ブレイドガイナーツインドライブモード
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ブレイドガイナー ツインドライブモード | |
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登場作品 | 神魂合体ゴーダンナー!! |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | スーパーロボット |
全高 | 40 m前半 |
動力 | ツインプラズマドライブ |
パイロット |
剣 ローザ → ルウ・ルー |
ブレイドガイナーツインドライブモードは『神魂合体ゴーダンナー!!』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
機体概要[編集 | ソースを編集]
ブレイドガイナーの胸部にセレブレイダー本体と支援メカであるジェットクローが、右腕と刀に背部ユニットが変形したセレブレイドが合体し、この形態になる。
構成機体[編集 | ソースを編集]
劇中での様相[編集 | ソースを編集]
ゴオとの対決、そして超擬態獣との決戦時にこの形態で登場。後者では最後の一撃を叩き込みながら破壊され、結果としてゴオの暴走を促した。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦K
- 元からそこそこ強いが、合体してもさほど強くならない。セレブレイダーにはゴーダンナーTDMとの強力な合体攻撃があるので、そちらを優先した方がいい。ただ、こちらはルウの精神コマンドを使え、陸適応がSになるという利点もある。とはいうものの、最大攻撃力は合体攻撃「ガイナーコンビネーション」の方が僅差で上。
- スーパーロボット大戦L
- スペックはシングル時より上がり、機体ボーナスの格闘+を含めると、単機での火力はゴーダンナーTDMと並ぶ一方で、燃費や気力制限の面では圧倒的にこちらが優れる。合体するとゴーダンナーTDMとセレブレイダーの合体攻撃・トリプルドライブを諦める事になるが、バリア貫通な上に味方機体中有数の攻撃力を持つコンボ武器・セレブレイドがあるので、一撃の火力以外なら総合的にダンナーを上回ると言っても差し支えない性能を誇る。バリア持ちのくせにHP5桁でやたら固まって動き援護防御しまくる雑魚が出てくるマップではとても役に立つ。
- 難点は上記の通りトリプルドライブを諦める事になる事と、運動性も装甲もパイロットの回避も大した事ないのに、特殊回避の機体ボーナスが消えてしまう事。ルウが持っている集中をブレイドガイナーにかけられるようになるため、ガイナー単品よりはマシになるが、SUで暴れまわるにはスキルパーツで相応にテコ入れしないと厳しい。
- PU運用するならば、ラインバレルあたりが最良のパートナーだろうか。格闘メインで燃費が悪くて足が遅いラインバレルに格闘+とEN+と移動力+の3つのボーナスは全て合致する。ラインバレル側からも格闘+のボーナスがかかるので、攻撃力はピカイチ。
Scramble Commanderシリーズ[編集 | ソースを編集]
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
武装[編集 | ソースを編集]
- 苦無
- 飛びあがってクナイを投げつける。
- セレブレイド
- 右腕になっているセレブレイダーで切り裂く。
- ヘルズ・ハリケーン
- プラズマドライブから放つ四つの竜巻。
- SRWではデスストラッシュで使用。ゲーム中は「ヘルス」と表記されるがそれは誤りであり、正しくは「ヘルズ」。『K』に至っては、「ヘルス・ウインド」と、二重に誤記をされている(ウインドは非合体時の技)。
必殺技[編集 | ソースを編集]
- デスストラッシュ
- ヘルズ・ハリケーンで敵を拘束し、セレブレイドで一刀両断する。
- 何故かセレブレイドにはあるバリア貫通がない。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- 剣装備
- 切り払いを発動。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
機体ボーナス[編集 | ソースを編集]
- L
-
- 初期:格闘武器+100、装甲値+100、EN+50
- 5段階:格闘武器+200、装甲値+150、EN+100、移動力+1
- 10段階:格闘武器+300、装甲値+200、EN+150、移動力+2