ヴィンセント可翔式
ナビゲーションに移動
検索に移動
ヴィンセント可翔式 | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 第七世代相当ナイトメアフレーム(KMF) |
型式番号 | RPI-212(初期先行量産機) |
全長 | 4.44 m |
重量 | 6.99 t |
推進機関 | ランドスピナー、フロートユニット |
原型機 | ヴィンセント |
所属 | 黒の騎士団 |
主なパイロット | ロロ・ランペルージ |
ヴィンセント可翔式は『コードギアス 反逆のルルーシュR2』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
ロロが搭乗するヴィンセントの強化型。飛翔滑走翼を装備した事で空中戦にも対応できるようになった。他にも、暁の標準装備である速射砲を左腕部に装備した。
ギアス嚮団殲滅作戦にて実戦投入されたが、V.V.の駆るジークフリートとの白兵戦によって左腕と両脚を破壊され中破する。その後、V.V.を追って行ったルルーシュを探しに、損傷したまま他の黒の騎士団KMFと共に嚮団施設内部に再降下した。それを最後に以後の戦場で登場する事は無かった。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 初登場作品。ifルートに進むと49話で正式参戦。絶対停止のギアスはABを加えれば射程1~9の命中+50クリティカル+50バリア貫通・サイズ差補正無視付EN制P武器という反則性能を持つが、最大火力はやや低い上にガス欠になりやすい。パーツやスキルをそろえて補助しよう。どちらかというと切り込み役に向いた機体。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
武装[編集 | ソースを編集]
- MVS
- 槍状の新型MVS。2基配備されており、両手持ちも可能。
- スラッシュハーケン
- 強化型で2機装備。機体を持ち上げることもできる。
- ニードルブレイザー
- 両肘に搭載された内蔵兵装。槍状に展開して肘打ちの要領で攻撃する他、シールドのように使うことも出来る。
- 速射砲
- 暁の標準装備である兵装で、当機はこれを左腕に装備している。
- アサルトライフル
必殺技[編集 | ソースを編集]
- 絶対停止のギアス
- ロロが搭乗している際に使用した戦法。ギアスで敵の体感時間を止めて行動を封じ、ランスで攻撃する。なお、これを短時間で乱発すれば心臓に負担がかかる(実際、黒の騎士団を追放されたルルーシュを守るためにこのギアスを酷使した結果ロロは死亡した)。
- 今作では1ターンで何回使っても使いすぎで死ぬことはない。また、旧シリーズのライディーンのゴッドボイスとは違い使いすぎても離脱はしない。P属性だがエースボーナスと合わさると総合射程がやたら長い。ただし、威力は控えめ。
しかし、「自律機械」でも通用する辺りはSRWでの彼のギアスは「ナイトメア・オブ・ナナリー」でのギアスに近いものなのだろうか…(詳しくはロロ当人の項目の余談を参照)。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- S
カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]
商品情報[編集 | ソースを編集]