「小牟」を編集中

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==== [[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ|無限のフロンティアEXCEED]] ====
 
==== [[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ|無限のフロンティアEXCEED]] ====
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;「ぬしのようなホエホエ娘なぞ知らぬわ。人の顔を見て、勝手に記憶を回復するでない」
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:アルフィミィに「[[エクセレン・ブロウニング|どこかで会った事がないか]]」と言われて。記憶喪失中とは言え、アルフィミィにすらこんなことを言われるとは…。
 
;「KOS-MOS……もし帰れるものなら、帰るんじゃ。待っておる者がいるのじゃろう?」<br />「わしもじゃ、KOS-MOS。早う……会いたい。あやつに……」
 
;「KOS-MOS……もし帰れるものなら、帰るんじゃ。待っておる者がいるのじゃろう?」<br />「わしもじゃ、KOS-MOS。早う……会いたい。あやつに……」
 
:パートナーの不在をさみしがるが……。なお、ここから沙夜と対峙した後までの台詞は正にフラグ立てのような掛け合いで、余りにもフラグを立て過ぎてヒロインとライバルが「ヒーローを見参させるための儀式をしている」とも称された。そして自軍のピンチに遅ればせながらも、絶好のタイミングで[[有栖零児|ヒーロー]]は現れた。
 
:パートナーの不在をさみしがるが……。なお、ここから沙夜と対峙した後までの台詞は正にフラグ立てのような掛け合いで、余りにもフラグを立て過ぎてヒロインとライバルが「ヒーローを見参させるための儀式をしている」とも称された。そして自軍のピンチに遅ればせながらも、絶好のタイミングで[[有栖零児|ヒーロー]]は現れた。
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;「男じゃったら拳一つで勝負せんかい!」
 
;「男じゃったら拳一つで勝負せんかい!」
 
:コチラも『ボンボン』版『餓狼伝説』より。アレディとの戦闘前の掛け合いにて使用。問題は元ネタの台詞を発したテリー当人が、石つぶてを使った事があるので「お前が言うな」だとはよく言われるが、実際の所対戦相手のビリーが棒使いである事からも分かるように'''そもそも『ボンボン』版のテリーは敵が武器を使う事そのものに嫌悪感はないし、武器を使う事を極めた相手には敬意を表している'''。なんでこんな事言い出したかというと、'''言われた相手は実剣では勝てないからとレーザーサーベルでテリーを襲ったが負けており、更に生身では勝てないからと戦車で攻撃する'''という石つぶてどころではない卑怯な真似をしてきたため。そして'''テリーの方は本当に拳一つで戦車ごと相手を葬っている'''。
 
:コチラも『ボンボン』版『餓狼伝説』より。アレディとの戦闘前の掛け合いにて使用。問題は元ネタの台詞を発したテリー当人が、石つぶてを使った事があるので「お前が言うな」だとはよく言われるが、実際の所対戦相手のビリーが棒使いである事からも分かるように'''そもそも『ボンボン』版のテリーは敵が武器を使う事そのものに嫌悪感はないし、武器を使う事を極めた相手には敬意を表している'''。なんでこんな事言い出したかというと、'''言われた相手は実剣では勝てないからとレーザーサーベルでテリーを襲ったが負けており、更に生身では勝てないからと戦車で攻撃する'''という石つぶてどころではない卑怯な真似をしてきたため。そして'''テリーの方は本当に拳一つで戦車ごと相手を葬っている'''。
;「ぬしのようなホエホエ娘なぞ知らぬわ。人の顔を見て、勝手に記憶を回復するでない」
 
:アルフィミィに「[[エクセレン・ブロウニング|どこかで会った事がないか]]」と言われて。記憶喪失中とは言え、アルフィミィにすらこんなことを言われるとは…。元ネタはナツメのアドベンチャーゲーム『アイドル八犬伝』の主題歌「君はホエホエ娘」。
 
 
;「すべての命は、いつか海へと帰る、じゃな」
 
;「すべての命は、いつか海へと帰る、じゃな」
 
:勝利時の[[アン・シレーナ|アン]]との掛け合い。モノリスソフトのRPG『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』のキャッチフレーズが元ネタ。
 
:勝利時の[[アン・シレーナ|アン]]との掛け合い。モノリスソフトのRPG『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』のキャッチフレーズが元ネタ。

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