サクラダイト

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サクラダイト(Sakuradite[1])とは、コードギアスシリーズに登場する物質。

『コードギアス』世界における電気機械文明の基礎となる物質。ナイトメアフレーム動力源であるユグドラシルドライブの核となるコアルミナスの原材料として重要な意味を持つ。

富士山周辺で採掘されるレアメタルであり、日本名は「桜石」[2]。超伝導状態を常温で維持するため、これを使用した超伝導電磁石によってモーターや発電機が発達し、現実とは異なる技術発展を遂げている。

日本は世界シェアの約7割を占める世界最大のサクラダイト輸出国であり、ブリタニアが極東事変で日本に侵攻したのも、富士山に埋蔵されたサクラダイトの存在が理由の一つだったとされる。日本以外ではストーンヘンジ周辺などから少量発掘されており、かつてヨーロッパではこれを求めて大航海時代に突入し、新大陸の発見に繋がったと言われている。世界の安全保障に直結する戦略物資であるため、年に一度国際分配レートを決定する生産国会議が行われるのが通例となっている。

液体・流体状態では極めて強い引火性を誇り、爆弾としても使用される他、磁場による干渉を与えることで活動を停止するという性質を持つため、ゲフィオンディスターバーなどによってユグドラシルドライブは機能を停止してしまう。

関連項目

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ユグドラシルドライブ
エナジーフィラーと呼ばれる燃料電池を使用して稼働する、ナイトメアフレームの動力源。サクラダイトを加工した「コアルミナス」と呼ばれるキューブ状のパーツを核として使用しており、稼働に伴いこのコアルミナスが高速回転する。
ゲフィオンディスターバー
磁場干渉を受けることで活動を停止するサクラダイトの性質を利用し、サクラダイトの活性化を阻害するフィールドを発生させる装置。フィールドへの対策は比較的容易であり、本来の用途には用いられなくなっていったが、副次的な産物としてジャミング効果が発生しており、それを使用したステルス機能を艦艇やKMFに付与することが可能となった。
フレイヤ
サクラダイトを利用した大量破壊兵器。
  1. ゲーム『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』より。
  2. 現実にも同名の物質が存在するが、こちらはコーディアライトが雲母化したものであり、別物。