんなが無事に帰ってきてくれるのを、待ってるはずだっ!!」<br />「あきらめるな!最後の最後まで闘うんだっ!!みんなで、ロミナ姫を守ってやってくれっ!敵の罠に乗るんじゃないっ!みんな、闘うんだっ!」
:グラサンとハザードの謀略により、エルシャンクを去っていく兵士が続出し、残った兵士もその事実やラドリオ星が征服された現実で士気がガタ落ちする中、ザ・ブーム軍の猛攻をマイク、レニーと共に必死に抑えるジョウの台詞。これにグラサンとハザードは嘲笑するが、このジョウの必死の叫びに兵士達は心を打たれて戦う事を決意する。
;「これだよ。可愛いとすぐペットにしようとする。人間の悪い癖だぜ。」
:25話で北アメリカの自然に触れ、出会ったビーバーやスカンクをペットにしてみたいと言うレニーに呆れて。
;「バカ野郎! 後悔すんのはてめえ達だぜ! 俺達を怒らせんなよな!」
:26話でエルシャンク側に通信で降伏すべきだと通告してきたアネックス皇帝に対して
;「自分の野望のために、人の命を虫けらのように扱いやがって…きさま人間じゃねえ!!」<br />「叩き斬ってやる…!」
:30話より、ハザードに言い放った台詞。当時から10年ほど前の時代劇『破れ傘刀舟悪人狩り』の割と直球なパロディである。…まあこの回は全体的に『影の軍団』等の時代劇のオマージュ感が強かったのだが。
;「ローニン! たとえ立場が違っても、お前は俺のかけがえのない親友だっ!」
:32話でハザードの謀略によってローニンと決闘した際、追い詰められたローニンが自身の責任から自分を殺してくれと言うのに対し、彼を討つ事が出来ずに叫んだ台詞。
;「俺の名はジョウ・マヤ! お前らをこの地球から叩き出す事に命を賭けている男だ。 いくぜ!」
:34話でシャルムと対峙した際、紅影として名乗りをあげた彼女に対抗しての名乗り。

== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「'''俺は火星開拓基地からきたジョウ=マヤだ!身分証明ナンバー242-423321。火星から異星人の軍に追われてる!力を貸してくれ!'''」
:[[IMPACT]]の序盤で、[[宇宙科学研究所]]付近に[[エルシャンク]]ごと降りてきた際に[[ガンドール]]隊の指揮官である[[葉月考太郎|葉月長官]]への挨拶。井上氏の[[DVE]]で収録されている。
;「どういうこったよ!自習室に入ってろってえのは!俺たちは火星から危機を知らせに来たって言ってるだろうがよ!」<br />「とにかく責任者を出してくれ!さっきのなんとか長官をよ!ローニンに連絡をとってくれるって話はどうなってんでえ!」
:先の戦闘が終わった後、葉月長官が宇宙へ送った[[HLV]]に搭乗したメンバーの安否を確認するべく、宇宙で活動している[[ロンド・ベル]]隊の指揮官である[[ブライト・ノア|ブライト]]艦長と通信中なので、その間は自習室で待っててくれと言ったにも関わらずジョウだけは反発して、[[ファ・ユイリィ|ファ]]や[[クリスチーナ・マッケンジー|クリス]]に食って掛かって。<br />[[レニー・アイ|レニー]]と[[マイク・コイル|マイク]]はなだめ役に入っていて「自分達は待てと言われれば待つし、騒いでいるのはジョウだけだ」と弁解すると「あ、てめえら!それじゃ俺だけ悪者かよ!」と不満げ。どうも自分がトラブルメーカーだという自覚はないらしい。
;「子供から異星人までいるんだぜ?いまさら軍隊も何も無いもんだぜ」
:[[IMPACT]]序盤、私設軍隊である[[コープランダー隊]]を[[ガンドール]]隊へと組み込む事に躊躇する[[葉月考太郎|葉月長官]]へ発した進言。正論ではあるが、[[シロー・アマダ|シロー]]からは「君達がそれを言うか…」と呆れられていた。
;「まさか別の世界から飛んで来ちゃいました、なんてのじゃないだろうな」
:IMPACT序盤で、[[バイストン・ウェル]]から[[オーラロード]]を通って[[東京]]へ出てきて、何て事情を説明しようか戸惑っている[[ショウ・ザマ|ショウ]]の[[ダンバイン]]に向って。当初は冗談のつもりだったのだが、ドンピシャだったと知ると流石のジョウも言葉を失ってしまった。
;「ったく、どうしてこう姫っていう連中はタイミングが悪いんだ!?」
:ドレイク軍との戦闘開始寸前、戦場に姿を現したシーラを見て思わず吐いた悪態。
;「あの野郎、気合が足りねえよ」
:[[バイストン・ウェル]]にまで出現した[[メカザウルス]]や[[百鬼メカ]]に対し、救援に駆けつける気配すら見せない飛影へ悪態を吐く。ジョウ的にバイストン・ウェルは気合で行き来出来る場所らしい。
;「バカ野郎っ!飛影っ!余計な時にくるんじゃねえ!」
:[[ジャブロー]]南部戦で飛影が[[アインスト]]から発せられる音波の影響を受け、敵に廻ったものと思い込み思わず罵詈雑言を浴びせる。
;「さすが飛影だぜっ!」
:結局、飛影がアインストから何の干渉も受けていなかった事を知るや否や、舌の根も乾かぬ内にこんな事をのたまう。そりゃレニーも呆れます。
;「ま、ダンガイオーチームはいろんな意味で恐ろしい格好だけどな」
:[[異星人]]=恐ろしい格好という認識を抱いていた事を語る[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]の発言を受けてのジョークだが、傍で聞いていたパイから怒りを買う事に。
;「アルミニウムとかいう奴…あいつが、お前のコレをさらったのかよ?」
:[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]に対して「[[アインスト・アルフィミィ|アルフィミィ]]」と言いたかったらしいが、レニーから「二文字しか合ってない」と突っ込まれる。
;「…イルボラみたいだってか?けっ、冗談じゃねえ…」
:憎しみの[[オーラ力]]に囚われたまま爆死した[[黒騎士]]の最期を目の当たりにして、イルボラを想起したマイクからの言葉を受け、不快感を露わにする。
;「あのオッサン連中のやる事を真似してたら、命がいくつ有っても足りゃしねえぜ、ロミナ姫」
:[[葉月考太郎|葉月]]や[[ブライト・ノア|ブライト]]に感化されたのか、自ら作戦を提案するロミナの張り切りぶりを見て苦笑する。
;「けっ、こっちを惑わせようとしただけだよ。選択肢は戦うしかねえんだ。向こうが攻めて来る限りはよ!」
:[[キラー・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]が遺した人類への揶揄に、ジョウも苛立ちを抑えきれなかった様子。
;「へっ、年増のオバサンが手負いになったところでよ!」
:[[ギャンドラー]]要塞内で追い詰められても尚、余裕の態度を崩さない[[ディオンドラ]]への悪態。案の定、彼女の逆鱗に触れペースを乱す事に成功する。

== 搭乗機体 ==
;[[黒獅子]]
:
;[[飛影]]
:
<!-- == 商品情報 == -->

== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:ジョウ・マヤ]] (全文検索結果) -->

== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:ジョウ・マヤ]] -->

== リンク ==
[[category:登場人物さ行]]
[[category:忍者戦士飛影]]
{{DEFAULTSORT:しようまや}}
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